銃の啼き声 潔癖刑事・田島慎吾
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買って良かった。期待以上の作品でした。 | ||||
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これがそこそこ面白かったので、同じ作者として購入。 同じ内容だった…。 新書版では続編がでているので、只今読んでいるところ。 改題の時は一言書いてほしいです…。 | ||||
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梶永正史のファンです。今まで幾冊か読んできましたが、今回は全く裏切られました。 この「銃の啼き声」を2019年5月15日出版された新しい本として購入しました。 読み進むにつれ、あれ、あれと思い、一度読んだことがある内容に気づきました。 この本は2017年11月8日に出版された「パトリオットの引き金」(講談社ノベルズ)と同じでした。 出版元が同じ、作者が同じで本のタイトルだけを変えて新しく出版されています。 このようなことが講談社では許されているのでしょうか。 これからは梶永正史の本を購入するには、十分注意が必要です。 過去の出版物をタイトルを変えて出版されると読者は全く分かりません。 「パトリオットの引き金」を読まれた方は、この本を購入されないように。 | ||||
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