(短編集)

いまさら翼といわれても

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評判

いまさら翼といわれてもの評価:

4.38/5点 レビュー 155件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全169件 21〜40 2/9ページ
No.149
(5pt)

アニメの光景が目に浮かぶ感じ。「自動読み上げ(合成音声)」で読みました。

アニメ「氷菓」のファンです。普段、小説は、読んでいません。「古典部」シリーズの最新刊である、本書を読んでみました。とても、楽しかった。小説が、こんなに楽しいと思ったのは、すごく久しぶり。登場人物の心を丁寧に描いているので、とても、好きです。いろいろな発見も、ありました。

読むときには、Fireタブレットの、「自動読み上げ(合成音声)」を使用しています。目が疲れないです。読了までの日数は、目で読むときよりも、耳で聞く方が、すごく短いです。あっという間に、読んでしまった。(聴いてしまった。)(オーデイブルは、高いので、いらない。)
いまさら翼といわれても Amazon書評・レビュー: いまさら翼といわれてもより
4041047617
No.148
(5pt)

今までのシリーズで一番好きかも

おもしろすぎる〜何回も読み返したくなる
いまさら翼といわれても (角川文庫) Amazon書評・レビュー: いまさら翼といわれても (角川文庫)より
4041081645
No.147
(5pt)

今までのシリーズで一番好きかも

おもしろすぎる〜何回も読み返したくなる
いまさら翼といわれても Amazon書評・レビュー: いまさら翼といわれてもより
4041047617
No.146
(4pt)

鮮やかな意趣返しあり

「箱の中の欠落」『鏡には映らない』「連峰は晴れているか」『わたしたちの伝説の一冊』『長い休日』『いまさら翼といわれても』の6編からなる古典部シリーズ第6巻。長い間積んだままでしたが一気読み。最も印象に残ったのは『鏡には映らない』。中学3年卒業間近の奉太郎が、対象が自分ではない強烈な悪意に対し、やるべきことなら手短にという奉太郎流の鮮やかな意趣返しを魅せた逸品でした。『わたしたちの伝説の一冊』クドリャフカの順番を読んでからだとなお味わい深いかと。『長い休日』アニメでの奉太郎姉の印象は、奉太郎の能力を知りつつ揶揄を続けている程度でしたが、本編では最後の二、三行に弟への思いやりを感じさせます。『いまさら翼といわれても』最後の最後で、謎がHow done it?からWhy done it?にどんでん返し。ほかの2編は好みが分かれる、そう感じて☆ひとつ減らしましたが、ほかの方の感じ方はいかがでしょうか?
いまさら翼といわれても Amazon書評・レビュー: いまさら翼といわれてもより
4041047617
No.145
(4pt)

鮮やかな意趣返しあり

「箱の中の欠落」『鏡には映らない』「連峰は晴れているか」『わたしたちの伝説の一冊』『長い休日』『いまさら翼といわれても』の6編からなる古典部シリーズ第6巻。長い間積んだままでしたが一気読み。最も印象に残ったのは『鏡には映らない』。中学3年卒業間近の奉太郎が、対象が自分ではない強烈な悪意に対し、やるべきことなら手短にという奉太郎流の鮮やかな意趣返しを魅せた逸品でした。『わたしたちの伝説の一冊』クドリャフカの順番を読んでからだとなお味わい深いかと。『長い休日』アニメでの奉太郎姉の印象は、奉太郎の能力を知りつつ揶揄を続けている程度でしたが、本編では最後の二、三行に弟への思いやりを感じさせます。『いまさら翼といわれても』最後の最後で、謎がHow done it?からWhy done it?にどんでん返し。ほかの2編は好みが分かれる、そう感じて☆ひとつ減らしましたが、ほかの方の感じ方はいかがでしょうか?
いまさら翼といわれても (角川文庫) Amazon書評・レビュー: いまさら翼といわれても (角川文庫)より
4041081645
No.144
(4pt)

この大空に翼を広げ飛んで行きたいのか気になります

『いまさら翼といわれても』です。
古典部シリーズの短編集。なのですが、一作ごとの評価と一冊全体としての評価がややズレるので、まずは一作ごとの評価から。
『箱の中の欠落』★★★
ハウダニット。フーダニットにはし得ないのでこれでいいんだろうけど、やや物足りない。結局、委員長に対するいけ好かなさと1年E組に対する同情が足りないので、そもそも主人公が動く動機が弱い。解決の展開もあまり納得できなかった。ただ、冒頭の段階で問題が提起されているので短編としては掴みは良かった。
『鏡には映らない』★★★
これ奉太郎一人が悪いのではなく班全員が悪いのに、奉太郎一人を軽蔑するのはいかがなものか。奉太郎と里志の対応も疑問。一じゃそりゃみんなから非難されることくらい、里志なら想像つくのではないか。謝ったのはいいけど、ヒロインが言っていたように遅すぎるので、あまり後味が良く感じなかった。
『連峰は晴れているか』★★★
アニメで履修済み。謎解きというほどのものはなく、単に足で解決。なので話としては面白くないけど、最後の千反田のうまく言えませんというセリフが良いので、そこが全て。
『わたしたちの伝説の一冊』★★★★
話としては最も緊迫感があって面白かった。トリックの意図と里志の対応がご都合主義。ボディートークとの展開は良かったけど、摩耶花が主人公の割にはマンガ描く以外は特に何もせずに解決になっちゃったのは惜しい。
『長い休日』★★★
謎解きらしいものではなく、奉太郎の過去を語ることによって省エネ主義を掘り下げる話。姉の言葉は良かったし、つまり千反田が奉太郎を救ったことが提示されて、次の翼エピと竟になっているのは良い。
『いまさら翼といわれても』★★★
千反田行方不明事件という面白そうな導入だった割には解決の展開はいまひとつ。千反田にとってショックだったんだろうけど、だからといってそこまで多くの人に迷惑をかけるような行動をとるかどうかは疑問に感じた。ラストがどうなったのかはっきりしないのも不満。ただ、翼を与えられたということは、婿養子を取らずに嫁に行くことができるようになったということなので、『遠まわりする雛』のエピから見ると、短期的には道を見失ったように感じるけど、長い目で見れば一歩進んでいい流れではあるんだよな。

短編集一冊としては。
上記の通り個々の作品は釈然としない部分も多々あったし、ミステリとしては物足りなさの方が多かったですが、全体としては、個々のキャラを掘り下げていて、青春小説としては良かったと思います。★4
いまさら翼といわれても (角川文庫) Amazon書評・レビュー: いまさら翼といわれても (角川文庫)より
4041081645
No.143
(4pt)

この大空に翼を広げ飛んで行きたいのか気になります

『いまさら翼といわれても』です。
古典部シリーズの短編集。なのですが、一作ごとの評価と一冊全体としての評価がややズレるので、まずは一作ごとの評価から。
『箱の中の欠落』★★★
ハウダニット。フーダニットにはし得ないのでこれでいいんだろうけど、やや物足りない。結局、委員長に対するいけ好かなさと1年E組に対する同情が足りないので、そもそも主人公が動く動機が弱い。解決の展開もあまり納得できなかった。ただ、冒頭の段階で問題が提起されているので短編としては掴みは良かった。
『鏡には映らない』★★★
これ奉太郎一人が悪いのではなく班全員が悪いのに、奉太郎一人を軽蔑するのはいかがなものか。奉太郎と里志の対応も疑問。一じゃそりゃみんなから非難されることくらい、里志なら想像つくのではないか。謝ったのはいいけど、ヒロインが言っていたように遅すぎるので、あまり後味が良く感じなかった。
『連峰は晴れているか』★★★
アニメで履修済み。謎解きというほどのものはなく、単に足で解決。なので話としては面白くないけど、最後の千反田のうまく言えませんというセリフが良いので、そこが全て。
『わたしたちの伝説の一冊』★★★★
話としては最も緊迫感があって面白かった。トリックの意図と里志の対応がご都合主義。ボディートークとの展開は良かったけど、摩耶花が主人公の割にはマンガ描く以外は特に何もせずに解決になっちゃったのは惜しい。
『長い休日』★★★
謎解きらしいものではなく、奉太郎の過去を語ることによって省エネ主義を掘り下げる話。姉の言葉は良かったし、つまり千反田が奉太郎を救ったことが提示されて、次の翼エピと竟になっているのは良い。
『いまさら翼といわれても』★★★
千反田行方不明事件という面白そうな導入だった割には解決の展開はいまひとつ。千反田にとってショックだったんだろうけど、だからといってそこまで多くの人に迷惑をかけるような行動をとるかどうかは疑問に感じた。ラストがどうなったのかはっきりしないのも不満。ただ、翼を与えられたということは、婿養子を取らずに嫁に行くことができるようになったということなので、『遠まわりする雛』のエピから見ると、短期的には道を見失ったように感じるけど、長い目で見れば一歩進んでいい流れではあるんだよな。

短編集一冊としては。
上記の通り個々の作品は釈然としない部分も多々あったし、ミステリとしては物足りなさの方が多かったですが、全体としては、個々のキャラを掘り下げていて、青春小説としては良かったと思います。★4
いまさら翼といわれても Amazon書評・レビュー: いまさら翼といわれてもより
4041047617
No.142
(4pt)

自分の目で確かめて

古典部メンバーのそれぞれのキャラクターの内面に、少し踏み込んだ作品集で、私は楽しく読みました。
楽しいこともつらいこともありますが、べつにおとぎ話ではなく、高校生のいろいろな事情や葛藤と少しのミステリが混ざったところがこの作品の持ち味の一つだと思います。
たとえいろいろな葛藤や山谷があっても、最終的には古典部メンバーが不幸になるようなことはないと思います。購入する前に、低評価のレビューを読んでいたので購入をためらいましたが、買って良かったです。
 
その上で低評価のレビューを再び見ると、ずいぶんひどい内容なので一言。
まず、編集者でもないのに編集者面して自分の発言に権威を持たせようとしている。世の編集者に失礼ですよ。まずはご自分の褌で勝負してください。
さらに、キャラクターに対する勝手な思い込みを開陳し押し付けようとしている。
さらには、Amazonの書評欄で同人活動を始める始末。
創作は楽しいものですが、やるべき場所でやってください。
 
判断するべき対象はお金を投じないと読めないのに、書評のほうはタダで読めてしまうというのはジレンマですが、私のようにためらってしまう人がいたら気の毒です。できれば、ご自分の目で判断していただきたいと思います。
いまさら翼といわれても (角川文庫) Amazon書評・レビュー: いまさら翼といわれても (角川文庫)より
4041081645
No.141
(4pt)

自分の目で確かめて

古典部メンバーのそれぞれのキャラクターの内面に、少し踏み込んだ作品集で、私は楽しく読みました。
楽しいこともつらいこともありますが、べつにおとぎ話ではなく、高校生のいろいろな事情や葛藤と少しのミステリが混ざったところがこの作品の持ち味の一つだと思います。
たとえいろいろな葛藤や山谷があっても、最終的には古典部メンバーが不幸になるようなことはないと思います。購入する前に、低評価のレビューを読んでいたので購入をためらいましたが、買って良かったです。
 
その上で低評価のレビューを再び見ると、ずいぶんひどい内容なので一言。
まず、編集者でもないのに編集者面して自分の発言に権威を持たせようとしている。世の編集者に失礼ですよ。まずはご自分の褌で勝負してください。
さらに、キャラクターに対する勝手な思い込みを開陳し押し付けようとしている。
さらには、Amazonの書評欄で同人活動を始める始末。
創作は楽しいものですが、やるべき場所でやってください。
 
判断するべき対象はお金を投じないと読めないのに、書評のほうはタダで読めてしまうというのはジレンマですが、私のようにためらってしまう人がいたら気の毒です。できれば、ご自分の目で判断していただきたいと思います。
いまさら翼といわれても Amazon書評・レビュー: いまさら翼といわれてもより
4041047617
No.140
(5pt)

続きが気になる話

アニメ→小説→アニメ→この本って感じで読みました。
どの話も楽しく読むことができました。
古典部の各キャラクターの転換点が来ている話で、この先が発売されることを期待します。
いまさら翼といわれても (角川文庫) Amazon書評・レビュー: いまさら翼といわれても (角川文庫)より
4041081645
No.139
(5pt)

続きが気になる話

アニメ→小説→アニメ→この本って感じで読みました。
どの話も楽しく読むことができました。
古典部の各キャラクターの転換点が来ている話で、この先が発売されることを期待します。
いまさら翼といわれても Amazon書評・レビュー: いまさら翼といわれてもより
4041047617
No.138
(5pt)

データベース

アニメから入り原作が気になったので
まとめ買いしました
満足です
いまさら翼といわれても (角川文庫) Amazon書評・レビュー: いまさら翼といわれても (角川文庫)より
4041081645
No.137
(5pt)

データベース

アニメから入り原作が気になったので
まとめ買いしました
満足です
いまさら翼といわれても Amazon書評・レビュー: いまさら翼といわれてもより
4041047617
No.136
(4pt)

折木のような推理は誰もできない

この作者のデビュー作が「氷菓」だとは知らなかった。最初からハイクオリティだ。古典部シリーズは、最初アニメで見た。画面もきれいだったが、その内容の密度の高さにも驚いた。高校生たちの心理をよく描いてあって、その心理の綾を衝く推理も面白かった。高校生には高校生の毒があるのもリアルな感じがしたものだ。「やらなくていいものはやらない」とうそぶいているくせに、ついつい人のために頭を働かせてしまうクールなアニメの折木奉太郎がそのまま小説の中にいる。6篇の内、4編は折木の視点、2編は伊原摩耶花の視点で展開する。折木の小学校のエピソードが出てきたり、伊原のマンガ家になりたいという夢が一歩進んだり、千反田えるの家の跡継ぎの問題やらが出てきたりと、小説の中でも時はつぎつぎと流れている。折木の推理は相変わらず鮮やか。普通の人はこうはいかない。それにしても高校生もいろいろ大変だ。
いまさら翼といわれても (角川文庫) Amazon書評・レビュー: いまさら翼といわれても (角川文庫)より
4041081645
No.135
(4pt)

折木のような推理は誰もできない

この作者のデビュー作が「氷菓」だとは知らなかった。最初からハイクオリティだ。古典部シリーズは、最初アニメで見た。画面もきれいだったが、その内容の密度の高さにも驚いた。高校生たちの心理をよく描いてあって、その心理の綾を衝く推理も面白かった。高校生には高校生の毒があるのもリアルな感じがしたものだ。「やらなくていいものはやらない」とうそぶいているくせに、ついつい人のために頭を働かせてしまうクールなアニメの折木奉太郎がそのまま小説の中にいる。6篇の内、4編は折木の視点、2編は伊原摩耶花の視点で展開する。折木の小学校のエピソードが出てきたり、伊原のマンガ家になりたいという夢が一歩進んだり、千反田えるの家の跡継ぎの問題やらが出てきたりと、小説の中でも時はつぎつぎと流れている。折木の推理は相変わらず鮮やか。普通の人はこうはいかない。それにしても高校生もいろいろ大変だ。
いまさら翼といわれても Amazon書評・レビュー: いまさら翼といわれてもより
4041047617
No.134
(5pt)

おもしろいけど

続きが気になります
でも次いつ出るかわからないんですね
いまさら翼といわれても (角川文庫) Amazon書評・レビュー: いまさら翼といわれても (角川文庫)より
4041081645
No.133
(5pt)

おもしろいけど

続きが気になります
でも次いつ出るかわからないんですね
いまさら翼といわれても Amazon書評・レビュー: いまさら翼といわれてもより
4041047617
No.132
(5pt)

アニメのファンです。

京都アニメの「氷菓」が好きで、原作にも挑戦?原作、「氷菓」「二人の距離の概算」と読んでからの古典部シリーズ最終巻のこの本「今さら翼といわれても」読破?でした。
内容は、古典部ファンなら(原作、アニメ問わず)楽しめる内容の短編集が、特に表題にもなっている「今さら…」は、その内容が想像されかつだいたい想定の範疇でしたが結末(イベント、二人の将来)は、記述されず読者のご想像にという感じがこの後のシリーズを書いてもいいのではと思わせます。
「氷菓」がアニメの再現度が高く、アニメ化されていない二冊を読みましたが前に戻って、原作とアニメの違いについて、ゆっくりと読み進めたいシリーズです。
いまさら翼といわれても (角川文庫) Amazon書評・レビュー: いまさら翼といわれても (角川文庫)より
4041081645
No.131
(5pt)

アニメのファンです。

京都アニメの「氷菓」が好きで、原作にも挑戦?原作、「氷菓」「二人の距離の概算」と読んでからの古典部シリーズ最終巻のこの本「今さら翼といわれても」読破?でした。
内容は、古典部ファンなら(原作、アニメ問わず)楽しめる内容の短編集が、特に表題にもなっている「今さら…」は、その内容が想像されかつだいたい想定の範疇でしたが結末(イベント、二人の将来)は、記述されず読者のご想像にという感じがこの後のシリーズを書いてもいいのではと思わせます。
「氷菓」がアニメの再現度が高く、アニメ化されていない二冊を読みましたが前に戻って、原作とアニメの違いについて、ゆっくりと読み進めたいシリーズです。
いまさら翼といわれても Amazon書評・レビュー: いまさら翼といわれてもより
4041047617
No.130
(5pt)

個人的小説ランキング1位

本当に面白かったです
氷菓アニメ小説全て見ましたがこの話が断トツで面白かったです
個人的にアニメで消化しきれていなかったと思っていた奉太郎と千反田えるの関係の進展が両者の心情を絡めながら綺麗に描かれてると思います
1つ不満があるとするなら読み終わったあとに早く続きを読みたいとしか思えないのに続きが出てないことくらいだと思います笑
いまさら翼といわれても (角川文庫) Amazon書評・レビュー: いまさら翼といわれても (角川文庫)より
4041081645