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サーベル警視庁
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サーベル警視庁の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.94pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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フィクションだから時代考証はどうでもいい、のかもしれないけれど。1905年7月に、警視庁に自動車が存在した、は無い(自動車自体は存在しましたが)。舞台はぎりぎり明治時代に設定したい、警察官たちを颯爽と現場に急行させたい。だから、史実じゃないけど、自動車を登場させちゃえ? なまじ、歴史上の実在の人物が多数登場するので、何も知らない読者は、デタラメを事実と思いこむでしょう。ファンタジーと銘打っておいてほしかったところ。 | ||||
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明治時代の参考として買ったが、全く役に立たなかった。 斎藤一や山縣有朋の評価なんて、今までのまま。 買うだけ無駄。 | ||||
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