傲慢と善良

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評判

傲慢と善良の評価:

3.53/5点 レビュー 895件。 B ランク

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平均点3.53pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,549件 221〜240 12/78ページ
No.1329
(5pt)

レビューまで面白い

絶賛する人と酷評する人が二極化する、そして酷評する人は凄く怒っている。これぞ名作ですね。

私はとても面白くグイグイ引き込まれるように読めました。

人に言ったら性格が悪いと思われるので言わないことを次々言葉に出す登場人物たち。でも不思議と嫌な気がしない。

絶賛する人は自分の弱さを見るのが好きな人だと思います。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.1328
(2pt)

読むのにかかった労力

Audibleで、ランキング1位だったので読了しました。
今まで辻村深月さんの作品を幾つか読んできて
文体が苦手とまではいかないけれども
なんか読後がスッキリしない感じがあって
最近、逃げ若の松井先生のこの方程式を知って腑に落ちました。

【面白さ】=【読後で得た快感】−【読むのにかかった労力】

まず、多くの方が言っているように話が「長い」と感じてしまう。
登場人物が無駄に多いのも、話への集中を妨げていると思う。
ラスト、ここまでひっぱったほどのカタルシスがない。

テーマとか、シーンごとの心理描写はとてもリアルで
冒頭からの謎について知りたい気持ちの高まりもあったので
余計に全体としてのがっかり感は否めない。

これはこのお話だけじゃなくて、辻村さんの他の作品についても思うことです。
話がとっちらかりすぎて途中だれてしまう。
これだけ長く文字を追わせた割に真相が弱い。

でももしこの小説がもっといらないシーンをバッサリ切って
テンポよく編集されたなら面白いんだと思う。

なので映画化は楽しみです。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.1327
(1pt)

読み疲れる

これは久しぶりに読み疲れる本。
最初の5頁で「面白そう」と思わせてからはダラダラした場面描写が続くのみ。
60頁で止めました。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.1326
(4pt)

私は共感ゼロでしたが没入感はありました

結婚して10年40代の女です。
2日間で8時間かけて読みました。
私は田舎育ちで視野の狭い両親に18歳まで育てられましたが、真実の価値観とは全く違う価値観を持っているので共感することはなく、一貫して他人事の感覚で読みました。
真実のような子と深く関わることがなかったのでどういう思考なのかなど興味を持って読める所もありました。
多分、私くらいの世代よりは10代から30代前半くらいまでの世代にはちょうど刺さるのかもしれませんね。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.1325
(1pt)

なんかモヤモヤしました

男性と女性の境遇が釣り合っていなく、現実世界ではなかなかあり得ない結末にがっかり。
そもそも、妥協して男性側がつきあってて、
主人公女性の自分勝手な振る舞いにイライラするし主人公のお花畑思考、リアリティがなく最後読み終わってモヤモヤした。レビューが高いだけに残念。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.1324
(5pt)

自分自身を知ることができた

最初はミステリー要素があって読む手が止まらないが、知らないうちに一度立ち止まって、自分と重ねて考えている自分がいた。そんな自分自身を深く深く思考できる作品だと思った。また、朝井リョウの解説も良かった。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.1323
(4pt)

鈍感な自分には刺さらなかった

主人公の女友達が1番しょうもない
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.1322
(2pt)

世俗の垢にまみれた世俗の人のための小説だからこそ売れる。世の中は俗人で溢れているから

こんな一般人の戯言もう聞きあきたという感じです。しかし読者は今この時代の世俗を生きているから、その垢にまみれたこの小節がしっくりくるんだと思う。
私には時間の無駄だった。新聞読んでるみたいだった。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.1321
(5pt)

現代の婚活、歪んだ自己価値

他人のことを理解しようともせずに自分のことを理解してもらいたい。娘の人生を自分好みの物語に矯正する両親、言いなりになり自己がない娘、狭い世界でゆがんだ自己評価と価値観。
いつまでも選ぶ側の立場でいる、「自分の価値はそんなに低くない、あなたは私にふさわしくない」
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.1320
(1pt)

本人のプライドの高さと女の嫌なところが詰まってる

本人のプライドの高さと女って感じで嫌な感じでした
最後結ばれなければ星5でしたね、
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.1319
(1pt)

とにかく、くどい

失踪の真相は気になるのだが、それに行きつくまでが話がなかなか進まずとにかくくどい。ある程度読んでると、ああこの辺は読まなくていい無駄な部分だなとわかってくるので、飛ばして読まないとしんどい。レビューの評価が高いから読んでみたが、正直、他の方の評価が高い理由が分からない。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.1318
(4pt)

読みやすい

読みやすかった。私は真実に似てると思うし、気持ちがとてもわかる部分が多かった。かけるの女友達たちの嫌なかんじも、真実の母親もすごくよく想像できる感じに書かれてるなぁと思いました。
他の方も書かれてますが真実(マミ)を(しんじつ)と読んでしまうので、ん?となってしまうところはありました。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.1317
(5pt)

結婚に悩む男女に読んで欲しい

30代の女性の恋愛に対する微妙な女心、とても細かい猫写に驚かされます。 
サスペンスかなーって思ったら全く違いました。 
ぜひ読んでみてください。
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4022650591
No.1316
(5pt)

商品の状態

商品の状態が悪かった。
写真を見ていただければわかるのですが、擦れた跡や角のキズが多く、乱雑に扱われた古本のような状態でした。
綺麗な状態の本を好むのであれば、書店で買うのをオススメします。
内容はとても良い小説だったため、是非読んで欲しい1冊です。
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4022650591
No.1315
(3pt)

謎に評価が高すぎる

評価が高く、期待しすぎました。たしかにこのように傲慢さと善良さを併せ持った人は周りにたくさんいますし、ある意味自分もそうです。既婚であってもそのような人もいるし、仕事に対しても、子育てについても同様で、結婚しない人に特有の側面ではないなと思います。シンプルに筋書きや展開だけ見てもとても優れているということもなく、ごく普通だと思いました。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.1314
(4pt)

面白いのに本を開くのが怖い。こんなの初めて

辻村深月さんの本はいつも考えさせられる
物語が多く、自分の人生と照らし合わせ
耽ってしまいます。
私は本が好きで、本を読み始めると
休む間もなく読み進めてしまいます。

しかしこの本は、
アラサーで子どもおばさんな私には
とても核心に触れられる部分が多く
グサグサと刺さります。

年齢の節目節目になんとなく、
皆そうだから、歳とったら自然とそうなる
ただ漠然と普通の大人像を描いてきてしまった
私としては自分の考えの浅さを
見透かされている気分で
とても面白い本なのに
自分の未熟さを言い当てられる気がして
本を開くことに勇気が必要です。

しかし自分になにが足りないのか、
結婚に対する違和感の正体や
漠然とした悩み。

本当にハッとするアンサーが節々に
散りばめられています。

辻村深月さんの本は自分の人生の漠然とした
悩みや不安、その正体をいつも明かしてくれる

どのような人生を歩んでくると
このような考えに到れるのかといつも感服させられます。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.1313
(4pt)

読書の秋にぴったり

いっきに読みました
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.1312
(5pt)

オススメです

心えぐる感じ
面白かった
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.1311
(1pt)

宣伝に惑わされ

高齢者が読む作品ではなかった
110ページでギブアップ
作者の本も初、推理小説 大好きなので、勘違いしてAmazonで購入、途中で辞めてごめんなさい。つまらない本でした。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.1310
(5pt)

無意識を意識する

誰もが「善良」に生きているように見えて、無意識のうちの「傲慢」さを相手に突きつけていることが多々あることを「結婚・婚活」をテーマに描く作品。「ピンとは来ない」という言葉で片付けながらこの相手では自分のプライドが許さないという無意識の傲慢さがあるから上手くいかないのだという事が明言されている。ただ、表面上は善良に見えるから向き合うまでは気づかない。関係性だけに目をやって、ちゃんと向き合えていない関係というのは多く存在するのではないか。(ここから先は内容に触れる)

思えば、この小説の主人公2人とも婚活を続けた末にようやく相手を見つけたとは思っているが2人ともある種の傲慢さを隠していたことは否めない。架は自分は70点を彼女に付けておきながら、真実は自分に100点を付けてくれているだろうと思い込んでいたことを。下手をすればあの夜に真実に殺されていたかもしれない。今まで恋愛で不自由してなかったから、あのような油断が無意識に出ていた。真実も架の本心とは向き合わず、表層だけしか見ていなかったことを。架の女友達である美奈子や梓は口が悪い。だが、その中に的を射ているところも確かにある。恐らくそれは本人が自覚しているからなのだと思う。自分はそんなに綺麗な人間ではないと。だから「あの子は辞めた方がいい」という明け透けに言えるし、美奈子のような人を嫌う真実のような人も存在する。
結局、表面ばかりで物事を分かったような気になるなという当たり前のことは人間関係に置いても同じだと言うことなのだろう。特に恋愛においても。それを意識しなければならないし、定期的に自分の中に傲慢さが無いかという事を点検しておかなければならない。そのことを実感させてくれる良い作品だった。結婚に悩む人だけでなく、親の世代にも考えさせられるものがあると思う。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591