ノー・コンシェンス 要人警護員・山辺努



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    初公開日(参考)2018年04月
    分類

    長編小説

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    ノー・コンシェンス 要人警護員・山辺努 (祥伝社文庫)

    2018年04月12日 ノー・コンシェンス 要人警護員・山辺努 (祥伝社文庫)

    量子コンピュータ開発企業の代表・辻川が米国で殺害された!警護していた山辺努も負傷し、帰国後に「キー」を捜す男たちから襲撃を受ける。キーとは何か?なぜ自分が?すると、田上美香と名乗る女が現われ、衝撃の事実を告げる―。闇組織が企てる史上最悪のサイバーテロ。日本を護る、そう決意した山辺の前に、因縁の男が立ちはだかった。烈しい戦闘の行方は?(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (4pt)

    カスタマー

    警護していた人物が殺され、警護員も狙われ、それに反逆していく物語です。
    著者の「パトリオットの引き金」に登場する松井自衛官の登場します。また同本に登場する田島刑事も一瞬ですが出てきます。
    「パトリオットの引き金」は重厚でじっくりと物語は進みますが、この本では少し現実離れしているところもあり劇画風に進みます。
    そのためアクションシーンも多くあります。
    アメリカのスパイ?映画のようです。映画「陰謀のセオリー」(メル・ギブソン、ジュリア・ロバーツが出ています)を思い起こさせるような場面も出てきます。
    登場人物も誰が見方でだれが敵なのか、なかなか判りません。
    しかし、最後には、はっきりと解き明かされます
    ノー・コンシェンス 要人警護員・山辺努 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:ノー・コンシェンス 要人警護員・山辺努 (祥伝社文庫)より
    4396344066



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