蜜蜂と遠雷

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評判

蜜蜂と遠雷の評価:

4.00/5点 レビュー 747件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全641件 581〜600 30/33ページ
No.61
(5pt)

音楽の世界が映像で伝わってくるような文章でした

ピアノコンクールが舞台のお話なのですが、音楽の世界が映像で伝わってくるような文章で、どんどん読み進めることが出来ました。
コンクールのハラハラドキドキと人間模様がよく描かれています。
娘がピアノを習っているので、とても興味深く読みました。
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.60
(5pt)

スピード感

始まりから終わりまでの疾走感とリズム。頭の中に情景が流れていく。良い時間でした。
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.59
(4pt)

恩田陸に大賞をとらせる出版社(と担当編集者)

お話の感想は他のレビューを参考に。

2回目の本屋大賞と、満を持して直木賞と、
このタイミングで実力者・恩田陸が選んだのは幻冬舎。
実写化などメディア戦略も期待してよさそう。

作品数が少ないぽっと出の新人に「芥川賞」をあたえても「ぶたに真珠」。
出版業界全体が潤わなければ意味は無い。
そうじて作者の過去の名作も重版出来だろう。
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.58
(5pt)

曲の内容の表現、イメージ、繊細さ、すばらしかった。

趣味で、ピアノを勉強してますが、曲のイメージ、表現がとてもリアルで、繊細で、3日で読み上げてしまいました。
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.57
(5pt)

わたしへのギフト

「夜のピクニック」夜間歩行訓練中のおしゃべりがうるさかった、エッこれが本屋大賞?と思った程
あれから十余年、計算し尽くされた構成、緻密さ、恩田陸は覚醒した!主人公・栄伝亜夜は恩田陸自身に写った
読書中、何度もこみ上げるものを抑えられなかった。二次予選で落選した高島明石はわたし自身であった
本書はわたしへの「ギフト」になった。手にして良かった
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.56
(5pt)

『ハチミツと乾杯』

良かったなぁ~『ハチミツと乾杯』もとい『蜜蜂と遠雷』。
読書好きと音楽好きの人に勧めたくなりますね。
ん?ハチミツ王子だっけ、ハンカチ王子だっけ?
とりあえず乾杯だな。
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.55
(5pt)

受賞作ということで読み始めてみましたが、これはいい作品です。でも映像化は難しいと思う。

何より作者の音楽に対する愛情がすごく伝わってくる小説です。やはり音楽好きな自分としてはこれは否定のしようがない。事あるごとに「音楽は素晴らしい」と語られ、これがものを書く人の技巧からは離れ、ひたすら熱量をもって語られるのが素晴らしい。読む人によってはこんなに熱くならなくてもと思うかもしれません。でもいいじゃないですか、熱さには熱さで応えたい、そんな作品です。
3人の天才の演奏を手を変え品を変え、いろいろな人の言葉で描写していますが、天才の天才性を語ることはたいそうハードルが高いことだと思います。中でもマサル・カルロスの演奏は、風間塵と亜夜の演奏に比べて情緒的でない分、表現が難しかったのではと勝手に想像してしまいます。(実際、コンテストウィナーであるにもかかわらず、文章から伝わってくる感動は一番低いように思う。)この3人の天才の物語とは少し違った趣の高島明石の物語が、この作品のいいアクセントになっていて、ここに共感した人も多かったのではないでしょうか。かくいう私もその一人、こういう人、この世界に確かに存在します。
もう一点、追伸的に、ここでのレビューや個人ブログ等での感想を閲覧すると、映像化のことが書いてあって、「映像化必至」とか「映像化しやすい作品」というコメントが結構ありますが、私は無理ではないかと思っています。特に風間塵の演奏はどんな演奏が提示されても一定の違和感を感じると思います。まあ参加者の人物描写に特化するという手もありますが(それでもこの深みは2時間や3時間の作品では表現できないでしょう。)この作品から音楽は不可欠。音楽面で納得できないような映像作品は勘弁してほしいと思いました。
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.54
(5pt)

一芸に秀でた人の世界は何処かおなじなのか。

大変おもしろく読みました。絶対音感のある人の世界は碁や将棋で一目で1000手読む人に共通な世界があるのかも。
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.53
(5pt)

演奏を言葉で語る

演奏を言葉で語ってその感動を伝えられるだろうか。その試みは曲、演奏の心象風景や物語を語ることである程度成功しているように思える。多くの曲は聴いたことがないので実際に聴いたときに作者に共感できるかはわからない。が、そんなことは別として、スリリングでスピーディーな展開、全ての登場人物が活き活きとえがかれ、頁を繰るのがもどかしくなった。タイトルや構成から主人公は蜜蜂王子なんだろうけど、個人的に復活少女がメイン。どの演奏も聴いてみたいが、やはり一番聴いてみたいのは(語られなかった)プロコフィエフの2番だ。
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.52
(5pt)

音楽と言葉

おもしろかった。音楽が聞こえてくるみたいだった。
音楽を知らない私でも、彼らの音楽がなんとなく伝わってきた。これがすごい。改めて言葉のすごさ、小説の凄さを感じる物語だった。マサル、亜夜、風間塵、高島明石。それぞれみんなすごい音楽なのだけど、ちゃんと違う音楽として書き切っているところがすごい。一つのコンクールを描いた作品。人によっては長い、と感じる人もいるだろう。しかし私はそうは思わなかった。彼らの心情の部分を丁寧に描くことで、彼らがコンクールを通して成長しているのがものすごく納得できた。成長、というと少し陳腐な感じがしてしまう。けれど、成長しているのだ、たしかに。特に好きだったのが栄伝亜夜の話。コンクールを通して一番変わったのは彼女だろう。彼女はコンクールを勝ち進んでいくにつれて覚醒してゆく。それには風間塵の存在が不可欠だった。演奏順が風間塵→亜夜だったのも、運命だったのだろう。本選での亜夜の演奏は書かれなかった。それが惜しい気もしたが、読者の頭の中に亜矢の最高の音楽が流れたことだろ。
また個人的に感動したのは、高島明石が菱沼賞を受賞したことだ。彼の『春と修羅』が認められたことが本当に嬉しかった。いつの間にかコンテスタントたちのファンになってしまうのも、この作品のすごいところだろう。
最後に、ホフマン先生が遺したのは、「災厄」か「ギフト」か。これに対して審査員の三枝子が答えを見つけたところもよかった。風間塵は、たしかに、ギフトだった。彼の存在が、ほかのコンテスタントに、コンクールに、審査員に、そして、音楽へのギフトだった。遠雷。それは彼の音楽を表しているのだろうか。
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.51
(5pt)

初の恩田作品でした

決まった作者と生活に関する本しか読まなくなって久しいですが、のだめにはまった自分は躊躇なく読みたい!と思った次第です。物語にずんずん引き込まれ、一気に読みました。自然の中に音楽が溢れている下りは、同感でした。ピアノコンクールの仕組みや苛酷さが描かれ、圧巻で、ピアノの楽曲の表現力が素晴らしく、久しぶりにクラシックが聴きたくなりました。
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.50
(4pt)

表現は素晴らしいがちょっとながいかな

音楽という芸術を言語で表現するとこのようになるのかなー。語彙が豊富でないとなかなか困難であるが、わりと簡単な言葉を使用しているので
読みやすかった。特に個性のある参加者の描き方は物語に深みを与えサスペンスフルでさえある。でも決勝戦までの戦いが長く、途中から疲れてしまった。今度はどんな言葉を駆使してストーリーを進めて行くんだろうと・・・。
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.49
(5pt)

読んで良かった❗

読みごたえあった❗わくわくしながら読み進みました。作者は、どのようにしてあれほど深い音楽の理解をえたのでしょうか。
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.48
(5pt)

天才たちの歌声

excellent❗
どんどん吸い込まれて、まるでそこにピアノがあるかのように、草原が広がっているかのように酔いしれてしまう作品です。
同時に申し込んだCDを一刻も早く聴きたいくらいです
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.47
(4pt)

大変素晴らしい小説で満足です。

音楽も好きで常にクラシックを聴いています。今回の小説を読んでコンテストなる物とカデンツァについても知識が深まりました。作者の音楽に対する造詣の深さに感動しました。
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.46
(5pt)

素晴らしい

音楽に対する造詣の深さ、文章の巧みさ、久し振りに感銘することの出来た小説です。
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.45
(5pt)

曲を聞きながら読むとサイコー!

栄伝亜夜の成長する姿に泣ける!
第三次予選から曲を聞きながら読みました。
検索するとかなりヒットしますので、おすすめです。
ブラームス「ピアノ・ソナタ 第三番ヘ短調からのドビュッシー「喜びの鳥」はよかった!
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.44
(5pt)

文句なしにお薦めできます

直木賞受賞に続き、本屋大賞も受賞し史上初のW受賞となった作品です。

ものすごく引き込まれました、奥田陸さんの書く文章は本当に美しいと感じます。
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.43
(4pt)

続きも読みたい

音楽を文字で表すというのは多分難しいと思うけれど、すごく丁寧に書かれてある。KINDELでこの本を読みながら、携帯で時々音源を聴き流しながら、贅沢な読書の時間を過ごすことが出来た。この本のおかげで少し教養も深まったような気分になれた。
作者の本は当たり外れが大きいと感じることが多いのだけど、この本は当たりだった。
全体的には純文学の体をとっているので、普段エンターテインメント本を読むことが多い私には若干緩慢に感じる部分もあったけど、最後まで誰がコンクールに優勝できるのか分からないのがサスペンス感で最後まで引っ張ってもらえた。キャラクターの今後の成長も是非読ませてもらいたい。
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.42
(5pt)

ぜひ読んでください!

興味深いお話ですね。音楽ぜんぜんできないんだけど、閲読に支障がない!
蜜蜂と遠雷 Amazon書評・レビュー: 蜜蜂と遠雷より
4344030036