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赤村崎葵子の分析はデタラメ 続
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赤村崎葵子の分析はデタラメ 続の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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最初に読んだ「自称分析官 ヴィルヘルムの迷推理」が、プロット、着眼点、登場人物の魅力度、意外性の点で、日常鶏ミステリとして完成度が高いと感じたので、調べてみたら、高校時代を舞台にした全作があることを知り、購入してみたのものです。 う~~~~ん。 ラノベでした。 仕方ないですけれど、色々と良い面もあるし、今後は、高校時代のストーリーは忘れて、大学生となった二人を中心に「大人だけれどちょっとまだ未熟で微笑ましい」ミステリを続けて貰えるなら、継続して読みたいかなと思います。次作に期待しています。 | ||||
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