BUTTER

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評判

BUTTERの評価:

3.40/5点 レビュー 228件。 D ランク

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平均点3.40pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全378件 181〜200 10/19ページ
No.198
(3pt)

本が破れていました

届いた本が破れていました。ページの上半分が破られたようなページがあり、カスタマーサポートに連絡しましたが届いて1ヶ月以内でないと返品交換はできないとのことでした。非常に残念です。
作品はとても面白かったです。ぞっとするところもあり、楽しいところもあり…仕事の好きな女性の生き方が問われる本でした。読んで良かったです。
BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3) Amazon書評・レビュー: BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3)より
4101202435
No.197
(3pt)

本が破れていました

届いた本が破れていました。ページの上半分が破られたようなページがあり、カスタマーサポートに連絡しましたが届いて1ヶ月以内でないと返品交換はできないとのことでした。非常に残念です。
作品はとても面白かったです。ぞっとするところもあり、楽しいところもあり…仕事の好きな女性の生き方が問われる本でした。読んで良かったです。
BUTTER Amazon書評・レビュー: BUTTERより
4103355328
No.196
(1pt)

何が書きたかったのかわからない作品。

この作家さん、初読みです。木嶋佳苗の事件をモチーフに書いたとあったので購読。
わざわざ題材に取り上げているので、著者なりの見解があるのかと思いきや、焦点がぼんやりしています。また、ミステリーだと思って読み進めていくと ほぼ 事件よりも、記者を取り巻く人間模様に重点が置かれていたように思う。半分 読んだあたりから飽きてきました。
フィクションなんだから『男たちを殺す動機や、どうやって陥落させ、どんな気持ちで、どのように殺したのか』をもっと掘り下げて書いてほしかった。

記者をマインドコントロールするところ、なんだか『羊たちの沈黙』のレクター博士に似ているなと思いました。

最後に、バターを使った料理は どれも美味しそうな描写でした。食レポ本としてなら良いと思います。(品数は少ないけど)
BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3) Amazon書評・レビュー: BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3)より
4101202435
No.195
(1pt)

何が書きたかったのかわからない作品。

この作家さん、初読みです。木嶋佳苗の事件をモチーフに書いたとあったので購読。
わざわざ題材に取り上げているので、著者なりの見解があるのかと思いきや、焦点がぼんやりしています。また、ミステリーだと思って読み進めていくと ほぼ 事件よりも、記者を取り巻く人間模様に重点が置かれていたように思う。半分 読んだあたりから飽きてきました。
フィクションなんだから『男たちを殺す動機や、どうやって陥落させ、どんな気持ちで、どのように殺したのか』をもっと掘り下げて書いてほしかった。

記者をマインドコントロールするところ、なんだか『羊たちの沈黙』のレクター博士に似ているなと思いました。

最後に、バターを使った料理は どれも美味しそうな描写でした。食レポ本としてなら良いと思います。(品数は少ないけど)
BUTTER Amazon書評・レビュー: BUTTERより
4103355328
No.194
(3pt)

期待した展開ではなかった

「平成の毒婦」と称された首都圏連続不審死事件の被疑者を題材にした小説。3人の男性を死に追いやった梶井真奈子の独白を記事にすべく、梶井の内面に迫るために言われるがままに食生活や性生活を変えてしまう主人公の里佳。里佳をなだめる役回りだった親友の伶子も梶井に感化され、被害者と居住まいをともにして事件の真相を迫ろうとする奇行に。柚木氏の過去の作品である『ナイルパーチの女子会』のようなドロドロの展開を予想しましたが、引き返せなくなる直前に二人は踏みとどまり、身近な人と取り結ぶ友情やさりげない日常に感謝を捧げる結末に。
梶井真奈子に男が手玉に取られた手口はほとんど触れられず。バターが料理に溶け込んでいく表現に胸焼けを覚えながらも、やや肩すかしを食らった感はあります。
BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3) Amazon書評・レビュー: BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3)より
4101202435
No.193
(3pt)

期待した展開ではなかった

「平成の毒婦」と称された首都圏連続不審死事件の被疑者を題材にした小説。3人の男性を死に追いやった梶井真奈子の独白を記事にすべく、梶井の内面に迫るために言われるがままに食生活や性生活を変えてしまう主人公の里佳。里佳をなだめる役回りだった親友の伶子も梶井に感化され、被害者と居住まいをともにして事件の真相を迫ろうとする奇行に。柚木氏の過去の作品である『ナイルパーチの女子会』のようなドロドロの展開を予想しましたが、引き返せなくなる直前に二人は踏みとどまり、身近な人と取り結ぶ友情やさりげない日常に感謝を捧げる結末に。
梶井真奈子に男が手玉に取られた手口はほとんど触れられず。バターが料理に溶け込んでいく表現に胸焼けを覚えながらも、やや肩すかしを食らった感はあります。
BUTTER Amazon書評・レビュー: BUTTERより
4103355328
No.192
(3pt)

バターの魅力

バターとマーガリンと特に気にしたことなかったけど。
この本読んで、バターが食べたくなりました。
女の怖さを知らされる内容でした。
ちょっと長くて疲れました。
BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3) Amazon書評・レビュー: BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3)より
4101202435
No.191
(3pt)

バターの魅力

バターとマーガリンと特に気にしたことなかったけど。
この本読んで、バターが食べたくなりました。
女の怖さを知らされる内容でした。
ちょっと長くて疲れました。
BUTTER Amazon書評・レビュー: BUTTERより
4103355328
No.190
(3pt)

女性の生き方を考えさせられる。

実際にあった事件をベースにしているとのことで、期待したのは一見モテない女性がいかにして多くの男性を惹きつけ、貢がせ、なぜ殺人に至ったのか、そのあたりを事実を変えない範囲で捉え直したもの、だったのですが、その意味ではテーマが少し違うようでした。ここで描かれるのは、男性や世間からどう見えるかを軸にして生きている女性が、欲望に忠実に生きながら多くの男から求められた事実を突きつけられ、生き方を変えられていくさま、一方で女同士の友情なども描かれています。生き方の気づきなどが得られた箇所も多く、考えさせられる内容でした。ただ、自分にとっては思わぬ方向に行った感がら抜け出せず、それ以上は引き込まれなかったのですが、食べ物や人物の描写は念入りで、読んでいて様子が目に浮かぶようで読み応えのある一冊でした。
BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3) Amazon書評・レビュー: BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3)より
4101202435
No.189
(3pt)

女性の生き方を考えさせられる。

実際にあった事件をベースにしているとのことで、期待したのは一見モテない女性がいかにして多くの男性を惹きつけ、貢がせ、なぜ殺人に至ったのか、そのあたりを事実を変えない範囲で捉え直したもの、だったのですが、その意味ではテーマが少し違うようでした。ここで描かれるのは、男性や世間からどう見えるかを軸にして生きている女性が、欲望に忠実に生きながら多くの男から求められた事実を突きつけられ、生き方を変えられていくさま、一方で女同士の友情なども描かれています。生き方の気づきなどが得られた箇所も多く、考えさせられる内容でした。ただ、自分にとっては思わぬ方向に行った感がら抜け出せず、それ以上は引き込まれなかったのですが、食べ物や人物の描写は念入りで、読んでいて様子が目に浮かぶようで読み応えのある一冊でした。
BUTTER Amazon書評・レビュー: BUTTERより
4103355328
No.188
(3pt)

読んでも読まなくてもいい

話題になってたので読んでみたけれど、
思ったよりなんの面白味もない小説でした。
出てくる登場人物に魅力的と思える人が一人もいなかった。
バター醤油ごはんは食べたくなったので、☆+1。
BUTTER Amazon書評・レビュー: BUTTERより
4103355328
No.187
(3pt)

読んでも読まなくてもいい

話題になってたので読んでみたけれど、
思ったよりなんの面白味もない小説でした。
出てくる登場人物に魅力的と思える人が一人もいなかった。
バター醤油ごはんは食べたくなったので、☆+1。
BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3) Amazon書評・レビュー: BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3)より
4101202435
No.186
(4pt)

この著者の本を初めて読みました。他のも読みたいです。

形容詞、修飾語の多いのが少し気になりましたが、女性たちのこころのあり様を深く掘り下げてあり、感動しました。
BUTTER Amazon書評・レビュー: BUTTERより
4103355328
No.185
(4pt)

この著者の本を初めて読みました。他のも読みたいです。

形容詞、修飾語の多いのが少し気になりましたが、女性たちのこころのあり様を深く掘り下げてあり、感動しました。
BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3) Amazon書評・レビュー: BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3)より
4101202435
No.184
(5pt)

読書と料理を同時に楽しむ

昼食にいつもと違うガーリックバターチャーハンを作ってみた。意外と美味しくできた。その後 本の続きを読んでいたら、ガーリックバターチャーハンが出てきて 思わず笑ってしまった。
言葉のひとつひとつが私の意識へ静かに語りかけてくる。
どのページを開いても好きな文章がある。エシレバター、カルピスのバターを食べたくなるよりも、もっと知りたいことが出てきて 本を2冊注文してしまう。

頭の中で映像となって 脳と舌を同時に楽しませてくれました
BUTTER Amazon書評・レビュー: BUTTERより
4103355328
No.183
(5pt)

読書と料理を同時に楽しむ

昼食にいつもと違うガーリックバターチャーハンを作ってみた。意外と美味しくできた。その後 本の続きを読んでいたら、ガーリックバターチャーハンが出てきて 思わず笑ってしまった。
言葉のひとつひとつが私の意識へ静かに語りかけてくる。
どのページを開いても好きな文章がある。エシレバター、カルピスのバターを食べたくなるよりも、もっと知りたいことが出てきて 本を2冊注文してしまう。

頭の中で映像となって 脳と舌を同時に楽しませてくれました
BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3) Amazon書評・レビュー: BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3)より
4101202435
No.182
(5pt)

大変面白い

五感を刺激する豊かな文章表現、意表を突くストーリー構成、女性対女性の特有の心理描写、女性の社会における生き辛さ。現代における数少ない名著だと思います。
BUTTER Amazon書評・レビュー: BUTTERより
4103355328
No.181
(5pt)

大変面白い

五感を刺激する豊かな文章表現、意表を突くストーリー構成、女性対女性の特有の心理描写、女性の社会における生き辛さ。現代における数少ない名著だと思います。
BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3) Amazon書評・レビュー: BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3)より
4101202435
No.180
(4pt)

女性ホモソーシャルにおける勝ち組と負け組

主人公は女子カーストで上位にいるタイプの女性(いわゆる「女子校の王子様」タイプのハンサムウーマン)なので、桐野夏生氏の『グロテスク』の〈わたし〉のような負け組の「性悪女」にならずに済んだのだろう。それに対して、問題の女性犯罪者〈カジマナ〉は嫉妬と羨望に取り憑かれたのかもしれない。
カジマナは、岡崎京子氏の『ヘルタースケルター』のヒロイン〈りりこ〉のように自分の妹には優しかったようだが、仮にカジマナの妹が『グロテスク』のユリコのような美女だったらそうはいかなかっただろう。カジマナの妹は、姉にとっては同性として脅威となる存在ではなかったからこそ、かえって姉の保護欲をかき立てたのだろう。女が3人よれば「政治」が生まれる。
かつて、評論家の草森紳一氏は「男が政治を牛耳っている限り、女は政治的動物であり得る」と書いたが、女性の「政治的動物」としての資質はむしろ、同性同士の関係性においてこそ試されるのだ。そして、この小説はある程度の「強者女性」を主人公にしたからこそ、性善説的な価値観の話に出来たのではないかと、私は思う。
BUTTER Amazon書評・レビュー: BUTTERより
4103355328
No.179
(4pt)

女性ホモソーシャルにおける勝ち組と負け組

主人公は女子カーストで上位にいるタイプの女性(いわゆる「女子校の王子様」タイプのハンサムウーマン)なので、桐野夏生氏の『グロテスク』の〈わたし〉のような負け組の「性悪女」にならずに済んだのだろう。それに対して、問題の女性犯罪者〈カジマナ〉は嫉妬と羨望に取り憑かれたのかもしれない。
カジマナは、岡崎京子氏の『ヘルタースケルター』のヒロイン〈りりこ〉のように自分の妹には優しかったようだが、仮にカジマナの妹が『グロテスク』のユリコのような美女だったらそうはいかなかっただろう。カジマナの妹は、姉にとっては同性として脅威となる存在ではなかったからこそ、かえって姉の保護欲をかき立てたのだろう。女が3人よれば「政治」が生まれる。
かつて、評論家の草森紳一氏は「男が政治を牛耳っている限り、女は政治的動物であり得る」と書いたが、女性の「政治的動物」としての資質はむしろ、同性同士の関係性においてこそ試されるのだ。そして、この小説はある程度の「強者女性」を主人公にしたからこそ、性善説的な価値観の話に出来たのではないかと、私は思う。
BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3) Amazon書評・レビュー: BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3)より
4101202435