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サーベル警視庁



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【この小説が収録されている参考書籍】
サーベル警視庁
サーベル警視庁 (ハルキ文庫 こ 3-43)

サーベル警視庁の評価: 3.94/5点 レビュー 16件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.94pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(1pt)

自動車は、無い……

フィクションだから時代考証はどうでもいい、のかもしれないけれど。1905年7月に、警視庁に自動車が存在した、は無い(自動車自体は存在しましたが)。舞台はぎりぎり明治時代に設定したい、警察官たちを颯爽と現場に急行させたい。だから、史実じゃないけど、自動車を登場させちゃえ? なまじ、歴史上の実在の人物が多数登場するので、何も知らない読者は、デタラメを事実と思いこむでしょう。ファンタジーと銘打っておいてほしかったところ。
サーベル警視庁Amazon書評・レビュー:サーベル警視庁より
4758412987
No.1:
(1pt)

毒にも薬にもならない

明治時代の参考として買ったが、全く役に立たなかった。
斎藤一や山縣有朋の評価なんて、今までのまま。
買うだけ無駄。
サーベル警視庁Amazon書評・レビュー:サーベル警視庁より
4758412987

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