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明日の食卓



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【この小説が収録されている参考書籍】
明日の食卓
明日の食卓 (角川文庫)

明日の食卓の評価: 4.07/5点 レビュー 56件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.07pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全56件 21~40 2/3ページ
No.36:
(4pt)

映画と原作の違いを楽しめます。

映画を観た後に原作を読みたくて購入しました。
映画と設定や細かいところの違いはあるので先がどう違うのか知りたさに1日で読了しました。
高畑充希ちゃん親子の話しが1番原作と映画とで変わっていたので違いを楽しめ、読んで良かったです。
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No.35:
(5pt)

いっきよみ

4歳児と1歳児の男児二人の育児中。
最近はイライラしすぎて手をあげるのも時間の問題だと危惧していたところで読みました。
役に立たない夫、余裕がない妻、虐待したくてしてる訳ではない。もう限界だったんだよね。
自分と重なる部分も多くて心にずっしりきました。
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No.34:
(4pt)

アウトプットしよう

どんなハハの中にも子供を他人だと思う事はあると思う。子供を産んだ瞬間から人生を後悔する事は子供たちを否定する事になるから誰もそんな事はしないけど
とゆう気持ちにさせる本です。未来はもっと明るいです!
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No.33:
(5pt)

グイグイ引き込まれました

専業主婦、フリーライター、シングルマザー。それぞれの話が織り交ぜられながら、進む展開にぐんぐん引き込まれました。最初の文章がショッキングな描写で、どの家族にこの状況が訪れるのか、、とドキドキしながら読み始めました。私は未婚子なしですが、それぞれの家庭にリアリティを感じましたし、私もこの場面なら絶対手が出てしまうかも・・・と共感部分も沢山。

それぞれの家族の問題が描かれている中、シングルマザーのカナ母子が私にとってはオアシスでした。カナの同級生のお母さん達も印象に残りました。またカナのもとを訪れた、児童相談所の担当者の台詞には胸がつまされました。
私にはとても読み応えのある作品で、久しぶりに一気読みしました。
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No.32:
(4pt)

思わず涙するシーンがたくさん

私にも8歳の息子がいます。
母親たちともおおむね同世代。
母親たちの息子への想いに共感しながら、終始胸がヒリヒリし、熱くなり、ぎゅううっと締め付けられました。

自分の状況に改めてありがたみを感じながらも、もしそうじゃなかったらどうだっただろうとも想像させられました。

もしかしたら、
あすみのように、本当の息子の気持ちに気づかず(見ようとせず)、実際はサイコパスな息子に育ってしまっていたかもしれないし、気づいていないだけで夫が浮気していたかもしれない。

もしかしたら、
留美子のように、私も夫に正論を振りかざしながら、2人の怪獣を前に家事と育児と仕事をこなし、ストレスフルな環境で働いていたかもしれない。

もしかしたら、
加奈のようにシングルマザーになって、朝から晩まで働き詰めながら懸命に息子を守っていたかもしれない。

3組(4組)の家庭のどの描写にも、もしかしたら自分にも起きていたかもしれない、一種のパラレルワールドを垣間見ているような感覚がありました。

母親たちは、それぞれ性格もライフスタイルも違うけれど、不思議と共感するところがそこかしこにありました。
息子に対する想いが、母性の一言では片付かない複雑なものになっているという点では、3人とも繋がっているように見えました。
「守る」という感情は、「依存」と紙一重なのかもしれません。
息子を持つ母親というのは、ときにそうなってしまうものなのでしょうか。

それにしても作中の父親たちの不甲斐なさったら笑
もう1人の大きな子どものような夫たちには、もう少し人間として成長していただきたい。
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No.31:
(1pt)

リアルティが感じられない

映画化が気になり読んでみました。
これは、子供の年齢によって見方が違ってくるのかなと思いました。
私の息子は中学生、思え返すと8歳くらいが一番聞き分けが良くて、育てやすかったです。(今は、反抗期だけど)一人っ子だけどこの中のどの子にも当てはまるところが無くて中々読み進む事ができませんでした。とにかく最後の結末が想定外で好きではないです。
女優さんは、みんな大好きな方ばかりなので映画は見に行きたいと思います。
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No.30:
(4pt)

物足りない

ちょっと物足りないかな。
もう少し深く書いてほしかった。
映画は楽しみです
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No.29:
(3pt)

どこの家庭でも起こりえる事。

映画化すると知って読んでみました。3人の母親の物語。この内の1人が子供を殺害してしまうという内容。
結論から3人以外の別の母親が殺めてしまったという結末。ですが、どの家庭で起こってもおかしくない日々の出来事なので、読んでる内はハラハラしました。あすみさんはトラブルが起こっても考えるのを止めてしまったんですね。新興宗教にハマってしまい、他者からのアドバイスに縋るんだなと悲しくなりました。
子供は友達を利用しようとするサイコパスな子供ですが、さすがに小学3年生でここまで考えられるかな?と思いました。せめて中学生だろうと。 どの家族も平凡な家庭ですが、やはり日々の積み重ねのストレスがいつ決壊してもおかしくないんですよね。 なので誰が読んでも自分に当てはめて読むんじゃないでしょうか?私は奥さんを大事にしようと誓いましたよ。
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No.28:
(5pt)

日常の中の暴力とはなにか、を考えさせられる

まるで、すぐ目の前で展開されているような臨場感。子どもはいないので、どこまで実感できているのか(はたまた、実感なんて到底できないのか)分からないが、子を産める女性である以上、どの母親にも親近感らしいものがわいて仕方なかった。

ぜひ、上野千鶴子さんのあとがきもすべて読んでほしい。「子どもがかわいそうだ」というところで思考を止めないで欲しい。

母性、無償の愛、そんなキラキラした言葉の影に住みつく暴力を描いた力作だと思いました。ただ、読み返したいとは思わない(笑)
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No.27:
(4pt)

僕は恵まれていたんだな

20歳大学生の男です。
どこにでもあるような家族の光景から始まるが、少しの出来事で家庭が崩壊していく様子は読んでいてとても生々しく怖かった。

 この本を読んで自分が結婚し子どもができた時は、積極的に家事に参加し絶対に暴力や罵声をしないと今思っていても、それは絶対に客観的な考え方である。
自分の子どもに暴力を振るう時の心理など当事者にならないと絶対に分からない、そう考えると果たしてその状況になったら冷静になることができるのだろうか?
 テレビで虐待のニュースを見かけることがあるが、虐待した人を一概に悪者とするのではなく、なぜ虐待に至ったのか、背景を考えることが大事だと感じた。
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No.26:
(5pt)

息子さんがいる方へ

男児2人の母です。現在8歳の長男はとても聞き分けが良くて、いつも空気を読んで私の理解者で…そういう子どもらしくない部分がずっと気になっていました。いつか何かが爆発するんじゃないかと。長男と『石橋優』くんが重なり、心臓がバクバク鳴って止まりませんでした。女の子しか育てていらっしゃらない親御さんには理解できない部分があると思います。
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No.25:
(1pt)

この本に共感する人がいるのが怖い。

第一子を授かったので、息子が出てくる本が読みたいと思って購入しましたが、読んだことを後悔する程、暗く、悲しい話でした。登場人物はサイコパスな息子に手のつけようのない兄弟、浮気者わ無職の甲斐性なしの旦那、そして虐待をする母親。自分や家族がそんなことになるとは想像もつきませんし、ならないように努力をするのが母親の勤めかと。リアリティがなく、共感できない話でした…
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No.24:
(5pt)

予想以上に良かった

中盤あたりからは、何だか恐ろしい気分になっていました。
でも読み進めたい気持ちは変わりなく、興味深く読みました。
どこにでも存在しうるお話しでもあると思います。
最後は、ほっとするような、光が少しみえてきた気持ちになりました。
悲しい出来事は良くないのでしょうが…
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No.23:
(5pt)

ドキドキする。

どの家庭の子が死んでしまったのか、ドキドキしながら一気に読みました。
子供をもつ親はドキッとする場面が多々あります。
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No.22:
(4pt)

男(夫、父)が読むべき本/「みっともない」以外の軸で子供と向き合っているか

・「育児シーン」と「男の使えなさ、ダサさ」に多くの紙片が割かれている作品は稀有です
・前者は非常にリアルに長く描写されますが、後者はリアリティがあるとはいいがたく「男がいまいちすぎる」という意見は理解します。が、作品の目的を考えた場合、これはこれでよいのではないかと思います。
・面白かったのは、「他者への迷惑」をトリガに我が子へのコントロール欲求が発露するところです。
・「みっともない」以外の軸を持って子供と向き合っているか。
・これは煎じ詰めれば、子供ではなく、親のコミュニケーションの問題なのだと思います。家族内だけでなく、家族の外、世の中、地域、学校等、大人同士でうまくやれていないから過剰に反応する
・女性目線の女性向けのようで男向けというか、本当に困った時に助け合うために家族があるって感じのテーマです。
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No.21:
(5pt)

お母さん子供も生きるのは闘いなのか

3人の母親、それぞれが良く出来た母親だと単純に思う。
しかし、各々に襲い掛かる残酷な仕打ちは自分の周りでも起きていることなのだろう。
大阪のおかあちゃん加奈の生き方、考え方が特に感動する。
貧困は連鎖する...など、厳しい現実を知っている加奈にもうこれ以上「頑張れ!」なんてとても言えない。
しかし、人一倍働かざるを得ない状況で明るく日々車輪のごとく駆け抜ける。
そんな加奈へのプレゼントは加奈の姿を見て息子が常識や思いやりもある子に育っている事だと思う。
加奈の生き方に感動し、勉強させられた。
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No.20:
(5pt)

明日は自分かもしれない

こんなに一気に小説を読みきったのはいつぶりだろうーーー

冒頭、衝撃的な虐待シーンから始まる。
イシバシユウという小学三年生の男の子を育てる、3つの家庭の物語。
誰が我が子に手をかけたのか?
その結末が知りたくて寝る間を惜しんで一気に読みました。

子供を育てている人なら、どの家庭にも自分に重なるところがあるのではないでしょうか。

片付かない部屋、思うように動かない子供たちへの苛立ち、夫の非協力な行動、疲れていてもどんなに忙しくても子供の寝かしつけや身支度を整える役目は母親にあるという責任。

特に留美子に自分を重ねてしまいました。
夫婦げんかのシーンは私の心理状況そのままで、自分が小説の世界に入ってしまったような感覚になり、子供に手を挙げるシーンでは、自分は一度も手をあげたことがないのに、自分がしてしまったのでないかと背筋がゾクッとした。「これは小説なんだ」と、何度も確認しながら読み続けました。それほどに子育ての日常がリアルに綴られています。子育てしている女性だけでなく、夫にも読んでもらいたい作品。

最後は嵐の後の静けさ ーーー
ほっとしたような、ハシゴを外されたような感覚でした。

子育ての渦中にいると日常が慌ただしくて自分を客観的に見ることは難しいが、ふと立ち止まらせてくれる、そんな本です。

今日から子供への向き合い方を見つめ直してみようと思えた一冊。
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No.19:
(5pt)

涙が止まらなくなりました

二十歳を越えた子供達の母です。とうに子育てから遠ざかってますが、凄く引き込まれてしまい一気読みしてしまいました。
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No.18:
(4pt)

オチは読んでのお楽しみ

図書館で、一年近く待ちました。石橋ユウ(漢字イロイロ)と言う9歳の息子を持つ3人の母親。その暮らしが交互に語られる。最初は平和そのものの暮らしに、それぞれ障害が訪れる。そのうちの誰かが息子を殺してしまう、それは誰?という設定のミステリー。オチは読んでのお楽しみ。
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No.17:
(4pt)

中学年の子供の親には読んで欲しいと思いました!

ネタバレしたく無いので、深く書きませんが…同年の息子を持つ親として感慨深い内容でしたし、何度も涙が出たり、ムカつく!って感情的になったり入り込めました。子供を持つリアリティある家族の形を見れて、思う所も多々あり反面教師にしなくては…と思わされました。 私的には…ラストはこうきたか…って寛容な気持ちで読めましたが、あすみさん家の優くんは…非常にヤバイと思うので、心の病院へ行った方が良いのでは?…と真剣に考えてしまいました(笑)あすみさん宅は腑に落ちなかったし、やっつけ感があったので…☆マイナス1で(^^; いつでも誰でもあり得る状況を上手い具合に書かれていて、一気に読めました! この三組の家族が今後どうなって行ったか…子供が成長してどうなったか(特にあすみさん家の優くん)気になるし、知りたい気がする…そんな内容でした。。
明日の食卓Amazon書評・レビュー:明日の食卓より
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