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ちょっと一杯のはずだったのに
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ちょっと一杯のはずだったのにの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全15件 1~15 1/1ページ
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間抜けな会話が面白い。トリックは取ってつけたような感じ。ドラマ化されそうな展開でとにかく読みやすい。『ちなみに』がよく出てきたので作者は業界人かなと思ったら、そうでした。最初から最後まで飽きさせないのは流石です。 | ||||
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まあまあでした | ||||
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スマホを落としただけなのにより、こちらのほうがおもしろかった。 密室ものは嫌いだけど、ハラハラして読み進んだ。 この人の次は、評価を読んで選ぶつもり。 | ||||
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スマホシリーズとは違った怖さがありましたが自分がおなじめにあうあのは絶対にごめんです。 | ||||
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スマホを落としただけなのに。の作者が描く密室殺人ミステリー。 詳しくは書けませんか最高に面白かったです。 | ||||
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こじんまりとしたラヴ・ストーリーだ。ドラマや映画には向いているかもしれない。登場人物が少ないため、犯人の予想がつく。でも、親しみやすく、読みやすい。執拗な刑事の追及と弁護士業界、漫画界とラジオ業界の実態もよく描けている。楽しいストーリーだ。お勧めの一冊だ。 | ||||
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期待の新人・志駕晃さんの第2作なのですが、実は私は不覚にもこちらが最初の作品だろうと完全に勘違いしておりました。でも結論として大満足で面白く読み終えられましたし著者の人気の理由がよくわかりましたね。人気女性漫画家の西園寺沙也加が自宅マンションの一室で絞殺死体となって発見され現場は完全な密室で酔いつぶれて記憶を失くした恋人の矢嶋に嫌疑がかかるのだった。一昔前なら思いも寄らぬ現代的な密室トリックと好感の持てる名探偵と死者復活!の趣向が素晴らしく、サクサクと快調に読めて著者の天性の才能と魅力を強く感じましたね。 | ||||
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主人公が、初めから犯人ではないだろうなと想像できたので、もっと読者をだましてほしかった。 | ||||
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まあ読んだら、止まらなくなるが、警察はバカなのだろうか? | ||||
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日常にありそうな話が、段々と謎めいて来て、最後の謎解きは「ふんふん」と、意外なトリックで直ぐ読んでしまいました(^^) | ||||
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少し大人し目に見えましたが、それでも充分楽しく読ませていただきました。 容疑者全員を殺人現場に集め、探偵(今回は弁護士)が「犯人はこの中にいます」的な 方法はどこかで見てきたような、読んできたような、古典的な要素も踏まえつつ、 トリックは「さすが作者!」と言う感じです。 前作同様、本作品も誰かにお薦めしたくなる面白い一冊でした。 次回作も楽しみにしています。 | ||||
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著者の作品「スマホを~」と本書どちらから読もうかな?と迷い、まず最初は軽めの方から読んでみたいと思いこちらを購入。予想通りさらりと読める。現代社会への警告めいたものはほとんどなく、突拍子も無い展開でもない。古典的なミステリだが整った文体と丁寧な描写が品の良い印象を与える。放送局にお勤めの経験を存分に活かせている点も良い。スマホの方も近々読んでみる予定。 | ||||
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前作に比べるとライトかなと思いますが面白かったです | ||||
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「スマホを落としただけなのに」はハラハラドキドキだったが、これは密室コメディといった感じ。しかし後半は一気読みで、読後感も悪くなかった。 | ||||
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前作がとても面白かったので、今回も期待して購入しました。今回はコミカルな部分が多くリズム良く読め、登場人物も個々に魅力的で期待以上に面白かったです。トリックもお見事でした‼︎著者がラジオ局でお仕事されていた様で、ラジオ制作の裏側もわかりとても興味深かったです。 | ||||
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