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鉄血の警視 警視庁鉄道捜査班
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鉄血の警視 警視庁鉄道捜査班の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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カバーに書かれていた紹介文を読んで買いました。 警察小説はあまり好きではないけど、これは軽い感じの文体で楽しく読めました。 暇な時間に読むので何日もかかりましたが、テレビや映画なら2時間ほどで見終わるスピーディーな内容でも ゆっくり自分のペースで読めるから久しぶりに読書の楽しみを味わえました。 鉄道マニアではないけど、十分楽しめました。 最後に驚くことが出てきて、実はミステリーでもあったことをすっかり忘れていました。 このシリーズを楽しみにしています。 | ||||
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鉄道小説家の豊田氏の講談社ノベルス初登場作。 日本の鉄道網を活用した、スケールの大きい鉄道テロサスペンス長編だ。 現実の事件が微妙に設定が変えられているのは、鉄道路線でのギミック優先のため、この地域にしないと地理的に都合が悪かったからであろう。 170ページほどと短い内容である、ライトノベル作家にありがちなやや軽い文体が損をしているが、一気に最後まで読ませる作品である。 | ||||
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鉄道関係の鉄血の警視と言う小説の本はあまりなかったので購入した次第です内容のいい作品でした | ||||
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