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鼠、恋路の闇を照らす



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【この小説が収録されている参考書籍】
鼠、恋路の闇を照らす

鼠、恋路の闇を照らすの評価: 4.83/5点 レビュー 6件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.83pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(5pt)

楽しい

85歳の母がこのシリーズをお気に入りで(赤川次郎が大好き)母のために購入しました。何度も何度も読み返しています。とっても面白いし、軽快なテンポで、読みやすく飽きさせないそうです。
購入して良かったです。
鼠、恋路の闇を照らすAmazon書評・レビュー:鼠、恋路の闇を照らすより
4041076544
No.5:
(5pt)

赤川次郎の鼠シリーズが好き

気分が滅入っているときに最高の娯楽になりました
鼠、恋路の闇を照らすAmazon書評・レビュー:鼠、恋路の闇を照らすより
4041076544
No.4:
(5pt)

面白い

面白い
鼠、恋路の闇を照らすAmazon書評・レビュー:鼠、恋路の闇を照らすより
4041076544
No.3:
(5pt)

とても面白かった

赤川次郎のいろんなシリーズを読んでますが、その中でも1・2の面白さ
鼠、恋路の闇を照らすAmazon書評・レビュー:鼠、恋路の闇を照らすより
4041076544
No.2:
(5pt)

安定の面白さ!

いつも通りさくさく話がすすむ。毎回発売を心待ちにしてるので終わってしまうのが寂しい。
鼠、恋路の闇を照らすAmazon書評・レビュー:鼠、恋路の闇を照らすより
4041076544
No.1:
(4pt)

若侍登場!

鼠(次郎吉)と小袖の兄妹の物語もシリーズ11作目となりました。
気楽な人情話の数々が、長閑で平和な時代を象徴するような短編集となっています。
今回は、常連の登場人物に加え、米原広之進と言う若侍が登場します。
旗本の家に生まれたのですが、小袖の道場に通ううちに彼女に惚れこんでしまっているようです。(小袖の方は何とも思ってないようです)
小袖は、道場の師範代としての務めを果たしているのですが、広之進は腕に自信がなく、様々な事件に立ち会っても、脇役に甘んじているタイプです。
六篇の短編が収められていますが、小藩の江戸屋敷や大店の商家は様々な問題を抱えているようで、女医の千草が薬を処方したり治療をする様に、鼠と小袖が「家」を治療してやらなければならない様です。
今回も、楽しく一気に読める短編集でした。
鼠、恋路の闇を照らすAmazon書評・レビュー:鼠、恋路の闇を照らすより
4041076544

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