月の満ち欠け

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月の満ち欠けの評価:

3.43/5点 レビュー 238件。 A ランク

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平均点3.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全265件 141〜160 8/14ページ
No.125
(5pt)

生命のつながり

生命のつながり、想いのつながりについて考えさせられます。
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.124
(5pt)

生命のつながり

生命のつながり、想いのつながりについて考えさせられます。
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080
No.123
(4pt)

一気に読みました

話の展開と内容が面白くて 一気に読みました。主人公の瑠璃さんは 3回生まれ変わるのですが 初代瑠璃さんの人となりが良く分かりませんでした。「美人と結婚した」という正木の主観による描写がありましたし、二人の男性から好かれるということは、魅力的なところはあったのでしょうが、その辺がもっと描かれていると 更に良かったと思います。

それから、瑠璃さんは自分に自信はあまりなさそうな女性に思えたのですが、「瑠璃も玻璃も照らせば光る」という慣用句を好んでいたということは 自分が目立つということを自覚していたのかな?と思いました。
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.122
(4pt)

一気に読みました

話の展開と内容が面白くて 一気に読みました。主人公の瑠璃さんは 3回生まれ変わるのですが 初代瑠璃さんの人となりが良く分かりませんでした。「美人と結婚した」という正木の主観による描写がありましたし、二人の男性から好かれるということは、魅力的なところはあったのでしょうが、その辺がもっと描かれていると 更に良かったと思います。

それから、瑠璃さんは自分に自信はあまりなさそうな女性に思えたのですが、「瑠璃も玻璃も照らせば光る」という慣用句を好んでいたということは 自分が目立つということを自覚していたのかな?と思いました。
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080
No.121
(5pt)

【書評】生まれ変わりなんてあり得ない? 『月の満ち欠け』

第157回直木賞を受賞したこの作品は、一風変わった恋愛小説だ。

主人公の瑠璃は結婚した後に出会った大学生と運命的な恋に落ちる。だがその後、瑠璃はあっけなく電車に轢かれる事故で死んでしまう。

瑠璃は一度死んでまた別の人間として生まれ変わり、過去の記憶を頼りにもう一度自分の運命の人を見つけようとする。そして彼に再会するまで何度も死んでまた生まれ変わる。

生まれ変わりを続ける瑠璃の親や友人などは、みな瑠璃に翻弄される。「この娘はあの女の生まれ変わりなのかもしれない」ということを感じながらも信じたくない人、全く気づかない人、信じるしかないと思う人、信じて瑠璃を助けようとする人などが、それぞれの目線から瑠璃について語ることで小説は展開していく。読者は生まれ変わりをつづける瑠璃の正体が見えてくるごとに、「生まれ変わりなんてありえない」と思いながらも物語にぐいぐいひきこまれてしまう。

「生まれ変わりなんてバカバカしい」と一笑に付すのはもったいない。運命的な愛を生まれ変わりというミステリアスなテーマで描いたこの本は、物語の世界にどっぷりはまる楽しさを教えてくれる。
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.120
(5pt)

【書評】生まれ変わりなんてあり得ない? 『月の満ち欠け』

第157回直木賞を受賞したこの作品は、一風変わった恋愛小説だ。

主人公の瑠璃は結婚した後に出会った大学生と運命的な恋に落ちる。だがその後、瑠璃はあっけなく電車に轢かれる事故で死んでしまう。

瑠璃は一度死んでまた別の人間として生まれ変わり、過去の記憶を頼りにもう一度自分の運命の人を見つけようとする。そして彼に再会するまで何度も死んでまた生まれ変わる。

生まれ変わりを続ける瑠璃の親や友人などは、みな瑠璃に翻弄される。「この娘はあの女の生まれ変わりなのかもしれない」ということを感じながらも信じたくない人、全く気づかない人、信じるしかないと思う人、信じて瑠璃を助けようとする人などが、それぞれの目線から瑠璃について語ることで小説は展開していく。読者は生まれ変わりをつづける瑠璃の正体が見えてくるごとに、「生まれ変わりなんてありえない」と思いながらも物語にぐいぐいひきこまれてしまう。

「生まれ変わりなんてバカバカしい」と一笑に付すのはもったいない。運命的な愛を生まれ変わりというミステリアスなテーマで描いたこの本は、物語の世界にどっぷりはまる楽しさを教えてくれる。
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080
No.119
(4pt)

好き嫌いで判断される作品

というか作者自身がその傾向にあると思う。ロリコンだし
昔何作か読んで、賞を受賞されたとのことで購入。そこそこ面白かったです

レビューみてると、やはり賞には向いてない作家なのかなと思いました
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.118
(4pt)

好き嫌いで判断される作品

というか作者自身がその傾向にあると思う。ロリコンだし
昔何作か読んで、賞を受賞されたとのことで購入。そこそこ面白かったです

レビューみてると、やはり賞には向いてない作家なのかなと思いました
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080
No.117
(5pt)

世にも不思議な魂の転生のお話

27歳の人妻正木瑠璃(まさきるり)と20歳のアルバイト学生の三角哲彦(みすみあきひこ)の逢瀬。
瑠璃は言う。<月の満ち欠けのように、生と死を繰り返す。そして未練のあるアキヒコくんの前に現れる>。瑠璃は地下鉄事故の巻き添えで早世する。

そして瑠璃は、ある少女の中に再生する。妊娠時、母親は胎児から<生まれたら瑠璃という名前を付けてほしい>とのお願いの予告夢を見る。
娘は7歳の時に原因不明の高熱を発した後で、急に大人びた物言いをし、子供が知らないような古い時代の歌を口ずさんだり、両親も知らない人の名前を語り出す、そして家出を試みる。そして正木瑠璃と同様、交通事故で早世する。
すると、また別の新たな胎児の母親が同じ予告夢を見る・・・そして少女はまた不慮の事故で死ぬ、そして新たな胎児の母親が同じ予告夢を見る・・・・転生に次ぐ転生。

実に不気味な話なんですが、著者の才筆で最後まで読ませる。
7歳の少女が大人のような口をきいたり、目つきをする場面などはどきりとしますね。
両親、特に母親のショックなどが丁寧に描かれています。
正木瑠璃と三角哲彦の雨の日の出会いは、淡い青春物語のような味わいもあり、巻末でのファンタジックな再会の感涙シーンもあるので、究極の純愛物語と解する読者もいらっしゃるようですが、私はやはり魂の転生を扱った戦慄の走る「世にも不思議な物語」として鑑賞しました。

著者は巻末に参考文献として
イアン・スティヴンソン/笠原敏雄訳『前世を記憶する子どもたち』(日本教文社、1990年)を掲記しています。この本は世界各地から寄せられた2000もの生まれ変わり事例を長年にわたって徹底的に調査する米国精神科教授と共同研究者達。本書は、各ケースに付随して提起される様々な疑問や謎に真向うから取組むグループによる、驚異的な検証報告である。 興味のある方はご一読ください。私は怖いので敬遠します!
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.116
(5pt)

世にも不思議な魂の転生のお話

27歳の人妻正木瑠璃(まさきるり)と20歳のアルバイト学生の三角哲彦(みすみあきひこ)の逢瀬。
瑠璃は言う。<月の満ち欠けのように、生と死を繰り返す。そして未練のあるアキヒコくんの前に現れる>。瑠璃は地下鉄事故の巻き添えで早世する。

そして瑠璃は、ある少女の中に再生する。妊娠時、母親は胎児から<生まれたら瑠璃という名前を付けてほしい>とのお願いの予告夢を見る。
娘は7歳の時に原因不明の高熱を発した後で、急に大人びた物言いをし、子供が知らないような古い時代の歌を口ずさんだり、両親も知らない人の名前を語り出す、そして家出を試みる。そして正木瑠璃と同様、交通事故で早世する。
すると、また別の新たな胎児の母親が同じ予告夢を見る・・・そして少女はまた不慮の事故で死ぬ、そして新たな胎児の母親が同じ予告夢を見る・・・・転生に次ぐ転生。

実に不気味な話なんですが、著者の才筆で最後まで読ませる。
7歳の少女が大人のような口をきいたり、目つきをする場面などはどきりとしますね。
両親、特に母親のショックなどが丁寧に描かれています。
正木瑠璃と三角哲彦の雨の日の出会いは、淡い青春物語のような味わいもあり、巻末でのファンタジックな再会の感涙シーンもあるので、究極の純愛物語と解する読者もいらっしゃるようですが、私はやはり魂の転生を扱った戦慄の走る「世にも不思議な物語」として鑑賞しました。

著者は巻末に参考文献として
イアン・スティヴンソン/笠原敏雄訳『前世を記憶する子どもたち』(日本教文社、1990年)を掲記しています。この本は世界各地から寄せられた2000もの生まれ変わり事例を長年にわたって徹底的に調査する米国精神科教授と共同研究者達。本書は、各ケースに付随して提起される様々な疑問や謎に真向うから取組むグループによる、驚異的な検証報告である。 興味のある方はご一読ください。私は怖いので敬遠します!
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080
No.115
(5pt)

購入後は楽しく読ませて貰った

ある店舗でタイトルと内容をちょっとだけ知った時に購入すると決めていた。購入後は楽しく読ませて貰った。
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.114
(5pt)

購入後は楽しく読ませて貰った

ある店舗でタイトルと内容をちょっとだけ知った時に購入すると決めていた。購入後は楽しく読ませて貰った。
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080
No.113
(4pt)

市井の人の「人生の岐路」こそドラマチック

商品説明に「著者は人生の岐路を主題としてきた作家だ」という一文がありました。

人生の岐路は、思い返して初めて気づくものなのですね。だからこそ切ない。

なにげない「あの時の会話」とか、ちょっと迷ったけど「行かなかった」とか、もしくは「行った」とか、その程度のことかもしれません。

理解し難い壮大なことや不思議なこと。かたや、日常生活の中の瑣末なことが、決して「別々のこと」「関係ないこと」ではない、ということを考えると心の広がりを感じます。

個人的に心掴まれたのは、そこそこの長さ連れ添ってきた夫婦の会話を見事に描写していることです。

「また、なんかめんどくさいこと言い始めたな…」と奥さんの話にウンザリしているダンナさまが多いと思いますが、そうやって「今」に向き合わず、雑に扱っていると「人生の岐路」を見過ごしてしまいますよ。
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.112
(5pt)

これは久々のPage Turnerです。直木賞の価値があります。

まず最初に言わせてもらうと、例えば映画「エイリアン」を観て、「こんな変なモノいるわけないじゃん」「非現実的!」と言って否定する事って意味ないですよね?だからこの小説の設定はまずそのまま受け入れることをお勧めします。その線で批判しても意味がないと思います。
さて、この小説は今まで自分が愛した人、亡くした人のことをふんわり想うことができる素敵で、不思議な小説です。
すでに失ってしまった時間、記憶、経験について、じわっと思い起こさせてくれる漢方薬のような小説です。
おそらく、映画化しても、アニメにしても、かなり味わいのある作品になると思います。
昔愛した「あの人」を思い出しながら是非読んでください。
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.111
(5pt)

これは久々のPage Turnerです。直木賞の価値があります。

まず最初に言わせてもらうと、例えば映画「エイリアン」を観て、「こんな変なモノいるわけないじゃん」「非現実的!」と言って否定する事って意味ないですよね?だからこの小説の設定はまずそのまま受け入れることをお勧めします。その線で批判しても意味がないと思います。
さて、この小説は今まで自分が愛した人、亡くした人のことをふんわり想うことができる素敵で、不思議な小説です。
すでに失ってしまった時間、記憶、経験について、じわっと思い起こさせてくれる漢方薬のような小説です。
おそらく、映画化しても、アニメにしても、かなり味わいのある作品になると思います。
昔愛した「あの人」を思い出しながら是非読んでください。
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080
No.110
(5pt)

映画化切望!

久しぶりに手にした長編だったけど、半分くらいまで、夢中でよんでしまった!
EXILEを聴きながらラストを読んだら涙が出そうなくらい。しかも、その時の曲は「運命のヒト」
アメージング!!
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.109
(5pt)

映画化切望!

久しぶりに手にした長編だったけど、半分くらいまで、夢中でよんでしまった!
EXILEを聴きながらラストを読んだら涙が出そうなくらい。しかも、その時の曲は「運命のヒト」
アメージング!!
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080
No.108
(5pt)

一気に読了する事をオススメします

途中何度か語り部が変わるので、間を置かず読んだ方がいいと思います。読み始めてから忙しくなり3日ほど経ってから続きを読んだのですが、もう一度作品に気持ちが入り込むのに若干時間がかかりました。残念ながら正木瑠璃が何度も生まれ変わってまで三角に逢いたい想いの深さが私にはイマイチ伝わらなかったです。ただ転生を主題にした物語としてはとても面白かったです。
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.107
(5pt)

一気に読了する事をオススメします

途中何度か語り部が変わるので、間を置かず読んだ方がいいと思います。読み始めてから忙しくなり3日ほど経ってから続きを読んだのですが、もう一度作品に気持ちが入り込むのに若干時間がかかりました。残念ながら正木瑠璃が何度も生まれ変わってまで三角に逢いたい想いの深さが私にはイマイチ伝わらなかったです。ただ転生を主題にした物語としてはとても面白かったです。
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080
No.106
(4pt)

直木賞

ラストが気になり一気に読めました。直木賞でこういう作品ふ久しぶりのような気がします。何点か腑に落ちない点はありましたが、好きな人を思い続ける気持ちは素敵なものだなと思いました。
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110