双蛇密室

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評判

双蛇密室の評価:

4.00/5点 レビュー 23件。 B ランク

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平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全34件 21〜34 2/2ページ
No.14
(4pt)

恐ろしい発想力

医療従事者として、それぞれのヒントみたいなのには気づいていましたが、これらを繋げていく発想が恐ろしいというか気持ちが悪い(褒め言葉です)。しかし、参考文献に小児歯科学会雑誌をあげている小説なんて初めてです。ただ、蛇のトリックは作中でフォローしているものの、イマイチ感が否めない。
双蛇密室 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 双蛇密室 (講談社ノベルス)より
4062990946
No.13
(4pt)

意外な犯人の極北に挑む

バカミス、エロミスの体裁を保ちながら、本質はまごうことなき直球の新本格ミステリー作品である早坂氏のらいちシリーズの長編。
長編だがノベルス版で170ページちょっとのボリュームだ。
今回は二つの密室トリックがメインとなり、これまたガチガチの新本格テイストだ。
刑事の過去がストーリーとなって展開する。
最終的に明かされる真犯人はミステリー史上初と言っても過言ではないくらいである。
普通の作家ならこれは思いついても作品にしないだろうが、このシリーズなら可能なのである。
双蛇密室 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 双蛇密室 (講談社ノベルス)より
4062990946
No.12
(4pt)

無題

何か勘違いされてる方もいらっしゃるようだが、この作品、フーダニットのカタルシスを狙って書かれたもんじゃありませんからね。いってみれば、奇想系トリックの系譜。読んで啞然とすればいい代物。よござんした。

ひとつクサしておけば、最後の「(前略)真実を楽しまなきゃ」というセリフは全然説得力がない。余計なことをしゃべりすぎるんだ、今時の若い子は(笑)。ブラックユーモアにあらまほしきの奇妙な読後感が、結末にモラリスティックなエクスキューズを置いたために、台無し。
基本的に、まだ同人誌レベルを卒業してないということだろう。
双蛇密室 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 双蛇密室 (講談社ノベルス)より
4062990946
No.11
(4pt)

無題

何か勘違いされてる方もいらっしゃるようだが、この作品、フーダニットのカタルシスを狙って書かれたもんじゃありませんからね。いってみれば、奇想系トリックの系譜。読んで啞然とすればいい代物。よござんした。

ひとつクサしておけば、最後の「(前略)真実を楽しまなきゃ」というセリフは全然説得力がない。余計なことをしゃべりすぎるんだ、今時の若い子は(笑)。ブラックユーモアにあらまほしきの奇妙な読後感が、結末にモラリスティックなエクスキューズを置いたために、台無し。
基本的に、まだ同人誌レベルを卒業してないということだろう。
双蛇密室 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 双蛇密室 (講談社文庫)より
4065156122
No.10
(3pt)

いささか無理があるような

楽しんで読む内容ですが、推理、ミステリーものとしてはちょっと勝手が違う気がしました。
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4062990946
No.9
(5pt)

この作者、やはり仕掛けて来るな。。。こころして読むべし!

賛否両論ありながらも、強烈なインパクトを残した「〇〇〇〇〇〇〇〇殺人事件」
実験的要素が、多分に有りながらも、シリーズを決定付けた短編集、「虹の歯ブラシ」
その、完成度に驚かされ、最初のページと最後のページが、結びついた時の、あの泡立つ様な感覚に、
ラストには不覚にも、涙してしまった、シリーズ最高傑作「誰も僕を裁けない」
そして、満を持して、4作目をたった今、読了。
。。。。。ふーん。。。そう来たか。。。いいでしょう。。。
おそらく作者は、ひらめいてしまったのですね、このバカミスアイデアを。。ひらめいてしまった以上、作品にしないとね。
まるで、読者の困った顔を、あざ笑う様に。。。。仕掛けてきたな。。。やりやがったな。。。
ふーん。。。いいでしょう。。。面白い!とことん付いていきますよ、この早坂吝という作者に!
文句なし星5個です。
追伸:その代わり、上木らいちシリーズしか読まないもんねーだ!あっかんベ~だ!
双蛇密室 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 双蛇密室 (講談社ノベルス)より
4062990946
No.8
(3pt)

度が過ぎたバカミス

バカミスとしてみた場合、これ以上トンデモないミステリはそうそうはないだろう、という弾けっぷりで、これだけなら星5つでもいいくらいだが、バカミスということを割り引いてもこのトリックへの納得感はひとかけらも見出すことは出来ない。
なんてバカなことを、などと思わせながら、そこまでやるなら細部はちょっと見逃してもいいだろう、と思わせるような細やかかなバカミス芸がもう一つハマりきっていない点には大いに不満を感じるが、ただ本作がバカミスに投げかけた波紋は決して小さくはない。
バカミス好きには避けて通れない一作とはいえるだろう。
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4062990946
No.7
(5pt)

ライチシリーズ大好きです

残酷でありながらも優しい結末、流石!毎回楽しみにしてますので、今回も楽しんで読みました
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4062990946
No.6
(4pt)

相変わらず斬新さ溢れるシリーズ

本格ミステリ界に新たな地平を切り拓く?上木らいちシリーズの4作目は、刑事藍川の過去に纏わる2つの事件がテーマ。今まで読んだことのない、というか予想したことすらない真相に驚かされる。紛うことなきバカミスであり当然エロミスでもある。当然好き嫌いはあるだろうけど、「絶讃!」というより「賛否両論!」の方が読みたくなるもんでしょう。

欲を言えば、ミステリのジャンルや概念に斬り込んでいったという点では歯ブラシ、誰裁の方が上だと思ったので星4つ(あとらいちの活躍の場の少なさ)。
双蛇密室 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 双蛇密室 (講談社文庫)より
4065156122
No.5
(4pt)

相変わらず斬新さ溢れるシリーズ

本格ミステリ界に新たな地平を切り拓く?上木らいちシリーズの4作目は、刑事藍川の過去に纏わる2つの事件がテーマ。今まで読んだことのない、というか予想したことすらない真相に驚かされる。紛うことなきバカミスであり当然エロミスでもある。当然好き嫌いはあるだろうけど、「絶讃!」というより「賛否両論!」の方が読みたくなるもんでしょう。

欲を言えば、ミステリのジャンルや概念に斬り込んでいったという点では歯ブラシ、誰裁の方が上だと思ったので星4つ(あとらいちの活躍の場の少なさ)。
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4062990946
No.4
(5pt)

この犯人を当てた人は天才だ

この作品の犯人を当てた人は天才だ。
当てれるもんなら当ててみろ。
そういえる本格ミステリであることが素晴らしい。
ミステリファンはこの独創的な殺人事件の犯人を当ててみろ。
当てれるもんならな。
この作品を駄作とかいってるやつは犯人を推理しながら読んでなかったエセミステリファンだ。
双蛇密室 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 双蛇密室 (講談社ノベルス)より
4062990946
No.3
(2pt)

援交刑事の家族の話

かなり長い刑事の家族のエピソードがどうにも退屈で読み進めるのが苦痛だった。
なんというか誰にも感情移入できないというか。
出てくる人物が年寄りばかりで今回はらいちのエロ描写もあっさりでイマイチ。
前回よりはマシだが第一弾が今のところ一番。
双蛇密室 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 双蛇密室 (講談社ノベルス)より
4062990946
No.2
(4pt)

早坂らしさ全開。

過去の密室事件を解くという、設定自体はありがちなものですが、ありがちな謎解きだと思って読んでいるとラストでやられます。
らいちシリーズはこれまで読者の「そんなのアリかよ」をほしいままにしてきたと思いますが、今作も例に漏れず、これでもかと読者を翻弄します。
驚愕の真相は、早坂氏にしか書けないものであり、らいちにしか解けないものなのでしょうね。
相変わらず友人に勧めづらい内容であるのは、もはやこのシリーズの長所なのかもしれません。
双蛇密室 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 双蛇密室 (講談社文庫)より
4065156122
No.1
(4pt)

早坂らしさ全開。

過去の密室事件を解くという、設定自体はありがちなものですが、ありがちな謎解きだと思って読んでいるとラストでやられます。
らいちシリーズはこれまで読者の「そんなのアリかよ」をほしいままにしてきたと思いますが、今作も例に漏れず、これでもかと読者を翻弄します。
驚愕の真相は、早坂氏にしか書けないものであり、らいちにしか解けないものなのでしょうね。
相変わらず友人に勧めづらい内容であるのは、もはやこのシリーズの長所なのかもしれません。
双蛇密室 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 双蛇密室 (講談社ノベルス)より
4062990946