きみといたい、朽ち果てるまで

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評判

きみといたい、朽ち果てるまでの評価:

3.63/5点 レビュー 8件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.63pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(3pt)

短編で十分

長いわりに中身は菲い
そもそも昔似たような少年と少女が虐げられる話が受賞している
こういう作品用に,短編賞を残してほしかった(さらには,ミステリーと融合してしまったが・・・)
きみといたい、朽ち果てるまで (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: きみといたい、朽ち果てるまで (角川ホラー文庫)より
4041063469
No.3
(2pt)

中途半端な感じ

エロ・グロ・キモ・・・どれも中途半端な気がします
まず角川ホラーでは過去に似たような、世間から捨てられた土地での男の子と女の子の話が受賞しており、二番煎じ感が否めません
グロも大したことないですね
犯人も早々に予想がつきますし・・・
そしてそうしたそこまで中身のない内容を延々と語られるので、飽きてしまいます
「少女禁句」のように短編としてまとめたらもう少しよかったかもしれません
きみといたい、朽ち果てるまで ~絶望の街イタギリにて Amazon書評・レビュー: きみといたい、朽ち果てるまで ~絶望の街イタギリにてより
4041049059
No.2
(3pt)

作者にはとても痛い評価かもしれないが★三つです

作者にはとても痛い評価かもしれないが★三つです。
坊木さんとしたら★1つ、次に★5つが最高評価なのでしょう
★三つ:普通・なんて最低だ、と怒り狂うかもしれません
坊木さん ごめんなさい どうぞお許しください

でも自分にはあなたが最も描きたかったであろうラストの純愛のシークエンスが
表現も登場も美しいものの、残念ながら既視:デジャヴ感に満ちたものだったのです

いや まともな神経や社会生活を送っている諸氏には驚愕とタブー感に満ちたあの場面ですが、
この病んだ世界においてはアレさえも既出、映像・ゲーム・漫画・文章として
ゴシックホラーレストランのメニューに載せられて定食化さえしている常態なのだと僕は思います

選考委員の綾辻行人氏をして「ボロボロ泣いた」と言わしめた、凄絶にして美しいエンディングは・・
と出版社の広告はしきりに煽っていますが、僕には途中で読書熱が醒めることは無かったものの
やっぱり、こうなってしまったか・・・と残念な溜息とともに最終頁を閉じました

同じく選者の宮部みゆきさんは先の号泣コメントより鋭い、核心をよくとらえた文を送っています

「最近のホラー大賞に限らず懸賞小説の傾向だが、どの作品もネタを盛り込み過ぎのようだ
この作品でいけば、不死者。無法都市。予知能力。結ばれなかった恋。ラストでの*****
小説のネタとは荷物のようなもので背負えば背負うほど物語の贅沢感はでるがその重さゆえ
最後まで走りぬくのが厳しくなる。確かにこの作者は書きたかったラストステージまで
なんとか走りきってはいるが、全力使い果たしての一杯一杯感が読み手に伝わってしまっている」
だそうだ

グロくてダークなストーリーにグチャっと首まで浸かりたい時ってありますよね。
そんな読者のニーズには結構痒いところに手が届くように、「そうそう、そこもっと掻いて!」って
いうところを書いて(掻いて)いろいろとサービスしてくれる作者なのだと思う
頑張って更に極北の地平を目指してほしい 期待している

ps 表紙がアニメかラノベっぽくて損してるけど、
僕的に貴方の物語に合うのは山本タカトさんのおどろ絵です。この雰囲気がぴったりでした
きみといたい、朽ち果てるまで ~絶望の街イタギリにて Amazon書評・レビュー: きみといたい、朽ち果てるまで ~絶望の街イタギリにてより
4041049059
No.1
(1pt)

コワイ・キモイ・グロイ・エグイ

「希望のないスラム街で暮らす少年と少女の恋」という内容紹介に魅かれて、『どんな切ない恋物語だろう?』と思って
読んだが、読後感を一言で言うと『ものすごく気持ち悪い』だ。少年の職業をなぜゴミ収集兼死体処理業に設定したのか、
ラストまで読んでよく分かった。学生や他の職業の少年だったら、ここまではできなかっただろう。
 著者は、日本ホラー小説大賞の受賞の言葉を読むと、こういう感想を求めているようなので、私が著者の術中に嵌った
のかも知れないが。
 読む前からホラー小説だと分かっていれば☆4つなのだが、「恋愛小説だと思って読んだらホラー小説だった」という
騙された感が半端ないので☆1つにした。
 なお、著者は決して✖✖✖✖(心を病んだ人に対するカタカナ4文字の差別用語)ではないと思う。✖✖✖✖だったら、
こんな筋道の立った小説は書けないと思うから。
きみといたい、朽ち果てるまで ~絶望の街イタギリにて Amazon書評・レビュー: きみといたい、朽ち果てるまで ~絶望の街イタギリにてより
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