さくら

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評判

さくらの評価:

3.17/5点 レビュー 157件。 C ランク

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平均点3.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全294件 121〜140 7/15ページ
No.174
(5pt)

幼いけれど、核心をつく

一番心に残っているのは、幼い薫と一が公園で老人に出会うところ。
老人はこう言います。「この世界のものは全部誰かのもので、全部誰のものでもない」
これは、直木賞候補となった「ふくわらい」のラストシーンにも通じるテーマだと思います。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.173
(5pt)

幼いけれど、核心をつく

一番心に残っているのは、幼い薫と一が公園で老人に出会うところ。
老人はこう言います。「この世界のものは全部誰かのもので、全部誰のものでもない」
これは、直木賞候補となった「ふくわらい」のラストシーンにも通じるテーマだと思います。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.172
(4pt)

どんな家族にも試練があるのだなぁと、思った

ほのぼのとした家族の物語と思いきや、突然の不幸、家族の崩壊、そして時間を掛けて家族が一つになっていく様子がとても面白かったです。兄弟が子どもだった時の遊び方や、その時々の心情が、自分の子どもの頃と重なって、懐かしかったこともありました。スタイルの良かったお母さんが、悲しみに為にどんどん太ってしまうところが、泣けました。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.171
(4pt)

どんな家族にも試練があるのだなぁと、思った

ほのぼのとした家族の物語と思いきや、突然の不幸、家族の崩壊、そして時間を掛けて家族が一つになっていく様子がとても面白かったです。兄弟が子どもだった時の遊び方や、その時々の心情が、自分の子どもの頃と重なって、懐かしかったこともありました。スタイルの良かったお母さんが、悲しみに為にどんどん太ってしまうところが、泣けました。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.170
(2pt)

うーん

妹がえらいきれいらしいけど、だから何やねん?!と思った。
きれいやったら何しても許されるん?
お兄ちゃんの現実離れした純愛をリアルと捉えるならば、妹のしたことの罪の重さは(結果的に)人命に値する程だと思う。
それを十分に受け止めることなく、なんか勝手に最後盛り上がって希望のある風なラストになっとるけど、きれいごとすぎ。被害者面して自分の将来の恋愛を美しく語ってるけど、実際それをお兄ちゃんから奪ったのはじぶんでしょ!
辛いことあったから死にました、っていうのでは生きなければいけない現実に何の役にも立たないし、そんなん関係なくポジティブにがんばるゾ、とかいうのも現実的じゃない。幸福な人のための本。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.169
(2pt)

うーん

妹がえらいきれいらしいけど、だから何やねん?!と思った。
きれいやったら何しても許されるん?
お兄ちゃんの現実離れした純愛をリアルと捉えるならば、妹のしたことの罪の重さは(結果的に)人命に値する程だと思う。
それを十分に受け止めることなく、なんか勝手に最後盛り上がって希望のある風なラストになっとるけど、きれいごとすぎ。被害者面して自分の将来の恋愛を美しく語ってるけど、実際それをお兄ちゃんから奪ったのはじぶんでしょ!
辛いことあったから死にました、っていうのでは生きなければいけない現実に何の役にも立たないし、そんなん関係なくポジティブにがんばるゾ、とかいうのも現実的じゃない。幸福な人のための本。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.168
(1pt)

頭痛が痛い

読み終わって頭が痛くなりました。
一言感想を述べるなら「で、結局何が言いたかったの?」です。

完璧な兄以外、どこか危うい家族が、その兄を失い崩壊する話です。

完璧な兄と、(外見だけは)完璧でもカウンセリングに行った方が
良さそうな妹に挟まれ、自分というものがない主人公がダラダラと
思い出を連ねていくという描写は読んでいて苦痛でした。

エクスクラメーションマークやクエスチョンマークの後に一文字分
空いていないとか、「そうゆう」とか「旅行に行く」とか、作家として
どうなのと思う文章にイライラさせられました。

タイトルも何故「さくら」なのか。犬の話は必要だったのか、
というか、あのエピソードもあのエピソードも何の伏線でも
なかったのか、という疑問だけが多々残ります。

他人には勧められないな。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.167
(1pt)

頭痛が痛い

読み終わって頭が痛くなりました。
一言感想を述べるなら「で、結局何が言いたかったの?」です。

完璧な兄以外、どこか危うい家族が、その兄を失い崩壊する話です。

完璧な兄と、(外見だけは)完璧でもカウンセリングに行った方が
良さそうな妹に挟まれ、自分というものがない主人公がダラダラと
思い出を連ねていくという描写は読んでいて苦痛でした。

エクスクラメーションマークやクエスチョンマークの後に一文字分
空いていないとか、「そうゆう」とか「旅行に行く」とか、作家として
どうなのと思う文章にイライラさせられました。

タイトルも何故「さくら」なのか。犬の話は必要だったのか、
というか、あのエピソードもあのエピソードも何の伏線でも
なかったのか、という疑問だけが多々残ります。

他人には勧められないな。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.166
(3pt)

さらっと読めます

初めての西加奈子作品。
 さらっと読めますが、感動とまではいかなかったです。 
 でも、ワンコ好きならば、誰もが「さくら」を描いている文章に相槌を打つのではないかな?
 ワンコというのは本当に不思議な存在で、いつの間にか、その家の中心的存在になってしまう。
 我が家でも、風ちゃんは、人間、それも王子様のような扱い。
 風ちゃんを一人にするのは可哀そうだからと、絶対誰かが家に残ったし、家族間の会話の80パーセントは、風ちゃんのこと。
 彼が、家族の潤滑油であり、それぞれの話し相手でした。
 この本でも、特に三人兄妹にとっての「さくら」が、そういう存在で、両親や兄妹、友人にも相談できないことも、「さくら」には話している。本音で語れる存在なのです。
 ちょっと、哀しい話です。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.165
(3pt)

さらっと読めます

初めての西加奈子作品。
 さらっと読めますが、感動とまではいかなかったです。 
 でも、ワンコ好きならば、誰もが「さくら」を描いている文章に相槌を打つのではないかな?
 ワンコというのは本当に不思議な存在で、いつの間にか、その家の中心的存在になってしまう。
 我が家でも、風ちゃんは、人間、それも王子様のような扱い。
 風ちゃんを一人にするのは可哀そうだからと、絶対誰かが家に残ったし、家族間の会話の80パーセントは、風ちゃんのこと。
 彼が、家族の潤滑油であり、それぞれの話し相手でした。
 この本でも、特に三人兄妹にとっての「さくら」が、そういう存在で、両親や兄妹、友人にも相談できないことも、「さくら」には話している。本音で語れる存在なのです。
 ちょっと、哀しい話です。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.164
(3pt)

あともう少し。。。

ちょっと、尋常ではない”いびつな”家族を
使って、独特のリズムとスピード感で読ませる。
犬の「さくら」がいい味出して、
最後は、なんだかいい気分にさせられる。
この著者独特の勢いは感じます。
でも、何か残らない。
もうちょっと、もう一歩、何かほしい感じ。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.163
(3pt)

あともう少し。。。

ちょっと、尋常ではない”いびつな”家族を
使って、独特のリズムとスピード感で読ませる。
犬の「さくら」がいい味出して、
最後は、なんだかいい気分にさせられる。
この著者独特の勢いは感じます。
でも、何か残らない。
もうちょっと、もう一歩、何かほしい感じ。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.162
(3pt)

苦しくもあり考えさせられる内容

勧めらてこの本を読みました。結構一気に読めました。一通りレビューも見て見ましたが、辛口の論評が多いのと、読んでてきつかった、苦しかった…というものが割りと多く目についたんですが、確かに「兄ちゃん」が事故に遭う辺りから苦しかった。泣けるというより眉を潜めながら読むみたいな感じで。
全体的には、私は面白かったと思いますよ。いろいろ巻き起こる出来事が一つの家族に詰め込まれているけど、一つ一つは現実に起こり得る話しだと思うし。
その一つ一つに対して、作者のメッセージというのはかなり盛り込まれていないのでこれは、道徳の本に出てくるような内容にちょっと似てるかなという気もする。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.161
(3pt)

苦しくもあり考えさせられる内容

勧めらてこの本を読みました。結構一気に読めました。一通りレビューも見て見ましたが、辛口の論評が多いのと、読んでてきつかった、苦しかった…というものが割りと多く目についたんですが、確かに「兄ちゃん」が事故に遭う辺りから苦しかった。泣けるというより眉を潜めながら読むみたいな感じで。
全体的には、私は面白かったと思いますよ。いろいろ巻き起こる出来事が一つの家族に詰め込まれているけど、一つ一つは現実に起こり得る話しだと思うし。
その一つ一つに対して、作者のメッセージというのはかなり盛り込まれていないのでこれは、道徳の本に出てくるような内容にちょっと似てるかなという気もする。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.160
(1pt)

買って後悔しました

この本は中学生時代に読んだものなのですが、大人になった今でも苦く記憶に残っています。
私は桜の花が好きなのでタイトルに引かれて買ったのですが、話の内容が全くタイトルからイメージできないもので読んでいて苦痛でした。
ダラダラと長く、展開も刺激がない、性についての描写が多い…読み始めてすぐに嫌になりました。
しかしせっかく買ったのだから読まなければお金が勿体ない…そう思って最後までなんとか読んだ感じです。タイトルが犬の名前というのは別にいいのですが、家族愛をテーマにしているというには重く、なんだか狂気を感じました。特に主人公の妹には最初から最後まで好感なんて持てず、ラストに進むに連れて嫌悪感しか沸かなかったです。
同性愛に関しては偏見はありませんが、sexについて出てきたりドロドロしていて…そういうのが私は苦手なのでキツかったです。私が年齢も幼く、恋愛小説が好きでないせいもあったのかもしれませんが、もし家族愛がテーマでなのであれば性について細かい描写はいらないと思います。大人になった今でももう一度読もうという気にはならないし、少女漫画でこういう内容のがあったとしても読みたくありません。
少なくとも少女が読む内容じゃないですし。
わかったのは家族の中でお兄さんがかけがえのない存在だったこと、家族は仲良く見えてそれぞれ異常(特に兄弟)だったってことくらいです。
タイトルのさくらという犬は活躍しません。ほとんど主人公が兄と妹について語ってる感じです。
このタイトルに犬の名前を持ってきた意味があるのか不思議です。
読み進めたら面白いかもしれないと根気強く読んだものの、読み終えても面白いどころか私は何も感じませんでした。
読み終わって即刻売りました。期待した分、買ったことをすごい後悔しました。
まあ良かったことと言えば、この本を機に、小説を選ぶのには慎重になったことくらいです。
興味だけで買ってはいけないということを学びました。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.159
(1pt)

買って後悔しました

この本は中学生時代に読んだものなのですが、大人になった今でも苦く記憶に残っています。
私は桜の花が好きなのでタイトルに引かれて買ったのですが、話の内容が全くタイトルからイメージできないもので読んでいて苦痛でした。
ダラダラと長く、展開も刺激がない、性についての描写が多い…読み始めてすぐに嫌になりました。
しかしせっかく買ったのだから読まなければお金が勿体ない…そう思って最後までなんとか読んだ感じです。タイトルが犬の名前というのは別にいいのですが、家族愛をテーマにしているというには重く、なんだか狂気を感じました。特に主人公の妹には最初から最後まで好感なんて持てず、ラストに進むに連れて嫌悪感しか沸かなかったです。
同性愛に関しては偏見はありませんが、sexについて出てきたりドロドロしていて…そういうのが私は苦手なのでキツかったです。私が年齢も幼く、恋愛小説が好きでないせいもあったのかもしれませんが、もし家族愛がテーマでなのであれば性について細かい描写はいらないと思います。大人になった今でももう一度読もうという気にはならないし、少女漫画でこういう内容のがあったとしても読みたくありません。
少なくとも少女が読む内容じゃないですし。
わかったのは家族の中でお兄さんがかけがえのない存在だったこと、家族は仲良く見えてそれぞれ異常(特に兄弟)だったってことくらいです。
タイトルのさくらという犬は活躍しません。ほとんど主人公が兄と妹について語ってる感じです。
このタイトルに犬の名前を持ってきた意味があるのか不思議です。
読み進めたら面白いかもしれないと根気強く読んだものの、読み終えても面白いどころか私は何も感じませんでした。
読み終わって即刻売りました。期待した分、買ったことをすごい後悔しました。
まあ良かったことと言えば、この本を機に、小説を選ぶのには慎重になったことくらいです。
興味だけで買ってはいけないということを学びました。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.158
(2pt)

ハッピーエンド・・・なのか?

読み進めるのが結構辛かった。

理由の1つは内容。登場人物の1人が可哀相過ぎる事。
もう1つは、描写の8割が主人公の思い出し語りで、どうも話全体に
薄い白のスクリーンがかかってしまっているような、ぼやけた印象の
まま進んでいくから。
個人的にこういった描写は嫌いではないのだが、余りにも現実離れ
して、フワフワし過ぎているかもしれない。

また、話のテーマが今ひとつ分かり辛い。ラストが良かったという
レビューもあるが、本当にそうだろうか。決してハッピーエンドでは
ない気がする。
死んだお兄ちゃんは前向きじゃなかった。僕らは前向きに行こうって…。
こんな酷い目に遭ったお兄ちゃんを使わなければ描けないテーマなの
だろうかと考えてしまった。
むしろお兄ちゃんには生きて、その苦悩の先にあるものを教えて欲しかった
気がする。

色々と腑に落ちない所のある話だった。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.157
(2pt)

ハッピーエンド・・・なのか?

読み進めるのが結構辛かった。

理由の1つは内容。登場人物の1人が可哀相過ぎる事。
もう1つは、描写の8割が主人公の思い出し語りで、どうも話全体に
薄い白のスクリーンがかかってしまっているような、ぼやけた印象の
まま進んでいくから。
個人的にこういった描写は嫌いではないのだが、余りにも現実離れ
して、フワフワし過ぎているかもしれない。

また、話のテーマが今ひとつ分かり辛い。ラストが良かったという
レビューもあるが、本当にそうだろうか。決してハッピーエンドでは
ない気がする。
死んだお兄ちゃんは前向きじゃなかった。僕らは前向きに行こうって…。
こんな酷い目に遭ったお兄ちゃんを使わなければ描けないテーマなの
だろうかと考えてしまった。
むしろお兄ちゃんには生きて、その苦悩の先にあるものを教えて欲しかった
気がする。

色々と腑に落ちない所のある話だった。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.156
(5pt)

久しぶりに涙しました。

久しぶりに感動して風呂場で半身浴しながら涙した。
幸福な家族、幸福な犬「サクラ」
ちょっと目立つ一家だけど、みんな一生懸命に生きている。
でも、家族ひとりに起こった不幸な出来事から
その幸せは稜線からゴロゴロと落ちるように崩れていく。
でも、やっぱり家族みんなで力を合わせて頑張っていくしかないんだ。

自分にとってはかなりリアリティーのあるお話で
何とも言えず、感動した。

読み終わってから、犬は「サクラ」だがタイトルは「さくら」なことに気がついた。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.155
(5pt)

久しぶりに涙しました。

久しぶりに感動して風呂場で半身浴しながら涙した。
幸福な家族、幸福な犬「サクラ」
ちょっと目立つ一家だけど、みんな一生懸命に生きている。
でも、家族ひとりに起こった不幸な出来事から
その幸せは稜線からゴロゴロと落ちるように崩れていく。
でも、やっぱり家族みんなで力を合わせて頑張っていくしかないんだ。

自分にとってはかなりリアリティーのあるお話で
何とも言えず、感動した。

読み終わってから、犬は「サクラ」だがタイトルは「さくら」なことに気がついた。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271