さくら

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評判

さくらの評価:

3.17/5点 レビュー 157件。 C ランク

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平均点3.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全294件 201〜220 11/15ページ
No.94
(4pt)

家族の幸せ

西加奈子初読です。

こんな家族があったらいいなぁ〜と思って読む前半。言葉の魔術師のごとく、驚きの連続の比喩表現。子供たちにセックスの説明をする母の言葉は、どれも新鮮で胸を打ちますし、レズやオカマちゃんのくだりもなぜかいやらしく感じないのは作者の言葉巧みな比喩によるものでしょう。

後半になると、あっという間に幸せががらがらと音を立てて崩れ落ちていき、父、母、ミキ、そして僕もばらばらになっていく。そこまででしたね。納得できたのは。

ラストはどうもしっくりこない。きらきらしていた比喩も最後になると「馬鹿みたいに○○…」という表現に終始し、作者もどうまとめたものかと、苦しんだのではないでしょうか?

でも、兄の死の前後はそれまでの幸せから一転、家族の切ない気持ちや兄の苦しみに寄り添っている自分がいて、やはり泣きました。
今後が楽しみな作家さんであることは間違いないと思います。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.93
(5pt)

家族の些細な情景が見事なタッチで書かれています

愛情あふれた母親、おとなしく子ども思いの父親、そして美男美女で人気者の兄と妹と主人公の薫の幼少期から今までを綴る。前半ではごくごく普通の幸せな家族をモチーフとし、何気ないささやかな幸せ、そしてごくありがちな些細なトラブルが見事なタッチで書かれています。

 5人の家族の個性を際立たせ、そして飼い犬(さくら)が所々で家族に溶け込み登場してくる。味わい深く読みました。

 後半は前半のありふれた生活が一変。兄の死、父の失踪と一転。しかしその中でこれまでに築いてきた絆で何とか乗り越えようとしていく姿が描かれる。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.92
(4pt)

家族の幸せ

西加奈子初読です。

こんな家族があったらいいなぁ〜と思って読む前半。言葉の魔術師のごとく、驚きの連続の比喩表現。子供たちにセックスの説明をする母の言葉は、どれも新鮮で胸を打ちますし、レズやオカマちゃんのくだりもなぜかいやらしく感じないのは作者の言葉巧みな比喩によるものでしょう。

後半になると、あっという間に幸せががらがらと音を立てて崩れ落ちていき、父、母、ミキ、そして僕もばらばらになっていく。そこまででしたね。納得できたのは。

ラストはどうもしっくりこない。きらきらしていた比喩も最後になると「馬鹿みたいに○○…」という表現に終始し、作者もどうまとめたものかと、苦しんだのではないでしょうか?

でも、兄の死の前後はそれまでの幸せから一転、家族の切ない気持ちや兄の苦しみに寄り添っている自分がいて、やはり泣きました。
今後が楽しみな作家さんであることは間違いないと思います。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.91
(5pt)

家族の些細な情景が見事なタッチで書かれています

愛情あふれた母親、おとなしく子ども思いの父親、そして美男美女で人気者の兄と妹と主人公の薫の幼少期から今までを綴る。前半ではごくごく普通の幸せな家族をモチーフとし、何気ないささやかな幸せ、そしてごくありがちな些細なトラブルが見事なタッチで書かれています。

 5人の家族の個性を際立たせ、そして飼い犬(さくら)が所々で家族に溶け込み登場してくる。味わい深く読みました。

 後半は前半のありふれた生活が一変。兄の死、父の失踪と一転。しかしその中でこれまでに築いてきた絆で何とか乗り越えようとしていく姿が描かれる。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.90
(5pt)

さくらのスパイスがたまりません。

前半、中盤、退屈になるくらい、ほのぼのした一家のささやかなしあわせな暮らしが書かれていて
当たり前だと思ってたしあわせが、いともあっさり壊れてしまう。
事故で、顔が変わってしまい、ひとから好奇の目にさらされる兄が
突然、神様はいるという。
どもりながら、

神様はいると思うねん。空とか、宇宙とかそんなんやなしに、ひとりひとりの心の中に。
それで心の中から、俺らに、毎日、こう、ピッチャーみたいにボールを投げてくる。
俺は今まで直球しか、投げられたことなかったんや。こう真ん中に、ばしーと来るやつ。
でも、最近、思うねん。神様ちょっと悪送球やって。打たれへんボールを投げてくる・・・
・・・・打たれへんよ。

バスで読んでたんだけど、泣きそうになった。
こんな悲痛な叫びがあるか。

そして、この家族はめちゃくちゃになるのか・・・と思いきや
静かに、この家族らしく、健やかに立ち直っていきます。

話のところどころの、さくらのスパイスがたまりません。
「打たれへんよ」・・・で、居たたまれない気持ちでしーんとする家族なか
さくらだけが、
「ボール!いいわね、あの軽やかな跳ね!!」と明るく尻尾を振ってる。
それにとても救われるのです。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.89
(5pt)

さくらのスパイスがたまりません。

前半、中盤、退屈になるくらい、ほのぼのした一家のささやかなしあわせな暮らしが書かれていて
当たり前だと思ってたしあわせが、いともあっさり壊れてしまう。
事故で、顔が変わってしまい、ひとから好奇の目にさらされる兄が
突然、神様はいるという。
どもりながら、

神様はいると思うねん。空とか、宇宙とかそんなんやなしに、ひとりひとりの心の中に。
それで心の中から、俺らに、毎日、こう、ピッチャーみたいにボールを投げてくる。
俺は今まで直球しか、投げられたことなかったんや。こう真ん中に、ばしーと来るやつ。
でも、最近、思うねん。神様ちょっと悪送球やって。打たれへんボールを投げてくる・・・
・・・・打たれへんよ。

バスで読んでたんだけど、泣きそうになった。
こんな悲痛な叫びがあるか。

そして、この家族はめちゃくちゃになるのか・・・と思いきや
静かに、この家族らしく、健やかに立ち直っていきます。

話のところどころの、さくらのスパイスがたまりません。
「打たれへんよ」・・・で、居たたまれない気持ちでしーんとする家族なか
さくらだけが、
「ボール!いいわね、あの軽やかな跳ね!!」と明るく尻尾を振ってる。
それにとても救われるのです。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.88
(1pt)

これも今風か

話題になっていて文庫になったので読みました。

今流行りの携帯小説の噂は聞いていましたが、コレもそのようなモノじゃないでしょうか。若い人達が喜ぶ「事件」や「事故」を詰め込んで、ラストは派手なイベントでみんなが大声出して解決って話で、読んでいて膝の力が抜けるような感じがしてしまいました。大体、この本の主人公って何なのでしょう。ドキュメンタリーのナレーターとカメラマンが合体したみたいな存在?

作者はこれまでに色々なモノを吸収してきたのでしょう、本も沢山読まれているのでしょう。そうして得られたコトを、自分好みにコラージュしてみても、大人の心は揺り動かせないですよ。マンガとメロドラマ好きのヒマな女性向きであって、古いタイプの本好きにはまったく勧められません。まあ作者が若いから、こういうのを書くのも無理ないかもしれませんが・・・

ミステリーやSFのように、仕掛けを楽しむ本に近い感じはしました。「本を読んで泣きたい!」という人達のためのツールとしては、おそらく有効なんでしょう。そういうのが流行ってますしね。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.87
(1pt)

これも今風か

話題になっていて文庫になったので読みました。

今流行りの携帯小説の噂は聞いていましたが、コレもそのようなモノじゃないでしょうか。若い人達が喜ぶ「事件」や「事故」を詰め込んで、ラストは派手なイベントでみんなが大声出して解決って話で、読んでいて膝の力が抜けるような感じがしてしまいました。大体、この本の主人公って何なのでしょう。ドキュメンタリーのナレーターとカメラマンが合体したみたいな存在?

作者はこれまでに色々なモノを吸収してきたのでしょう、本も沢山読まれているのでしょう。そうして得られたコトを、自分好みにコラージュしてみても、大人の心は揺り動かせないですよ。マンガとメロドラマ好きのヒマな女性向きであって、古いタイプの本好きにはまったく勧められません。まあ作者が若いから、こういうのを書くのも無理ないかもしれませんが・・・

ミステリーやSFのように、仕掛けを楽しむ本に近い感じはしました。「本を読んで泣きたい!」という人達のためのツールとしては、おそらく有効なんでしょう。そういうのが流行ってますしね。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.86
(1pt)

無駄に長くて読んでて疲れた……。

「セカチュウ、今あいの次はこれ!」なんていう酷くセンスのない帯のついた本。

テレビや雑誌で絶賛された裏には、出版社と編集部の影の努力があるんだろうけど、
この小説のドキュメンタリーが何かのニュースでちょっと流れてて、
これが作品ではなく、商品であることは、明白だった。
だから、この商品は一言でいうと品がないと思う。
マーケティングが下品だから、仕方がない。

そして、作品は気持ち悪かった。
登場人物はみんな薄っぺらいし、これのどこが家族愛なんだろうと思う。
作者の妄想と編集部の欲望からみあったそれこそ汚物を見せられてるようだった。

ネタバレだけど、ラストがそんな感じだったから、余計にそう思った。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.85
(1pt)

無駄に長くて読んでて疲れた……。

「セカチュウ、今あいの次はこれ!」なんていう酷くセンスのない帯のついた本。

テレビや雑誌で絶賛された裏には、出版社と編集部の影の努力があるんだろうけど、
この小説のドキュメンタリーが何かのニュースでちょっと流れてて、
これが作品ではなく、商品であることは、明白だった。
だから、この商品は一言でいうと品がないと思う。
マーケティングが下品だから、仕方がない。

そして、作品は気持ち悪かった。
登場人物はみんな薄っぺらいし、これのどこが家族愛なんだろうと思う。
作者の妄想と編集部の欲望からみあったそれこそ汚物を見せられてるようだった。

ネタバレだけど、ラストがそんな感じだったから、余計にそう思った。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.84
(5pt)

変化球

最初は、ごく平凡な家族の物語なのかな?と思った。
ところがどうして、読み進むに従って、物語の質と密度が変化してくる。
それは例えば、ラヴェルのボレロの様に、囁く様に始まった曲が、連続的にクレッシェンドして、
最後は総動員のクライマックスに達する様に似ている。

この作品は、物語の展開が、後半に進む程、緊迫した内容になっている。
本文中の言葉を借りると、ストレートばかりだったボールが、段々と悪送球に変わってくる。

その内容は、人間の生または性の、根源的な部分に忠実だ。
人と人との係累の対象は、気持ち、あるいは、本能の趣くままに忠実であれば良いのだろうか?
それらを見守るのは、犬のさくらだが、当初、生まれて間もないさくらが、結末部分では老犬になっている。
物語は、この様な長きに渡る時間的営みを、緻密に描く。

多くの問題提起がなされる。
しかも、ストレートな感性を伴って。

考えさせられる部分は多い。
物語は一人称で綴られるが、主人公は、家族全員だ。

さくらの眼には、この家族は、どんな風に映ったのだろうか?
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.83
(5pt)

変化球

最初は、ごく平凡な家族の物語なのかな?と思った。
ところがどうして、読み進むに従って、物語の質と密度が変化してくる。
それは例えば、ラヴェルのボレロの様に、囁く様に始まった曲が、連続的にクレッシェンドして、
最後は総動員のクライマックスに達する様に似ている。

この作品は、物語の展開が、後半に進む程、緊迫した内容になっている。
本文中の言葉を借りると、ストレートばかりだったボールが、段々と悪送球に変わってくる。

その内容は、人間の生または性の、根源的な部分に忠実だ。
人と人との係累の対象は、気持ち、あるいは、本能の趣くままに忠実であれば良いのだろうか?
それらを見守るのは、犬のさくらだが、当初、生まれて間もないさくらが、結末部分では老犬になっている。
物語は、この様な長きに渡る時間的営みを、緻密に描く。

多くの問題提起がなされる。
しかも、ストレートな感性を伴って。

考えさせられる部分は多い。
物語は一人称で綴られるが、主人公は、家族全員だ。

さくらの眼には、この家族は、どんな風に映ったのだろうか?
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.82
(4pt)

伏線の妙技”top of the world”

この本には 伏線がいっぱいある。探偵小説のようにあれって、、読みながら前にあったシーンが蘇る。確かに兄ちゃんが自殺せんでも良かった感もある。でも、キャッチボールの下りは絶品だった。日常の大切さをこんな風に表現できるなんて・・・奇跡的な確率で家族になった人への感謝と自分の家庭、自分で生命を生み出すことの尊さに鼻の奥がツーンとする心の奥に染み入る感動を覚えた。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.81
(4pt)

伏線の妙技”top of the world”

この本には 伏線がいっぱいある。探偵小説のようにあれって、、読みながら前にあったシーンが蘇る。確かに兄ちゃんが自殺せんでも良かった感もある。でも、キャッチボールの下りは絶品だった。日常の大切さをこんな風に表現できるなんて・・・奇跡的な確率で家族になった人への感謝と自分の家庭、自分で生命を生み出すことの尊さに鼻の奥がツーンとする心の奥に染み入る感動を覚えた。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.80
(1pt)

いまいち

評判が良いようだったので読んでみましたが、ちょっと期待はずれでした。

「仲の良い温かい家庭の崩壊と再生」とか、「愛の形」のような意味の感想がよくあるのですが、私には、そもそもこの家庭はそんなに理想的なものには見えませんでした。キャラクターが現実離れしすぎているし、主人公や妹の内面の描写などを見ると、最初から歪んだ家族だったような気がして仕方がありません。写真の中でだけ微笑むうわべだけの家族なんだと思います。結末では、ほんの少し、本当の家族に近づいたのかな?って気はしますが、どこかすっきりしなくて、感動はしませんでした。

ただ、読んでいると、輝かしい人ほどもろくて、あまり輝かしくはなかった主人公やサクラの方が地に足の着いた強さを持っているように感じて、普通に生きていることの尊さということを考えました。そういったことが作者の本当のメッセージなのかどうかはわかりませんが。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.79
(1pt)

いまいち

評判が良いようだったので読んでみましたが、ちょっと期待はずれでした。

「仲の良い温かい家庭の崩壊と再生」とか、「愛の形」のような意味の感想がよくあるのですが、私には、そもそもこの家庭はそんなに理想的なものには見えませんでした。キャラクターが現実離れしすぎているし、主人公や妹の内面の描写などを見ると、最初から歪んだ家族だったような気がして仕方がありません。写真の中でだけ微笑むうわべだけの家族なんだと思います。結末では、ほんの少し、本当の家族に近づいたのかな?って気はしますが、どこかすっきりしなくて、感動はしませんでした。

ただ、読んでいると、輝かしい人ほどもろくて、あまり輝かしくはなかった主人公やサクラの方が地に足の着いた強さを持っているように感じて、普通に生きていることの尊さということを考えました。そういったことが作者の本当のメッセージなのかどうかはわかりませんが。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.78
(5pt)

ミキとかおると兄ちゃんとさくら

読んだのはかなり前なのでだいぶうろ覚えだけど、とても良かったことだけははっきりと言える。

色んな愛が詰まってる。

とても泣いた。

ミキがいい味だしてる。かっこいい。普通とはちょっと違う不思議な雰囲気に、私も憧れた。

手紙のシーンでのミキはとっても痛々しくて、目をそらしたくなる。それでも、逃げない彼女はやっぱりかっこよかった。

この本を読んだあとは、なぜかほっとする。心があったかい。

母ちゃんがいて、父ちゃんがいて、兄ちゃんがいてミキがいてかおるがいてさくらがいる。

家族と、愛の話。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.77
(5pt)

ミキとかおると兄ちゃんとさくら

読んだのはかなり前なのでだいぶうろ覚えだけど、とても良かったことだけははっきりと言える。

色んな愛が詰まってる。

とても泣いた。

ミキがいい味だしてる。かっこいい。普通とはちょっと違う不思議な雰囲気に、私も憧れた。

手紙のシーンでのミキはとっても痛々しくて、目をそらしたくなる。それでも、逃げない彼女はやっぱりかっこよかった。

この本を読んだあとは、なぜかほっとする。心があったかい。

母ちゃんがいて、父ちゃんがいて、兄ちゃんがいてミキがいてかおるがいてさくらがいる。

家族と、愛の話。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271
No.76
(5pt)

あたたかい

あたたかい

この一言に尽きると思います。

私としては、お母さんがセックスについて娘に教えてあげる?話す?シーンがすごく優しくて、

しあわせで、愛にあふれているなぁー。と思いました。

全然いやらしいとか、重たいとか、でも軽すぎるとか、なくて。

あたたかいんです。

シンプルな表紙があらわしているような、シンプルな話。

でも、シンプルだからこそ、融通の利かない部分もあって。

とにかく、忘れられない作品です。
さくら Amazon書評・レビュー: さくらより
4093861471
No.75
(5pt)

あたたかい

あたたかい

この一言に尽きると思います。

私としては、お母さんがセックスについて娘に教えてあげる?話す?シーンがすごく優しくて、

しあわせで、愛にあふれているなぁー。と思いました。

全然いやらしいとか、重たいとか、でも軽すぎるとか、なくて。

あたたかいんです。

シンプルな表紙があらわしているような、シンプルな話。

でも、シンプルだからこそ、融通の利かない部分もあって。

とにかく、忘れられない作品です。
さくら (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: さくら (小学館文庫)より
4094082271