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(短編集)
准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき
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准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りきの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.37pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全59件 21~40 2/3ページ
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久しぶりに時間を忘れるくらい没頭して読みました。ストーリーがしっかりしていて入り込めます。 | ||||
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テレビドラマを見て原作が読みたくなりました。怪異なのか事件なのかドキドキしたり心にジーンときたり。どんどん先が気になって、一気に読んでしまいました。 次巻も読みたいです。 | ||||
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禍々しい民俗学と聞いて 泉鏡花に向かうのか、諸星大二郎かと期待したけど まぁサクサク読める軽いライトノベルです。 学生が教員を「あんた」と呼ぶシーンは、 主人公の教員があまりに阿呆な場面だけで 普段はちゃんと「先生」と呼んでる模様。 | ||||
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ミステリー云々より、主人公と高槻先生の抱えているものや関係に泣けました。シリーズが続く限り追っていきたいです。 | ||||
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次も読みます | ||||
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ドラマになるというので読んでみました。聞いていたキャストも違和感なく、面白かった。 | ||||
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本当は紙本を購入する予定がどうにも違って、キンドル版を購入してしまいました。思いの外お手軽に読めるのが良かったと思います。 | ||||
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ドラマを見て原作が気になリ購入。物語にスピード感があってとても読みやすかったです。 | ||||
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久しぶりに小説を読みました。 面白くて続きも買いました。 読み終えて、そういえば私、京極夏彦が大好きだったと思い出しました。 斜体かどうかかなり注視しないと私には判別出来なかったので、そこだけ残念です。 | ||||
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帯もドラマ仕様で嬉しかったです | ||||
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最近はネットで多くの作品を読むことができるため、既に好きな作家さんの本しか買うことがなくなっていましたが、「民俗学」というテーマに興味を惹かれ買って読んでみました。 文章も非常に読みやすく、登場人物達もとても興味深くすらすらと一気に読めました。本当に久しぶりに「あー、面白かった。次の本を買おう。」と思える本に出会えた気がします。 | ||||
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伝承ものっぽいのをベースに事件に関わって謎解きしていく感じです。 謎は大体リアルな人間が原因だけど主人公の背後にちらりとみえるあやかしっぽい話とかが話の魅力を底上げしていました。 主人公はやっぱり死者の祭り参加してしまったから力を得てしまったのかな? 謎がいい感じに余韻を残していて続きが気になります。 | ||||
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大変おもしろく読みました。次回が楽しみです。期待しています。 | ||||
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都市伝説のような不思議な体験の真相を探る、准教授と大学生のバディものです。大学生は子供の時に不可思議な祭りに参加したことが原因で、他人と距離を保って生活せざるを得なくなる。ところが、民俗学2の教鞭をとる若い准教授とは、距離を考えずに話をすることができる。それは彼の声に秘密があるのだ。子供のように純粋なところのある、時に常識に外れたことをしでかす准教授。彼と二人で不思議な出来事を解決する中で、主人公も自分自身の身に起きたことについて解決の糸口を探せるかもしれない、と思うようになる。また、准教授自身の身の上に起こった出来事についても知ることとなる。同じような体験をした 同志だと互いに認識したところで話は終わっている。シリーズものとして続いているので、ぜひ読みたい。准教授のキャラクターがとても良い。 | ||||
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Amazonさんのおすすめに何度も出てきて…評価も高いし、購入して読んでみました。 表紙イラストが今風過ぎてオジサンの私には抵抗ありましたが…この手の良く出来た定番ライトノベルの感。文体も内容的にも、とにかく親しみやすく読みやすく、確かに面白い!キャラクターもそれなりに魅力的。 作者の“品”と“良識”が伝わってくる佳作ではあります。が、そこまで。怪異も推理もアクションもあるのに、今ひとつ物足りない…肝心の「民俗学」も底が浅い…予定調和は否めない。良くも悪くも、今どきのアニメ&マンガ的で、小説としての“毒”を求めているひとには薦めません。 とはいえ、気軽に読めるエンターテインメントとして続刊は気になるところ。予想外の展開が待ち受けていたら…と期待してしまいます(笑) | ||||
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キャラクターが魅力的&民俗学の解釈が面白い。 文体も読みやすく、作品中の人間関係も優しいものが多いので ゆったりとした気持ちで気楽にミステリーを楽しめる。 好みもありますが、ここ最近で一番好きだなー。と思って読みました。 気負わずワクワクしながら読めます。 | ||||
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軽めのミステリー、読みやすく、楽しいです。 さらっと読めますが、ライトノベルより良質です。 幸いBLはありません。 ちなみに、ココアは私の好きなバンホーテン。 おすすめです。 | ||||
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民俗学をテーマとした物語だ。ミステリ風味で、怪異譚の側面もある。 「いないはずの隣人」「針を吐く娘」「神隠しの家」の3話が収められている。 いずれも民俗学では定番のネタで、さらにひとひねりしてあり、楽しめた。ただ、ミステリとしては平凡な結末か。 とはいえ、語り口が巧みで、思わず引きこまれてしまった。 | ||||
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優しいけれど陰のある感じのする教授とできるだけ人と関わりたくない尚哉くんのコンピがいいです。私のツボに入りました。 | ||||
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とても興味深く読みました。2、3も購入したいと思います。 | ||||
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