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鼠、恋路の闇を照らす
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鼠、恋路の闇を照らすの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.83pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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| 85歳の母がこのシリーズをお気に入りで(赤川次郎が大好き)母のために購入しました。何度も何度も読み返しています。とっても面白いし、軽快なテンポで、読みやすく飽きさせないそうです。 購入して良かったです。 | ||||
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| 気分が滅入っているときに最高の娯楽になりました | ||||
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| 面白い | ||||
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| 赤川次郎のいろんなシリーズを読んでますが、その中でも1・2の面白さ | ||||
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| いつも通りさくさく話がすすむ。毎回発売を心待ちにしてるので終わってしまうのが寂しい。 | ||||
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| 鼠(次郎吉)と小袖の兄妹の物語もシリーズ11作目となりました。 気楽な人情話の数々が、長閑で平和な時代を象徴するような短編集となっています。 今回は、常連の登場人物に加え、米原広之進と言う若侍が登場します。 旗本の家に生まれたのですが、小袖の道場に通ううちに彼女に惚れこんでしまっているようです。(小袖の方は何とも思ってないようです) 小袖は、道場の師範代としての務めを果たしているのですが、広之進は腕に自信がなく、様々な事件に立ち会っても、脇役に甘んじているタイプです。 六篇の短編が収められていますが、小藩の江戸屋敷や大店の商家は様々な問題を抱えているようで、女医の千草が薬を処方したり治療をする様に、鼠と小袖が「家」を治療してやらなければならない様です。 今回も、楽しく一気に読める短編集でした。 | ||||
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