赤村崎葵子の分析はデタラメ



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初公開日(参考)2013年05月
分類

長編小説

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赤村崎葵子の分析はデタラメ (電撃文庫)

2013年05月10日 赤村崎葵子の分析はデタラメ (電撃文庫)

分析部―それは部長たる赤村崎葵子がありとあらゆる事象を(勝手に)分析し、余人には甚だ想像もつかない驚きの(偏見含む)道筋によって(たいていはどーでもいい)結論を導く部活である。そう、彼女にかかれば結論はいつも薮の中。マトモに見える時はだいたい間違ってて、明らかに間違ってるように見える時は意外と…やっぱり間違ってる?無駄にこんがらがった分析の先にかの美少女が導く驚愕と脱力の結論を、キミは把握できるか!?っていうかむしろ許せるのかコレ!?ひらめきと口から出任せと、ほんのちょっとのサービスででっちあげちゃう新感覚日常分析系ストーリー。(「BOOK」データベースより)




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赤村崎葵子の分析はデタラメの総合評価:8.57/10点レビュー 7件。Bランク


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No.7:
(5pt)

B級映画っぽいけど、面白い

あまりないストーリー展開で、思っていたより面白かった。
人によって好みは分かれるかもしれないね。
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404891622X
No.6:
(2pt)

好きなものも連続して食べるとつらい

続けて読んでいくと、何かしらつらくなります。キャラクターの描写、イラストに助けられ過ぎとも思います。
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No.5:
(5pt)

イチャイチャだけでは終わらない、分析小説

主人公とヒロインが冒頭から友達以上恋人未満です。
特に分析2でのスパイ映画の鉄則からの件はもうご都合主義万歳といった所。どう考えれば恋人未満でそんな行動を起こすというのか。
そんな微笑ましいやり取りもありながら、赤村崎葵子はラブレターやら盗まれた財布やら、様々なものに及んでいきます。その分析はいかにも真実味がありそうで、しかし翌々聞けば荒唐無稽なものばかり。ではどうして彼女はそんな分析を続けるのか。その理由が語られる時、ヒロインは主人公を改めて分析することになり――

読了後にも裏分析なる物語で明らかにされていない、しかし文脈から読み取ることが出来る事柄のヒントが掲載されています。
赤村崎葵子は探偵ではなくあくまで分析をするだけであって、真実に辿り着く訳ではありません。
気軽に早く読めるというラノベのメリットには反しているようにも思いますが、たまには一度読んで終わりではなく、じっくり時間をかけて読み込んでみるのも面白いのでは。
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No.4:
(5pt)

してやられる

所謂、日常のミステリとしてフェアな構成になっているのではないかと思います。
主人公やその他の人々の言動から、論理的に考えれば真相にたどり着くことも可能。
そう、ラストの、本当のラストを読みながら感じました。

多分、作者の狙い通りにですが。

この構成、フェアなのか、アンフェアなのか、正直意見が割れてしまうとは思うのですが、実のところそれ自体に本質的な意味はないような気がします。
あるいは面白いかそうでないか。この辺りはラノベ独特のノリを許せるかで結局は決まってしまうのではないかと思うのです。

あらすじ以上の事を語ってしまうと、酷いネタバレになってしまいそうで、殆ど感想すら書けないのですが、
それでもシンプルに面白かったです。
ラストで「やられた!!」と素直に感じました。

単発的な作品になりそうですが、本当に埋もれてしまうにもったいない作品なのであえてレビューを書きました。
赤村崎葵子の分析はデタラメ (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:赤村崎葵子の分析はデタラメ (電撃文庫)より
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No.3:
(3pt)

微妙

あとがき後の説明というか、裏話などを用意しているところはユニークでしたが、

(むしろこの遊び心のある裏話を書きたかっただけという感じもします)

それ以外はどうにも納得できない部分が多いと言いますか、

引き込まれるポイントが少なかったですね。

少しラブコメっぽくはありますが、それほどでもなく、

推理物のようで、それほどでもなく、

まぁ、作者さんは新人さんではありませんので、

書きたいように書いた結果なのかと。

微妙に気になったのは、初めの方で葵子が自分の分析を語るところで、

それほど長い台詞(短いと3〜4行)でも、難しい用語があるわけでもないのにも関わらず、

主人公や妹がうんざりしたり、混乱しているところは

何か……読んでいて首を傾げてしました。

極端に短気or馬鹿なのか??と。

後半の方では結構長い分析結果があったりしましたが。

前半はどうも不自然というか違和感が。

まぁ、この文章通り、何とも説明し辛い気分で読み終えました。
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