女彫刻家

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女彫刻家の評価:

4.06/5点 レビュー 18件。 B ランク

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平均点4.06pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全28件 21〜28 2/2ページ
No.8
(5pt)

作品自体は良かったのに・・・。

ミネット・ウォルターズの2作目で、映画化もされている本書。
映画はずいぶん前に観ているので、今更ながらですが原作を読みました。
内容自体は全体にウォルターズらしいある種の不気味さを漂わせつつ、
ロマンスも織り交ぜて一気に読ませてくれます。
私は最後まで面白く読んだのですが・・・。
驚いたのが巻末の『ミネット・ウォルターズ論』なるもの。
解説のつもりで読み進んでいたのですが、いきなり
『この作者は苦手です』という筆者の発言にびっくり!!
その後もウォルターズをこき下ろしていると言ってもいいような
内容の、曰く『ミネット・ウォルターズ論』が延々と続き、
その挙句、ウォルターズの別の著書まで引き合いに出し、
しかもご丁寧に何章何ページと注釈つきでの批評。
あまりに気分が悪かったのでじっくりとは読みませんでしたが、
楽しく読み終わった直後だっただけに、余計に重い気持ちになりました。
どんな方針でこういった『ミネット・ウォルターズ論』を
解説代わりとして採用したのか真意は分かりかねますが、
個人的には絶対に反対です。本当に。
女彫刻家 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 女彫刻家 (創元推理文庫)より
4488187021
No.7
(5pt)

作品自体は良かったのに・・・。

ミネット・ウォルターズの2作目で、映画化もされている本書。
映画はずいぶん前に観ているので、今更ながらですが原作を読みました。
内容自体は全体にウォルターズらしいある種の不気味さを漂わせつつ、
ロマンスも織り交ぜて一気に読ませてくれます。
私は最後まで面白く読んだのですが・・・。
驚いたのが巻末の『ミネット・ウォルターズ論』なるもの。
解説のつもりで読み進んでいたのですが、いきなり
『この作者は苦手です』という筆者の発言にびっくり!!
その後もウォルターズをこき下ろしていると言ってもいいような
内容の、曰く『ミネット・ウォルターズ論』が延々と続き、
その挙句、ウォルターズの別の著書まで引き合いに出し、
しかもご丁寧に何章何ページと注釈つきでの批評。
あまりに気分が悪かったのでじっくりとは読みませんでしたが、
楽しく読み終わった直後だっただけに、余計に重い気持ちになりました。
どんな方針でこういった『ミネット・ウォルターズ論』を
解説代わりとして採用したのか真意は分かりかねますが、
個人的には絶対に反対です。本当に。
女彫刻家 Amazon書評・レビュー: 女彫刻家より
4488013686
No.6
(5pt)

「羊たちの沈黙」に負けず劣らずの面白さ!

 『羊たちの沈黙』の服役囚レクター博士が裕福なエリート学者だったのに対し、この作品の服役囚オリーブは家庭環境も職業も容姿さえも恵まれない哀れな女性である。自分の母親と妹をめった切りにして殺した罪で服役しているこの女性のドキュメンタリーを書くようにエージェントから迫られたロズは、渋々面会に訪れた。ロズは自らの不幸な境遇に共鳴する部分をオリーブに見出した為か不思議とオリーブに惹かれてゆく。やがてオリーブの無実を確信したロズは彼女の弁護士の不実を暴き真犯人を見出しオリーブを救い出すが・・・ とにかく得体が知れず、不気味な言動を繰り返すオリーブ。仕事も恋愛も自分の勘だけを信じて危険を顧みずに突き進む勇敢さと、過去に触れられた途端に崩れる脆さをあわせもつロズ。この二人の駆け引きにぐいぐいひきつけられる。さらには元警官で現在はレストランのオーナーシェフであるハルがなんともいい男でロズならずともメロメロにさせられそうである。登場人物がきちんと細やかに描かれており、それがミステリーに深みをもたせている。最後の一頁まで堪能できる濃厚で上質なミステリーです。
女彫刻家 Amazon書評・レビュー: 女彫刻家より
4488013686
No.5
(5pt)

「羊たちの沈黙」に負けず劣らずの面白さ!

 『羊たちの沈黙』の服役囚レクター博士が裕福なエリート学者だったのに対し、この作品の服役囚オリーブは家庭環境も職業も容姿さえも恵まれない哀れな女性である。自分の母親と妹をめった切りにして殺した罪で服役しているこの女性のドキュメンタリーを書くようにエージェントから迫られたロズは、渋々面会に訪れた。ロズは自らの不幸な境遇に共鳴する部分をオリーブに見出した為か不思議とオリーブに惹かれてゆく。やがてオリーブの無実を確信したロズは彼女の弁護士の不実を暴き真犯人を見出しオリーブを救い出すが・・・ とにかく得体が知れず、不気味な言動を繰り返すオリーブ。仕事も恋愛も自分の勘だけを信じて危険を顧みずに突き進む勇敢さと、過去に触れられた途端に崩れる脆さをあわせもつロズ。この二人の駆け引きにぐいぐいひきつけられる。さらには元警官で現在はレストランのオーナーシェフであるハルがなんともいい男でロズならずともメロメロにさせられそうである。登場人物がきちんと細やかに描かれており、それがミステリーに深みをもたせている。最後の一頁まで堪能できる濃厚で上質なミステリーです。
女彫刻家 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 女彫刻家 (創元推理文庫)より
4488187021
No.4
(4pt)

本当に無罪なのか?

母と妹をバラバラに切り刻んだ罪で投獄されているオリーブ。150キロの巨体。残忍な殺人者。オリーブの本を書くために取材に訪れた作家が、彼女の無実を証明し、無罪を勝ち取るのだが...オリーブは本当に無罪なのか??
女彫刻家 Amazon書評・レビュー: 女彫刻家より
4488013686
No.3
(4pt)

本当に無罪なのか?

母と妹をバラバラに切り刻んだ罪で投獄されているオリーブ。150キロの巨体。残忍な殺人者。オリーブの本を書くために取材に訪れた作家が、彼女の無実を証明し、無罪を勝ち取るのだが...オリーブは本当に無罪なのか??
女彫刻家 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 女彫刻家 (創元推理文庫)より
4488187021
No.2
(5pt)

ミネット・ウォルター大好き

この1冊でミネット・ウォルターズにはまってしまいました。あらすじだけを読むといまはやりのサイコサスペンスに思えて手が出ない人もいるでしょうが、ショッキングな事件の裏にある人間模様は感動モノです。読後感は意外なほどすっきりしています。非常に寡作な作家なのですが いままで出された本はどれも外れなしです。ぜひご一読を。
女彫刻家 Amazon書評・レビュー: 女彫刻家より
4488013686
No.1
(5pt)

ミネット・ウォルター大好き

この1冊でミネット・ウォルターズにはまってしまいました。あらすじだけを読むといまはやりのサイコサスペンスに思えて手が出ない人もいるでしょうが、ショッキングな事件の裏にある人間模様は感動モノです。読後感は意外なほどすっきりしています。非常に寡作な作家なのですが いままで出された本はどれも外れなしです。ぜひご一読を。
女彫刻家 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 女彫刻家 (創元推理文庫)より
4488187021