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ボーダレス



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【この小説が収録されている参考書籍】
ボーダレス
ボーダレス (光文社文庫 ほ 4-17)

ボーダレスの評価: 3.50/5点 レビュー 16件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全16件 1~16 1/1ページ
No.16:
(5pt)

それぞれの世界がうまく絡み合っている

坂道メンバーが出演した。ドラマ版BORDERLESS遠藤さくらさんの儚さのある演技に釘付けになったから。
ボーダレス (光文社文庫 ほ 4-17)Amazon書評・レビュー:ボーダレス (光文社文庫 ほ 4-17)より
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No.15:
(5pt)

複数の人物の人生が1つの物語に……

友達に紹介したら、気に入って貰えた❗️
ボーダレス (光文社文庫 ほ 4-17)Amazon書評・レビュー:ボーダレス (光文社文庫 ほ 4-17)より
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No.14:
(5pt)

面白い

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No.13:
(3pt)

坂道メンバー使ったドラマの原作本

ドラマ ボーダレスの原作本
本で読むのと、内容を知っている状態でドラマを見るのと、大して差がなかった。どちらも、良かった。
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No.12:
(1pt)

男の妄想が透けて見える。気持ち悪い

男性上司に大いに勧められて読みました。まず、人にはそれぞれ好みがあるから部下を持つ立場の方は皆、自分の好みを押し付けないで頂けることを願います。部下は断れないので。

最初から最後まで、男性作者の"妄想で作り上げた女性、女子像"という感じが透けていて非常に気持ち悪い。(男性作家だから全て嫌という意味でなく、好きな作家もいます)

何も共感できないうえ、ストーリーはサスペンス風の場面でも緊迫感がなく全く面白くない。この方は本当にサスペンスを中心とした作家なのだろうか?他の推理小説を読んだことはあるのだろうか?
自らの過去作を無理やり出してきたことも白けた。

青春小説として見たとしても、描写が意味なく回りくどく、文字数をかせぐためにこねくり回しただけとしか思えない。

上司に感想を聞かれるので読み進めないといけないが、あまりにも苦痛の時間でした。
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No.11:
(5pt)

面白い

ドラマ化が決まったので、その前に購入したくて、予約して発送してもらいました。楽しく拝見できました。
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No.10:
(4pt)

青春もの

これはミステリーというより、青春ものですね。なのでストーリーがどうのというより、生き方、命の使い方、各々の人生の主人公、というテーマです。応援賛歌というか。。女子高生に知り合いがいたらおすすめしたい!
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No.9:
(3pt)

表紙は2パターンが重なっています

2021年4月現在、アイドルの表紙が上になっていますが従来の表紙もその下に付いていて、カバーが2枚ある状態です。
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No.8:
(2pt)

表紙がアイドルになってる

誉田哲也の作品はだいたい揃えてるんで、例にもれずこれも文庫で買ったんですが、買う前にアマゾンで商品画像を確認したのに、届いた本はアイドルが表紙に。いや、これを望む方もいるだろうけどこっちはちゃんと確認してかってるんですけど。中身は同じなので細かいことを言うなと言われるかもしれませんが、ちょっと嫌ですね。
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No.7:
(5pt)

面白かったです。

さすが!!誉田哲也さん。面白かったです。
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No.6:
(3pt)

いまひとつ読み応えがなかった

4つの物語が最終的にはつながっていって収束していくのだが、いまひとつ読み応えがなかった。

何者かに追われているはずの姉妹には緊迫感がなく、格闘家だった父があっさりやられるのも納得できない。

犯人の動機や犯行に及んだ経緯もちぐはぐだし、眼が見えない妹の失明理由と事件が何か関係あるのかと思いきや、そういうわけでもない。

読んでいて感情移入もできないし、物語自体もあまり楽しめなかった。
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No.5:
(4pt)

今回も楽しい作品でした。

複雑なストーリー展開、妄想女が周りを引っ掻き回す、格闘家姉妹と珈琲店の音楽姉妹、ストーリーがちょっと複雑過ぎ、小説家は神説は共感?できた、奈緒と希莉の話し。
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No.4:
(3pt)

私たちも誰かの作った物語の主人公

全く別々の物語が、いつの間にかつながっていくサスペンス。
女子高生が創作していた小説に似ている出来事が、ある場所で起こって、別々の人物達が関わっていく。
設定からして、根幹部分で強引な場面設定ではあるけど、帯の通りうまくまとまっている。
いつもの著者らしい作品とはちょっと別ではあるけど、相変わらず若い女性を登場人物とする物語展開は上手い。
ただ物語に入り込むほどの魅力までは足りず。
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No.3:
(2pt)

期待したほどではない

誉田哲也の歌舞伎町セブンシリーズ、ジウシリーズ、そして姫川シリーズ好きには物足りない、あえて言うならば、合わない、かなと思う。途中で飽きてきて、途中を飛ばして結末を読む。すると、この人は誰?なぜこうなった?と、疑問が沸く。
姫川シリーズだったら、疑問が沸いたらページを遡って答えを探す。姫川シリーズだったら、そもそも途中を飛ばすことはないけども。
疑問が沸いてもまぁいいか、で読了できる。そんな本。
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No.2:
(3pt)

概ね楽しんだ

楽しく読んだ。
しかし、「思い違い」もしくは「勘違い」か「思い込み」がこうも簡単に発動するかなあ…が、少々腑に落ちなかった
「親切」から発した行動が「被害」に繋がるという痛い目をみたら、その後、自分は「親切」を控えるぞ。と、思わんでもなかったかな
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No.1:
(3pt)

なるほど

読み終えた後、帯に書かれている「モザイク状に語られる、乱反響サスペンス」
という作品紹介がピッタリとはまりました。
いつもの誉田さんとは違った感じで、これはこれで良かったと思います。
しかし、仕掛けは面白いんですが、肝心のお話が今一歩でした。
ボーダレス (光文社文庫 ほ 4-17)Amazon書評・レビュー:ボーダレス (光文社文庫 ほ 4-17)より
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