新幹線殺人事件
評判
新幹線殺人事件の評価:
4.11/5点 レビュー 9件。 D ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1〜8 1/1ページ
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新幹線殺人事件の評価:
4.11/5点 レビュー 9件。 D ランク
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小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
ひかり号の中で殺人事件が発生するが、犯人とおぼしき人物は、それより遅く発車するこだま号に乗っていた確固たるアリバイがある。前半の読み所は、アリバイ崩し。
後半になると舞台は一変する。マンションの一室で起こった殺人事件。こちらも犯人のアリバイを崩すことができない。
一見、何の関係もない二つの殺人事件だが、万博を取り巻く芸能プロの「過酷な戦いの果て」であることが、最後にわかる。それと、ひかり号の殺人犯が「意外な人物」であったことも。
二つの殺人事件のトリックはおもしろい。よく、思いついたものだと感心する。
しかし、事件の背景となった「芸能界の内幕」は、たとえ「事実」であるにしても、あまりにステレオタイプの表現だ。前半、著者の文章力のまずさもあって、一気に読もうという気が起こらなかった。
登場人物がやたら多くて、関係を理解するのも苦労した。裏表紙にも「登場人物一覧」でもつけてくれればよかったのに。