■スポンサードリンク
栗色のスカーフ: 杉原爽香(43歳の秋)
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
栗色のスカーフ: 杉原爽香(43歳の秋)の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.73pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
赤川次郎さんの本は読みやすくて、 面白くてドキドキして 引き込まれます。 楽しかったです。 どんどん赤川次郎さんを読みたいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白い内容でした。内容についてはネタバレになるので控えます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最初から読んでいますけど おもしろいです 年に一度の発売が楽しみです | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
以前さやかの御主人が刺されて | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
久しぶりの赤川さんの本。やはり、読みやすい。シリーズ物だからか安心します。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読んでるときに、ふと爽香が10代や20代のとき出てきた登場人物は今何をしているのだろうかとか気になったりします。例えば爽香が大学時代にアルバイトでやっていた家庭教師の教え子とか。生きてれば爽香より少し年下になりますが、この先ふと登場したりしてくれれば嬉しいですね。名前は忘れてしまってるので、出てきてもわかりそうにはないですけど。 去年の年末から読みはじめ一気に43歳まで来ましたが、早くも15歳の頃が遠く、懐かしく感じます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
一年に一回の発売なので前は書店で買い忘れることがありました。 アマゾンさんは予約のお知らせがくるので購入忘れがなくて助かります。 もう何年、いや何十年読んでるのかな。 毎年楽しみです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
あっという間に読破しました。読みやすさはいつも通り。次が待ち遠しいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
すごく面白くて 買って良かったです!!! 満足しまくりです!!! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
15歳から始まった杉原爽香の人生も今回は、43歳と言う乗りに乗った熟年になりました。 そのためか、それとも性格からか、いろんな人から相談事が持ち込まれます。 今回も・・・・。 それにしても、この年代の人間は、様々なもめ事に巻き込まれます。 主人公の様に「殺人事件」と言うことは、まずありませんが。 そのあたりの主人公の忙しさは、自分の人生を振り返ると重なる部分が多々あります。 「解説」の中で、この本を「エジュテイメント」と言う造語で表現しています。 確かに、若い人にとっては、この本は「教育」的なものかも知れません。 この小説の中に閉じ込められている「人生訓」は、大人の人生の経験値として、若い読者には意味深いものかも知れません。 難しい本は読めなくても、こんな本の中で「経験」できる物事は、容易に胸に浸み込むのかもしれません。 物語は、ちょっと最後の詰めのところが慌ただしいという弱点はありますが、楽しい本には違いありません。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!