さくら

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

さくらの評価:

3.17/5点 レビュー 157件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全294件 241〜260 13/15ページ
No.54
(2pt)

どこかで読んだことあるような...

読み易く、可愛いストーリーだったのですが...

絶世の美男美女兄弟とか、人間臭い超人間的なキャラクターに、絶対的で破壊的な家族愛、全体に漂う狂気。

家族、セックス、暴力、美・酷・奇の使い方が、あまりにもジョン・アービング的では?

途中からそればっかりが気になって、展開の一つ一つに「やっぱりそう来たか」と感じてしまい、素直に読み進めなくってしまいました。

それならそれで、「歪な家族愛」を通して何か大きなメッセージが伝わってくるかな、と期待を何度か持ちましたが、ファンタスティックな展開とショックバリューに酔いしれて毎回終わってしまうのも、歯がゆい。

重いテーマをさらりと人物描写的に取り入れる、ってところは面白いと思うのですが、『感動』を売り出しているため、反対に安っぽく感じてしまう。

涙大安売りのマーケティングで損してる感はありますが、心に残る一冊ではなかったです。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.53
(2pt)

どこかで読んだことあるような...

読み易く、可愛いストーリーだったのですが...

絶世の美男美女兄弟とか、人間臭い超人間的なキャラクターに、絶対的で破壊的な家族愛、全体に漂う狂気。

家族、セックス、暴力、美・酷・奇の使い方が、あまりにもジョン・アービング的では?

途中からそればっかりが気になって、展開の一つ一つに「やっぱりそう来たか」と感じてしまい、素直に読み進めなくってしまいました。

それならそれで、「歪な家族愛」を通して何か大きなメッセージが伝わってくるかな、と期待を何度か持ちましたが、ファンタスティックな展開とショックバリューに酔いしれて毎回終わってしまうのも、歯がゆい。

重いテーマをさらりと人物描写的に取り入れる、ってところは面白いと思うのですが、『感動』を売り出しているため、反対に安っぽく感じてしまう。

涙大安売りのマーケティングで損してる感はありますが、心に残る一冊ではなかったです。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.52
(2pt)

ラストは良いけど、そこまでが大変

とにかく半分読むまでが辛い。

読みやすい会話的な文章なのに、(これから"何か"が起こることを予感させる)暗いファインダー越しに日常がかかれてあるので、何だか読むのが辛い。

また、レズ、ホモ、セックス等々簡単に刺激を起こさせるものを話に入れないと持たないなら、「書くな」と言いたい。

作者にしたらそれらについて言いたいことがあるんだろうけど、冗長的に読まされる方は堪らない。

ラストは良いので、もっとエピソードを絞って話を短くしてくれたなら文句無しに評価は高かったと思う。

(ラストの方のある一文だけは唐突だけど。)
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.51
(2pt)

ラストは良いけど、そこまでが大変

とにかく半分読むまでが辛い。

読みやすい会話的な文章なのに、(これから"何か"が起こることを予感させる)暗いファインダー越しに日常がかかれてあるので、何だか読むのが辛い。

また、レズ、ホモ、セックス等々簡単に刺激を起こさせるものを話に入れないと持たないなら、「書くな」と言いたい。

作者にしたらそれらについて言いたいことがあるんだろうけど、冗長的に読まされる方は堪らない。

ラストは良いので、もっとエピソードを絞って話を短くしてくれたなら文句無しに評価は高かったと思う。

(ラストの方のある一文だけは唐突だけど。)
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.50
(4pt)

良いと思います

簡潔にいうと家族が困難を乗り越え成長していくお話。登場人物については、人間くささがにじみでていて良かったと思う。一番最初にでてくる主人公と最後に改めて出てくる主人公の印象が、彼の子供のころのお話によって印象が違う風に受けました。

ほんわか心温まるお話だと思います。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.49
(4pt)

良いと思います

簡潔にいうと家族が困難を乗り越え成長していくお話。登場人物については、人間くささがにじみでていて良かったと思う。一番最初にでてくる主人公と最後に改めて出てくる主人公の印象が、彼の子供のころのお話によって印象が違う風に受けました。

ほんわか心温まるお話だと思います。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.48
(4pt)

人が恋しくなる本

一人っ子のあたしは、小さな頃からの沢山のエピソードを読めば読むほど

“兄弟”というものが羨ましくてしょうがなくなりました。

妹・ミキには終盤ただただ胸を締め付けられ、

どれだけ苦しんだのだろうと思うと涙が出ました。

その時の僕・薫のやるせなさも悲しくなります。

この家族は不幸を何度も経験したでしょうが、それでも幸せだと思います。

それはこの家族だからこそ得られた幸せなのではないでしょうか。

そしてやはり犬・さくらの存在は強大です。彼女がいなかったらばらばらになっていたかもしれない。

とにかくさくら可愛いです(笑)思わず微笑んでしまうくらい。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.47
(4pt)

人が恋しくなる本

一人っ子のあたしは、小さな頃からの沢山のエピソードを読めば読むほど

“兄弟”というものが羨ましくてしょうがなくなりました。

妹・ミキには終盤ただただ胸を締め付けられ、

どれだけ苦しんだのだろうと思うと涙が出ました。

その時の僕・薫のやるせなさも悲しくなります。

この家族は不幸を何度も経験したでしょうが、それでも幸せだと思います。

それはこの家族だからこそ得られた幸せなのではないでしょうか。

そしてやはり犬・さくらの存在は強大です。彼女がいなかったらばらばらになっていたかもしれない。

とにかくさくら可愛いです(笑)思わず微笑んでしまうくらい。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.46
(4pt)

苦しさの上の幸せ

家族がそれぞれの難しい問題を一人で抱え込み

でも、犬のさくらや家族への思いやりでちょっとずつ繋がっている様な

そんな微妙な関係の家族のお話です。

消して幸せいっぱいになれるようなお話ではありません。

でも、こんなにも大変なことがあっても

最後には笑い合えるような家族っていいなって思います。

結局一番幸せなのはさくら、かな・・・
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.45
(4pt)

苦しさの上の幸せ

家族がそれぞれの難しい問題を一人で抱え込み

でも、犬のさくらや家族への思いやりでちょっとずつ繋がっている様な

そんな微妙な関係の家族のお話です。

消して幸せいっぱいになれるようなお話ではありません。

でも、こんなにも大変なことがあっても

最後には笑い合えるような家族っていいなって思います。

結局一番幸せなのはさくら、かな・・・
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.44
(5pt)

コンキチ&ナターシャの絵本ナビ

コンキチ   :飼い犬サクラと大学生の僕、父さん、母さん、

        妹のミキ。あるちっぽけな家族に起こった

        ひとつの奇蹟が、ある美しいひとつの曲を

        強く、やさしく立ち上げる。

        美しい文章でしたね、特別な才能を持っていると

        感じました。

        性、不慮の事故、自殺、キッチンドリンカー

        過食、ゲイ書きたいことがありすぎてまとまりに

        欠けたのが残念でした。

ナターシャ  :表現力が並外れていますね、コンキチさん同様

        美しい文章だと感じました、少女漫画のように

        気恥ずかしさは残りますが中学生ぐらいの

        女の子が読んだらこの本に恋をしてしまう

        のではないでしょうか、今後に期待したい

        作家さんですね!

コンキチ   :中盤からは悲惨な側面が滲み出て幸福な家族が

        崩壊していきますが、そこからがこの本の

        読ませどころでもあります、この家族が

        どのように再生していくかを若い人に感じて

        欲しいそんな感想です、お買い得ですよ!
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.43
(5pt)

コンキチ&ナターシャの絵本ナビ

コンキチ   :飼い犬サクラと大学生の僕、父さん、母さん、

        妹のミキ。あるちっぽけな家族に起こった

        ひとつの奇蹟が、ある美しいひとつの曲を

        強く、やさしく立ち上げる。

        美しい文章でしたね、特別な才能を持っていると

        感じました。

        性、不慮の事故、自殺、キッチンドリンカー

        過食、ゲイ書きたいことがありすぎてまとまりに

        欠けたのが残念でした。

ナターシャ  :表現力が並外れていますね、コンキチさん同様

        美しい文章だと感じました、少女漫画のように

        気恥ずかしさは残りますが中学生ぐらいの

        女の子が読んだらこの本に恋をしてしまう

        のではないでしょうか、今後に期待したい

        作家さんですね!

コンキチ   :中盤からは悲惨な側面が滲み出て幸福な家族が

        崩壊していきますが、そこからがこの本の

        読ませどころでもあります、この家族が

        どのように再生していくかを若い人に感じて

        欲しいそんな感想です、お買い得ですよ!
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.42
(3pt)

温かで純粋な家庭のもろさ

絵に描いたような温かで幸せな家庭が音をたてて崩れていく様子が痛々しい。

家族の事を思い合う純粋な人達が築いている家庭だからこそ、壊れるのも簡単。

前半の幸せな部分は、心温まりながら微笑ましく読み進められたが、

後半の辛い部分は、人間のもろくて弱い部分を突きつけられ、泣きながら読んだ。

それでもラストは壊れかけた家族に温かい空気が舞い込んだ感じがして、落ち着いた。 

頭に描きやすい文体でとても読みやすいが、読み終わりがもやもやした。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.41
(3pt)

温かで純粋な家庭のもろさ

絵に描いたような温かで幸せな家庭が音をたてて崩れていく様子が痛々しい。

家族の事を思い合う純粋な人達が築いている家庭だからこそ、壊れるのも簡単。

前半の幸せな部分は、心温まりながら微笑ましく読み進められたが、

後半の辛い部分は、人間のもろくて弱い部分を突きつけられ、泣きながら読んだ。

それでもラストは壊れかけた家族に温かい空気が舞い込んだ感じがして、落ち着いた。 

頭に描きやすい文体でとても読みやすいが、読み終わりがもやもやした。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.40
(3pt)

読んでる時間は楽しめる

不思議な作品。読んでいる間は先に先にと頁をめくりたくなるのだけれど、読み終わった後のつかみどころがとても曖昧で、「感動」と自覚できるようなものが残らず、自分で何かを考えるきっかけもつかめない。現実感のないストーリーにリアリティを持たせるための工夫もしてあるのだが、やはり登場人物の誰にも共感・感情移入をできないせいだろうか?作中人物を通して作者の考えが伝わってくるとも言いがたい。強いていえば、人生は山あり谷あり、幸せそうに見えても誰しも腹の中に苦難は抱えているとかそういったことか??

でも読んでる時間は充足して過ごせます。エンターテイメントとして。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.39
(3pt)

読んでる時間は楽しめる

不思議な作品。読んでいる間は先に先にと頁をめくりたくなるのだけれど、読み終わった後のつかみどころがとても曖昧で、「感動」と自覚できるようなものが残らず、自分で何かを考えるきっかけもつかめない。現実感のないストーリーにリアリティを持たせるための工夫もしてあるのだが、やはり登場人物の誰にも共感・感情移入をできないせいだろうか?作中人物を通して作者の考えが伝わってくるとも言いがたい。強いていえば、人生は山あり谷あり、幸せそうに見えても誰しも腹の中に苦難は抱えているとかそういったことか??

でも読んでる時間は充足して過ごせます。エンターテイメントとして。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.38
(4pt)

くるしい

なんだか苦しくてだけどしあわせ。

これは好き嫌いが別れるかも知れないなあ、と思いました。

いろいろな要素がつめこまれていて、簡単にいうのは難しい。

けれど、しあわせな場所がだれかのてによってゆがめられて、

それがとほうもなく大きく広がってしまって、

最後にはなにもかもが修復できないくらい壊れてしまうこと、

そういうことがありうるんだなあ、とおもった。

そのキイとなるのがミキなわけだけど。

だけど、修復不可能に思えても、やっぱりひとつひとつ

ゆっくりとまた積み重ねてくことができるんだって。

絶望で終わらないで、暖かい方向へ向かっていくのがよかった。

ハッピーエンドっていうときれいごとかもしれないけど、

やっぱり悲しみとかつめたいだけで終わりたくない。

だけど劇的なハッピーなんて突然訪れるもんじゃない。

そういう加減っていうのかな、それがすごく上手で、

なんだか安心した。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.37
(4pt)

くるしい

なんだか苦しくてだけどしあわせ。

これは好き嫌いが別れるかも知れないなあ、と思いました。

いろいろな要素がつめこまれていて、簡単にいうのは難しい。

けれど、しあわせな場所がだれかのてによってゆがめられて、

それがとほうもなく大きく広がってしまって、

最後にはなにもかもが修復できないくらい壊れてしまうこと、

そういうことがありうるんだなあ、とおもった。

そのキイとなるのがミキなわけだけど。

だけど、修復不可能に思えても、やっぱりひとつひとつ

ゆっくりとまた積み重ねてくことができるんだって。

絶望で終わらないで、暖かい方向へ向かっていくのがよかった。

ハッピーエンドっていうときれいごとかもしれないけど、

やっぱり悲しみとかつめたいだけで終わりたくない。

だけど劇的なハッピーなんて突然訪れるもんじゃない。

そういう加減っていうのかな、それがすごく上手で、

なんだか安心した。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.36
(4pt)

だるい

読み終わった後すごくだるくなりました。

なんだかわからないけど疲れました。

現実ではこんなにいろんな事は起こらないかもしれないけど、妙にリアルでした。

お兄ちゃんのお葬式でのミキの行動はおかしいです。

ちっちゃい子でもしないような事だけど、でもミキはほんとにおかしくなってしまったんだと思いました。

西加奈子さんの文の書き方が好きです、私は。

表現が分かりにくいって人もいるみたいですけど。

重い内容なのに、ああいうリズムで。

だからって全然軽く思えないし、あのリズムが余計に重く感じました。

この本を読んで、犬が年をとっていく事とか、ギブアップした事とか、ずーっと続くものなんかないんだな、と感じました。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.35
(4pt)

だるい

読み終わった後すごくだるくなりました。

なんだかわからないけど疲れました。

現実ではこんなにいろんな事は起こらないかもしれないけど、妙にリアルでした。

お兄ちゃんのお葬式でのミキの行動はおかしいです。

ちっちゃい子でもしないような事だけど、でもミキはほんとにおかしくなってしまったんだと思いました。

西加奈子さんの文の書き方が好きです、私は。

表現が分かりにくいって人もいるみたいですけど。

重い内容なのに、ああいうリズムで。

だからって全然軽く思えないし、あのリズムが余計に重く感じました。

この本を読んで、犬が年をとっていく事とか、ギブアップした事とか、ずーっと続くものなんかないんだな、と感じました。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271