六月の雪

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評判

六月の雪の評価:

4.17/5点 レビュー 24件。 C ランク

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平均点4.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全47件 1〜20 1/3ページ
No.47
(5pt)

記憶の片隅に咲く雪のような白い花が。

台南にて日本の足跡を辿る。
台湾の歴史、文化と共に、そこに故郷を感じさせる情景が広がっていく。
だが記憶は失われていこうとしている。
淡く白い雪のような花、欖李花(ランリーファ)はふるさとにつながっている。
心の中に生き続け、未来につながることを求めて。
六月の雪 (文春文庫 の 7-12) Amazon書評・レビュー: 六月の雪 (文春文庫 の 7-12)より
4167916894
No.46
(5pt)

記憶の片隅に咲く雪のような白い花が。

台南にて日本の足跡を辿る。
台湾の歴史、文化と共に、そこに故郷を感じさせる情景が広がっていく。
だが記憶は失われていこうとしている。
淡く白い雪のような花、欖李花(ランリーファ)はふるさとにつながっている。
心の中に生き続け、未来につながることを求めて。
六月の雪 Amazon書評・レビュー: 六月の雪より
4163908404
No.45
(5pt)

人生は思い通りには行かないと、ラストが象徴。

乃南アサさんの作品は殆ど読んで来ました。再読したのもあります。2度と読まないのは、朝鮮アサガオを媚薬とした一族の話しと、人形師の話しです。この本は…って感じで、もしかしたら台湾ゆかりの人たちには深まる理解があるかも知れません。日本が台湾を日本国として、同じ日本人として一国だった事が詳しく描かれてる事と、何故 中国と韓国が嫌日本なのかが教育である事が描かれてるので、こんな本を書いてしまった乃南さんが心配になりました
六月の雪 (文春文庫 の 7-12) Amazon書評・レビュー: 六月の雪 (文春文庫 の 7-12)より
4167916894
No.44
(5pt)

人生は思い通りには行かないと、ラストが象徴。

乃南アサさんの作品は殆ど読んで来ました。再読したのもあります。2度と読まないのは、朝鮮アサガオを媚薬とした一族の話しと、人形師の話しです。この本は…って感じで、もしかしたら台湾ゆかりの人たちには深まる理解があるかも知れません。日本が台湾を日本国として、同じ日本人として一国だった事が詳しく描かれてる事と、何故 中国と韓国が嫌日本なのかが教育である事が描かれてるので、こんな本を書いてしまった乃南さんが心配になりました
六月の雪 Amazon書評・レビュー: 六月の雪より
4163908404
No.43
(5pt)

台湾のことがよくわかる良い物語でした

人の勧めで読みましたがよい本です
六月の雪 (文春文庫 の 7-12) Amazon書評・レビュー: 六月の雪 (文春文庫 の 7-12)より
4167916894
No.42
(5pt)

台湾のことがよくわかる良い物語でした

人の勧めで読みましたがよい本です
六月の雪 Amazon書評・レビュー: 六月の雪より
4163908404
No.41
(1pt)

現実=ネガティブ。日本の小説が抱える病理

先に謝っておくが、最初の3〜4ページで読むのをやめてしまった。それが全てだろう。何事に於いても『掴み』は大切だ。この小説にはそれがない。主人公の自分語りは陰鬱で読み進めるのが苦痛だ。声優を目指したものの上手くいかず、親族の様子もどうやらよくない。そんな話し誰が興味ある?ウンザリしてしまった。日本の小説はこの手の話しが多い。現実を描写することで満足している作家が……。現実=ネガティブ。そこには想像力の翼はない。この世界は素晴らしいのだ、とどうして言えないのか?自分では手に負えない闇を扱って最後は尻すぼみ。こんなのばかりではないか。少なくとも作家は夢が叶ったのだから肯定的で建設的で現実的な物語を書くべきだ。
六月の雪 (文春文庫 の 7-12) Amazon書評・レビュー: 六月の雪 (文春文庫 の 7-12)より
4167916894
No.40
(1pt)

現実=ネガティブ。日本の小説が抱える病理

先に謝っておくが、最初の3〜4ページで読むのをやめてしまった。それが全てだろう。何事に於いても『掴み』は大切だ。この小説にはそれがない。主人公の自分語りは陰鬱で読み進めるのが苦痛だ。声優を目指したものの上手くいかず、親族の様子もどうやらよくない。そんな話し誰が興味ある?ウンザリしてしまった。日本の小説はこの手の話しが多い。現実を描写することで満足している作家が……。現実=ネガティブ。そこには想像力の翼はない。この世界は素晴らしいのだ、とどうして言えないのか?自分では手に負えない闇を扱って最後は尻すぼみ。こんなのばかりではないか。少なくとも作家は夢が叶ったのだから肯定的で建設的で現実的な物語を書くべきだ。
六月の雪 Amazon書評・レビュー: 六月の雪より
4163908404
No.39
(5pt)

台南に行ったことがある人は是非

素晴らしかった!
読みながら、頭の中で映画のように映像化されていった。
台南に行ったことがある人なら、ブワーっと絵が浮かぶはず。読みやすい文体も良かったです。
六月の雪 (文春文庫 の 7-12) Amazon書評・レビュー: 六月の雪 (文春文庫 の 7-12)より
4167916894
No.38
(5pt)

台南に行ったことがある人は是非

素晴らしかった!
読みながら、頭の中で映画のように映像化されていった。
台南に行ったことがある人なら、ブワーっと絵が浮かぶはず。読みやすい文体も良かったです。
六月の雪 Amazon書評・レビュー: 六月の雪より
4163908404
No.37
(4pt)

読後に本当に地震が

片言の日本語が読みにくい。
長編だと一部歴史の資料を見ている気がしてくるので軽く読み飛ばしながら、最後まで読むのが苦痛なわりに落ちがなく。
読後本当に台南の地震があり胸が傷みました。
六月の雪 (文春文庫 の 7-12) Amazon書評・レビュー: 六月の雪 (文春文庫 の 7-12)より
4167916894
No.36
(4pt)

読後に本当に地震が

片言の日本語が読みにくい。
長編だと一部歴史の資料を見ている気がしてくるので軽く読み飛ばしながら、最後まで読むのが苦痛なわりに落ちがなく。
読後本当に台南の地震があり胸が傷みました。
六月の雪 Amazon書評・レビュー: 六月の雪より
4163908404
No.35
(4pt)

台湾と台湾人の素敵なところが良く表現されていますね。

台湾には仕事で何度も行きました。主に台中・台北でしたが、台南にも足を運びました。  
台湾に行ったことで「自分が日本人である」ことに気づきました。おかげで台湾と日本の
関係や、 台湾と大陸の関係も勉強する機会となりました。「6月の雪」は台湾人と日本
人の関係性を分かりやすく教えてくれる良い小説です。
六月の雪 (文春文庫 の 7-12) Amazon書評・レビュー: 六月の雪 (文春文庫 の 7-12)より
4167916894
No.34
(4pt)

台湾と台湾人の素敵なところが良く表現されていますね。

台湾には仕事で何度も行きました。主に台中・台北でしたが、台南にも足を運びました。  
台湾に行ったことで「自分が日本人である」ことに気づきました。おかげで台湾と日本の
関係や、 台湾と大陸の関係も勉強する機会となりました。「6月の雪」は台湾人と日本
人の関係性を分かりやすく教えてくれる良い小説です。
六月の雪 Amazon書評・レビュー: 六月の雪より
4163908404
No.33
(5pt)

台南の風景が鮮やかな物語

台湾に住んだことがあるので、物語の景色を懐かしい気持ちで読みました。
また、主人公と歳が似ていることもあり、
自分も未来に向けて進もうという気持ちになりました。
六月の雪 (文春文庫 の 7-12) Amazon書評・レビュー: 六月の雪 (文春文庫 の 7-12)より
4167916894
No.32
(5pt)

台南の風景が鮮やかな物語

台湾に住んだことがあるので、物語の景色を懐かしい気持ちで読みました。
また、主人公と歳が似ていることもあり、
自分も未来に向けて進もうという気持ちになりました。
六月の雪 Amazon書評・レビュー: 六月の雪より
4163908404
No.31
(4pt)

台日の歴史をもっと知りたくなる

・気に入ったところ
台湾の日本の歴史について、日本が台湾に対して行ってきた悲しいこと、良くないことも隠さず小説な背景として使っているところ。もっと台日の歴史を知りたい、勉強したい、日本人として学ぶべきという気持ちになりました。親日と言われる所以についても、悲しいけど複雑な気持ちで読みました。
・気に入らないところ
結末。ハッピーエンドで終わらせて欲しかった。なぜこの終わり方?!と疑問に思いました。
六月の雪 (文春文庫 の 7-12) Amazon書評・レビュー: 六月の雪 (文春文庫 の 7-12)より
4167916894
No.30
(4pt)

台日の歴史をもっと知りたくなる

・気に入ったところ
台湾の日本の歴史について、日本が台湾に対して行ってきた悲しいこと、良くないことも隠さず小説な背景として使っているところ。もっと台日の歴史を知りたい、勉強したい、日本人として学ぶべきという気持ちになりました。親日と言われる所以についても、悲しいけど複雑な気持ちで読みました。
・気に入らないところ
結末。ハッピーエンドで終わらせて欲しかった。なぜこの終わり方?!と疑問に思いました。
六月の雪 Amazon書評・レビュー: 六月の雪より
4163908404
No.29
(4pt)

台南へ旅行したくなる!

声優の夢を破れた32歳の主人公は、ある日、祖母が台南で生まれ育ったことを知ります。

祖母が人生を振り返ったとき、「台南に住んでいた頃に戻りたい」と言ったため、祖母に代わり、単身台湾へ渡ることを決意。祖母の生まれ育ったふるさと・台南で、祖母の過ごした家や思い出の景色を探す7日間の旅の行方は…というのがあらすじです。

主人公は、祖母と話して初めて台湾が50年もの間日本に統治されていたことを知ります。また、旅を通じて出会う人たちの話から、台湾の戦後史、すなわち、日本の後にやってきた蒋介石の国民軍の残虐非道な統治時代があったこと、密告の横行で40年弱もの間恐怖政治を経験し、感情をあらわにするのを躊躇う人が多いということなどを学びます。

台湾が日本だった時代があったこと、台湾が親日国であったことを知っている人は現代の日本人にもわりと広く知られていることだと思います。

一方で、日本統治時代の台湾で住む台湾人や、その後の時代がどうだったのかまで詳細を知る人はそんなに多くないかもしれません。

私も台湾を旅行したことはありましたが、知らないことばかりで、第二次対戦中から戦後の台湾を知るのにとても興味深い1冊でした。

その分、台湾の歴史に重点を置いたせいか、主人公がとても幼く自分勝手に見えることが多々ありちょっと残念。32歳じゃなくて、20代後半までなら許せるかな…なんて思っていたら、少し前に読んだ「自転しながら公転する」の主人公も30代に入ったアラサーの自分探しの設定だったことを思い出しました。

もしかして、少し前は仕事や恋愛など人生に悩める女性って28歳ぐらいがしっくりくる設定が多かったのだけど、その年齢が少し上がっているのかな、なんてことも考えました。

いずれにせよ、台湾のことを知りたい人にはおすすめです!

台南へ旅行に行きたくなります!
六月の雪 (文春文庫 の 7-12) Amazon書評・レビュー: 六月の雪 (文春文庫 の 7-12)より
4167916894
No.28
(4pt)

台南へ旅行したくなる!

声優の夢を破れた32歳の主人公は、ある日、祖母が台南で生まれ育ったことを知ります。

祖母が人生を振り返ったとき、「台南に住んでいた頃に戻りたい」と言ったため、祖母に代わり、単身台湾へ渡ることを決意。祖母の生まれ育ったふるさと・台南で、祖母の過ごした家や思い出の景色を探す7日間の旅の行方は…というのがあらすじです。

主人公は、祖母と話して初めて台湾が50年もの間日本に統治されていたことを知ります。また、旅を通じて出会う人たちの話から、台湾の戦後史、すなわち、日本の後にやってきた蒋介石の国民軍の残虐非道な統治時代があったこと、密告の横行で40年弱もの間恐怖政治を経験し、感情をあらわにするのを躊躇う人が多いということなどを学びます。

台湾が日本だった時代があったこと、台湾が親日国であったことを知っている人は現代の日本人にもわりと広く知られていることだと思います。

一方で、日本統治時代の台湾で住む台湾人や、その後の時代がどうだったのかまで詳細を知る人はそんなに多くないかもしれません。

私も台湾を旅行したことはありましたが、知らないことばかりで、第二次対戦中から戦後の台湾を知るのにとても興味深い1冊でした。

その分、台湾の歴史に重点を置いたせいか、主人公がとても幼く自分勝手に見えることが多々ありちょっと残念。32歳じゃなくて、20代後半までなら許せるかな…なんて思っていたら、少し前に読んだ「自転しながら公転する」の主人公も30代に入ったアラサーの自分探しの設定だったことを思い出しました。

もしかして、少し前は仕事や恋愛など人生に悩める女性って28歳ぐらいがしっくりくる設定が多かったのだけど、その年齢が少し上がっているのかな、なんてことも考えました。

いずれにせよ、台湾のことを知りたい人にはおすすめです!

台南へ旅行に行きたくなります!
六月の雪 Amazon書評・レビュー: 六月の雪より
4163908404