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遺伝子の使命



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【この小説が収録されている参考書籍】
遺伝子の使命 (創元SF文庫)

遺伝子の使命の評価: 3.89/5点 レビュー 9件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.89pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

シリーズ初回以来のマイルズの恋人登場

最初は退屈かと思いきや、気がつけば楽しんで最後はエリが好きになってました。さすがはマイルズの恋人。シリーズを時系列で読むと全体像が把握しやすくていいなと。またもや次回作に期待しつつ。
遺伝子の使命 (創元SF文庫)Amazon書評・レビュー:遺伝子の使命 (創元SF文庫)より
4488698115
No.1:
(3pt)

つまらない訳ではありません。

「ヴォルコシガン」シリーズ物としては、マイルズ(&イワン)が出てこないと今一つ話が盛り上がらない気がしたので★3つの評価です(決してエリ・クインが悪い訳ではないんですが)。個人的にはなぜ邦題を「遺伝子の使命」としたのかよく分かりません。「アトスのイーサン」のままでも良かった気がします。
 しかしながら「惑星アトスは『男しか存在しない惑星』」という設定には笑いました。どうせならビジョルド女史には今後「女しか存在しない惑星」という設定でもぜひ小説を書いて頂きたいものです。
 個人的にはエリから大量に送られてきたイモリを、マイルズがどう処理したのかが気になります(笑)
遺伝子の使命 (創元SF文庫)Amazon書評・レビュー:遺伝子の使命 (創元SF文庫)より
4488698115

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