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警視庁捜査二課・郷間彩香 パンドーラ
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警視庁捜査二課・郷間彩香 パンドーラの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.88pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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「様々な談合組織、企業を吸収しながら進化し、あらゆる公共事業を横断的に取りまとめる、裏の情報システム」に立ち向かう郷間班。相手は巨大で、地道な捜査はなかなか歯が立たず、結局はトップ同士のやり取りみたいな感じで決着を着けてしまう。まあ、この辺り大いに不満だ。郷間と周りの人間たちのやり取りは、相変わらず面白いんだけどね。まあ、おまけで★3か。 | ||||
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詐欺を専門に捜査する 郷間彩香。 全体として、強引な設定。暴走しすぎ。 それを容認する幹部の人たち。 吉田が行き過ぎですね。 警察庁長官、総理に直接 あってしまう。 まずは、ありえない設定が、小説なんでしょうね。 国のために 談合する組織 あやめ会。 官房長長官が、それを取り仕切る。 一体、何が問題なのか? 国民のためになっていないということを 技術を持っている会社が 談合組織から締め出されていることで 事故が起こってしまったということでは、弱いのでは? かなり、言いがかりに近いね。 まぁ。この郷間彩香の暴走度を痛快と見れないのが 残念と言えそうだが、 職をかけてまで取り組む課題でもないような。 | ||||
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