赤村崎葵子の分析はデタラメ 続
- 日常の謎 (104)
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最初に読んだ「自称分析官 ヴィルヘルムの迷推理」が、プロット、着眼点、登場人物の魅力度、意外性の点で、日常鶏ミステリとして完成度が高いと感じたので、調べてみたら、高校時代を舞台にした全作があることを知り、購入してみたのものです。 う~~~~ん。 ラノベでした。 仕方ないですけれど、色々と良い面もあるし、今後は、高校時代のストーリーは忘れて、大学生となった二人を中心に「大人だけれどちょっとまだ未熟で微笑ましい」ミステリを続けて貰えるなら、継続して読みたいかなと思います。次作に期待しています。 | ||||
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今回も真相が最後まで明かされず、ヒントがあるのみで終わります。 むしろ、よりシリアスな事件になった以上、前巻よりも消化不良感が強いような… 謎解きがないと満足できないという人はやめておいた方が良いと思います。 挿し絵に関しては質、量ともに文句なしです。 前巻では文章描写のみであった神田なつみの好感度が上がること請け合い。 | ||||
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