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歌舞伎町ゲノム



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【この小説が収録されている参考書籍】
歌舞伎町ゲノム
歌舞伎町ゲノム (中公文庫 ほ 17-17)

歌舞伎町ゲノムの評価: 4.10/5点 レビュー 31件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.10pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(1pt)

現実感ゼロ

読んでて笑ったw漫画ならありだけどあまりにも非現実的で読んでられないw
歌舞伎町ゲノムAmazon書評・レビュー:歌舞伎町ゲノムより
4120051595
No.2:
(2pt)

現代版必殺仕掛人には遠く及ばない

短編集。最初から最後まで歌舞伎町セブンの連中が偶然関わった事件を偶然知った情報でなんとなくこなしていくだけ。
著者が下手に筆力があるので読めるが、内容はスカスカ。わかりやすい強姦グループ。わかりやすい喧嘩好きを懲らしめるだけ。
しょぼい陰謀論で結局何もわからないまま、政府の要人が背後に「いるかもしれない」。新世界秩序が関係「しているかもしれない」ばかり。
歌舞伎町ゲノムAmazon書評・レビュー:歌舞伎町ゲノムより
4120051595
No.1:
(2pt)

殺人請け負う背景が薄っぺら

歌舞伎町セブンシリーズの連作短編集。
短編のせいなのか、いつもの人間模様の面白さが全く感じられず。
今前はわりと面白いイメージがあったのだが、このシリーズは短編向かないのではないか。
もっとそれぞれのメンバーの立ち位置での(警察組織との関わりとか、ヤクザ組織での対応との比較とか)、葛藤や動機などで共感しないと、単なる殺人集団の話で終わる。
歌舞伎町ゲノムAmazon書評・レビュー:歌舞伎町ゲノムより
4120051595

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