さくら

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評判

さくらの評価:

3.17/5点 レビュー 157件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全294件 141〜160 8/15ページ
No.154
(1pt)

ただただ長い。それだけ。

この本を見付けた時は、装丁や帯に惹かれ、期待して買いました。

しかし、中を見てみたらなんてことはない、読みづらく現実味のない内容に最後まで読むのに苦労しました。

文章表現も繰り返し繰り返し使われ過ぎていて「ああ、またか」と思ってしまうのは、私の忍耐力が弱いからでしょうか?

稚拙で安易なセックス描写、有り得ない人物設定、道徳的に疑ってしまうような行動……。うんざりです。

装丁や帯の評価で本の中身を予想するのは駄目だ、と改めて教えられた一冊でした。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.153
(1pt)

ただただ長い。それだけ。

この本を見付けた時は、装丁や帯に惹かれ、期待して買いました。

しかし、中を見てみたらなんてことはない、読みづらく現実味のない内容に最後まで読むのに苦労しました。

文章表現も繰り返し繰り返し使われ過ぎていて「ああ、またか」と思ってしまうのは、私の忍耐力が弱いからでしょうか?

稚拙で安易なセックス描写、有り得ない人物設定、道徳的に疑ってしまうような行動……。うんざりです。

装丁や帯の評価で本の中身を予想するのは駄目だ、と改めて教えられた一冊でした。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.152
(3pt)

面白かったけど、好きではない

作者の作品は「通天閣」で好感を持ったので、後追いで読んだ。
私自身、兄弟構成がこの小説に出てくる家族と一緒なのだが、
全く共感できる部分が無く、どの登場人物も好きになれなかった。

アーヴィングと表面的には似てるように見えるけど、印象はむしろ真逆。
文通相手と会うシーンなんて、美しくなければ恋愛してはならない、生きてる価値も無い、
とばっさり切り捨てられてるような気分になって不快だった。

でも最終章は疾走感があって、そこまで読み進めた価値があったと思ったので星3つ。
(それにしても文庫版の裏に書いてあるあらすじ、ネタバレが酷すぎるよ〜)
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.151
(3pt)

面白かったけど、好きではない

作者の作品は「通天閣」で好感を持ったので、後追いで読んだ。
私自身、兄弟構成がこの小説に出てくる家族と一緒なのだが、
全く共感できる部分が無く、どの登場人物も好きになれなかった。

アーヴィングと表面的には似てるように見えるけど、印象はむしろ真逆。
文通相手と会うシーンなんて、美しくなければ恋愛してはならない、生きてる価値も無い、
とばっさり切り捨てられてるような気分になって不快だった。

でも最終章は疾走感があって、そこまで読み進めた価値があったと思ったので星3つ。
(それにしても文庫版の裏に書いてあるあらすじ、ネタバレが酷すぎるよ〜)
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.150
(5pt)

高度経済成長期の時代物…

同じ時代を生きた私は、なんとなく情景が浮かび上がり好きでした。飼い犬【さくら】の一言も共感できました。
泣き笑いの出来る作品で、バランスもちょうど良かった気がします。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.149
(5pt)

高度経済成長期の時代物…

同じ時代を生きた私は、なんとなく情景が浮かび上がり好きでした。飼い犬【さくら】の一言も共感できました。
泣き笑いの出来る作品で、バランスもちょうど良かった気がします。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.148
(5pt)

「さくら」

西加奈子さんのファンです。
初めて読んだ作品がこの「さくら」でした。

ちょっと個性的で愉快な家族、その傍で家族を見守り続けていた犬のさくら。けれど兄の死ががきっかけで家族は崩壊手前にまでなってしまいます。バラバラになった家族と犬のさくら…ラストはハッピーエンドですが、少し切なくなりました。

色んな方々のレビューを見ますと、あまり評価は良くありませんが、わたしが著者を知るきっかけになった大好きな一冊です。
読み終わって面白い!と感じたらぜひ「きいろいゾウ」も読んでみてください。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.147
(5pt)

「さくら」

西加奈子さんのファンです。
初めて読んだ作品がこの「さくら」でした。

ちょっと個性的で愉快な家族、その傍で家族を見守り続けていた犬のさくら。けれど兄の死ががきっかけで家族は崩壊手前にまでなってしまいます。バラバラになった家族と犬のさくら…ラストはハッピーエンドですが、少し切なくなりました。

色んな方々のレビューを見ますと、あまり評価は良くありませんが、わたしが著者を知るきっかけになった大好きな一冊です。
読み終わって面白い!と感じたらぜひ「きいろいゾウ」も読んでみてください。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.146
(2pt)

犬はかわいいけど。

東京の人間ですが、読んでいて
大阪ってこんななの??と思って怖くなる
登場人物たちでした。。。
とっても 素敵な表現があるのに
面倒な表現の方が多かったですね。。
サクラがかわいいので☆はプラス1つ。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.145
(2pt)

犬はかわいいけど。

東京の人間ですが、読んでいて
大阪ってこんななの??と思って怖くなる
登場人物たちでした。。。
とっても 素敵な表現があるのに
面倒な表現の方が多かったですね。。
サクラがかわいいので☆はプラス1つ。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.144
(4pt)

アンバランス

人には個性があって、個性と個性と個性が集まればそれはアンバランスになり、
何かで平衡を保たなくちゃ崩れてしまう時もあって、ウソみたいに平穏な時もあるけど、
修復不可能な所もあって、でも何かで補おうとしてまたバランスを崩して・・・

そういうバランスの悪さが非常にリアルに描かれていると思った。
一見個性的に見える登場人物も、記憶を辿ってみると出会った事のあるような人が出てきて、
家族の絆のもろさと強さ、兄弟妹愛などはとても純粋に描かれていると感じた。

偶然にも家族構成が全く一緒で、サクラでなんとかバランスを保とうとしていたりするところも、
すごくよく解かり感情移入してしまった、という点を差し引いたとしても読む価値ありです。
この作品はどこかにある現実です。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.143
(4pt)

アンバランス

人には個性があって、個性と個性と個性が集まればそれはアンバランスになり、
何かで平衡を保たなくちゃ崩れてしまう時もあって、ウソみたいに平穏な時もあるけど、
修復不可能な所もあって、でも何かで補おうとしてまたバランスを崩して・・・

そういうバランスの悪さが非常にリアルに描かれていると思った。
一見個性的に見える登場人物も、記憶を辿ってみると出会った事のあるような人が出てきて、
家族の絆のもろさと強さ、兄弟妹愛などはとても純粋に描かれていると感じた。

偶然にも家族構成が全く一緒で、サクラでなんとかバランスを保とうとしていたりするところも、
すごくよく解かり感情移入してしまった、という点を差し引いたとしても読む価値ありです。
この作品はどこかにある現実です。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.142
(4pt)

幸せの表現が新鮮

表現が新鮮だった。
それは、きっと女性作家の本を長らく読んでいなかったせいだと思う。

主人公の薫の視点を通し、幸せに満ち溢れている家族(5人+1匹)の周りに起きた出来事と変化を物語る。
しかし、兄の事故をきっかけに、家族の繋がりが崩壊する。

一番感動したのは、10数年間溜め込んでいた
悲しさ、恋しさ、孤独、ねたみ、喜び、そこらへんの感情を爆発させた
妹:美貴の心情の吐露だ。いや、叫びと言うか…
人を愛すること、自分がこれからやりたいこと、後悔したこと、兄を愛したがゆえに内にこもった妹が、全てを吐き出す。

個人的には、小さい頃花を採りに行った公園で出会ったおじいさんの言葉(全部わしのもんで 全部わしのもんではない)をもっとストーリーに絡めて欲しかった。
あと、黙して何も語らなかったお父さんがなぜ逃げ出したのかについても詳細に。

幸せの描写がとても心に響いた本。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.141
(4pt)

幸せの表現が新鮮

表現が新鮮だった。
それは、きっと女性作家の本を長らく読んでいなかったせいだと思う。

主人公の薫の視点を通し、幸せに満ち溢れている家族(5人+1匹)の周りに起きた出来事と変化を物語る。
しかし、兄の事故をきっかけに、家族の繋がりが崩壊する。

一番感動したのは、10数年間溜め込んでいた
悲しさ、恋しさ、孤独、ねたみ、喜び、そこらへんの感情を爆発させた
妹:美貴の心情の吐露だ。いや、叫びと言うか…
人を愛すること、自分がこれからやりたいこと、後悔したこと、兄を愛したがゆえに内にこもった妹が、全てを吐き出す。

個人的には、小さい頃花を採りに行った公園で出会ったおじいさんの言葉(全部わしのもんで 全部わしのもんではない)をもっとストーリーに絡めて欲しかった。
あと、黙して何も語らなかったお父さんがなぜ逃げ出したのかについても詳細に。

幸せの描写がとても心に響いた本。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.140
(5pt)

綺麗

皆さんのレビューを読んでちょっと驚きです。私はこの作品は間違いなく星5つに値すると思ったから。

Top of the World が【さくら】の世界のバックサウンドとしてぴったりマッチしていてすごく綺麗な世界だと感じました。

関西弁を読みづらく感じる方もいらっしゃるだろうけれども、関西在住の私にはとてもあったかみのある表現だと感じられます。

あたしは西加奈子さんの「〜とゆう」とゆう表現好きだな…

間違いなく星5つ☆☆☆☆☆
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.139
(5pt)

綺麗

皆さんのレビューを読んでちょっと驚きです。私はこの作品は間違いなく星5つに値すると思ったから。

Top of the World が【さくら】の世界のバックサウンドとしてぴったりマッチしていてすごく綺麗な世界だと感じました。

関西弁を読みづらく感じる方もいらっしゃるだろうけれども、関西在住の私にはとてもあったかみのある表現だと感じられます。

あたしは西加奈子さんの「〜とゆう」とゆう表現好きだな…

間違いなく星5つ☆☆☆☆☆
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.138
(4pt)

容姿のリアリティと後半について

この小説は後半の残酷さにこそ意味があります どんな痛みも時間が解決してくれるという人生のしくみ 家族の浄化を書ききっている 理解が中途半端なところで止まってしまうと暗い小説に思えるかもしれませんが実際は一周回って最初と同じ、それ以上の幸せについて書いていると思います また家族が綺麗すぎる、という意見が目立ちますがこれは隣の芝生どころか天性を羨望されるような人間の「そうでない部分」や周囲との摩擦を書くためでしょう むしろ私はここに物凄いリアリティを感じたのですが 一昔前と違った、身分とは関係ない、人格や個性、容姿への陰湿な側面を持つ特別視を切り取っています たしかに大袈裟かもしれませんが、今は学年にひとりはこういう子がいます よく観察してみて下さい 学校や社会のあまり良くない価値観が見えてきます
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.137
(4pt)

容姿のリアリティと後半について

この小説は後半の残酷さにこそ意味があります どんな痛みも時間が解決してくれるという人生のしくみ 家族の浄化を書ききっている 理解が中途半端なところで止まってしまうと暗い小説に思えるかもしれませんが実際は一周回って最初と同じ、それ以上の幸せについて書いていると思います また家族が綺麗すぎる、という意見が目立ちますがこれは隣の芝生どころか天性を羨望されるような人間の「そうでない部分」や周囲との摩擦を書くためでしょう むしろ私はここに物凄いリアリティを感じたのですが 一昔前と違った、身分とは関係ない、人格や個性、容姿への陰湿な側面を持つ特別視を切り取っています たしかに大袈裟かもしれませんが、今は学年にひとりはこういう子がいます よく観察してみて下さい 学校や社会のあまり良くない価値観が見えてきます
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.136
(4pt)

どうりで日本人離れしているはずだ

特別よくもないが面白く読めた。ありがちな泣ける系とバカにされるがそれの何が悪い。しかも泣ける系の中では話作りがうまい部類だ。
下品でない人たちが眉をひそめそうな題材を取り扱ってたり異様に排泄物ネタが多いのは、抵抗もあったけど問題視することじゃない。

ただ、「日本人が書いたものとは思えない」と読んでる時に始終感じた。
キャラクターの動き方や発言が、日本人離れしているものを匂わせる。
そして文体は、日本語しかわからない日本人の日本語というより、外国語の文法や発想の影響を受けた日本語という感じがした。

なんでなんだ、と思ったら著者は帰国子女、しかもイラン・テヘランからですか。そういやシリン・ネザマフィさんもイラン・テヘランだな。シリンさんのは読んだことないけど、西加奈子さんの作品に似てるのかな?
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.135
(4pt)

どうりで日本人離れしているはずだ

特別よくもないが面白く読めた。ありがちな泣ける系とバカにされるがそれの何が悪い。しかも泣ける系の中では話作りがうまい部類だ。
下品でない人たちが眉をひそめそうな題材を取り扱ってたり異様に排泄物ネタが多いのは、抵抗もあったけど問題視することじゃない。

ただ、「日本人が書いたものとは思えない」と読んでる時に始終感じた。
キャラクターの動き方や発言が、日本人離れしているものを匂わせる。
そして文体は、日本語しかわからない日本人の日本語というより、外国語の文法や発想の影響を受けた日本語という感じがした。

なんでなんだ、と思ったら著者は帰国子女、しかもイラン・テヘランからですか。そういやシリン・ネザマフィさんもイラン・テヘランだな。シリンさんのは読んだことないけど、西加奈子さんの作品に似てるのかな?
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271