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危険なビーナス
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危険なビーナスの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.43pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全92件 41~60 3/5ページ
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若干の納期遅れはありましたが このご時世の中、迅速にたいおいただきありがとうございました | ||||
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安定の面白さ | ||||
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最後が最高。終わる時にスッキリするというよりはよくこの話を思い付いたなと本当に感心する作品です。ミステリー系の事件を解決する事と共に他の部分で隠されているものがあって本当に面白かったです。何度でも読み返したくなります。 | ||||
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東野圭吾、久しぶりに読みました。 最後までドキドキしながら一気に読みました。 | ||||
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サヴァン症候群が絡むお話 この作品は物語の最後が気になってしょうがなく、徹夜で読んでしまった 題名の如く官能的描写があり、女性受けはしない小説ではないかと思った。 | ||||
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色々なペットの飼い方が、へぇ~そうだったんだ!が満載でした。(^^ 結末は、なんだかなぁ〰️?って感じでしたが全体的に楽しめました(^^ | ||||
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楓の事に関する伯朗の言動は男として醜いなと思いました。笑 ストーリーは面白く、読む手が止まらなかったです。 ただ、最後らへんのところで、犯人が判明したり、明人が現れたりと展開が急速でばたばたした印象がありました。 | ||||
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東野ファンでもないです。東野先生の本は、実はこれで2冊目かな。 エンタメ系の本はKindleで読むことが多いのですが、 東野先生は書籍ではないと手に入らないので、 縁がありませんでした。 それはさておき、池袋のジュンク堂で手にとって読みだしたら止まらない。 いきなり、見ず知らずの女性から電話がかかり、それももう何年も付き合いのない弟の妻だという。 でもって、その弟が失踪しているという。 「初めまして、お義兄様っ!」――この挨拶だけで怪しい! 立ち読みで引き込まれて、レジに持っていて買ってしまいました。 さすがに500ページあるので1日では読み切れませんでしたが、 それでも読み始めたら止まらない面白さで、2日で読了。 最後に、ちりばめられた謎や伏線が回収されていくさまは圧巻でした。 これを機に、もっと東野先生の本も読んでみようっと。 | ||||
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さすが東野圭吾です。場面設定やストーリーの流れ、全てが上手くて毎回感心します。早く次の作品が読みたいと思います。 | ||||
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東野圭吾作品は面白く読みやすいため、いつも楽しく読ませていただいています。今回もあっという間に読み終えてしまいました。内容は読んでのお楽しみです。 | ||||
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さすがです。 ヘビーなものからライトなものまで面白い。 こちらは気楽に読めるライトな方ですね。 とても面白かったです。 すらすら読めました。 最後やっぱりそうきたかーで終わり 読後感は悪くなかったです。 さすが先生 | ||||
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頭の出来が違う弟・明人は海外でIT系の仕事をしていて、大成功して いるらしい。 一方、兄の伯朗はただの獣医で何の変哲もない一般人だ。 会ったこともなければ紹介されたわけでもないのに、弟の嫁だという 自己紹介の一言を信じてしまう伯朗の気持ちも分からないではないが、 まあ、そのくらい弟の嫁・楓はイイ女だったのだろう。 楓の「明人が失踪した」という言葉を信じ、明人を救わなければ…と いう気持ちから相続の問題やら隠された財産やら、挙句は母の事故死の 謎など、つぎつぎと事件に巻き込まれる伯朗の人の良さが、ちょっと 浮世離れして見えるが、肩がこらずに楽しめるミステリー。 | ||||
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本書後半で積もりに積もった謎が次々に解かれていく疾走感は流石で、とくに本書のタイトルにもある最大の謎「危険なビーナス」の秘密は全く想定していなかったアンサーだったのでとても驚いたと同時にスッキリした。あらためて読み返して確認したくなる素晴らしいミステリーです。 伯郎の男らしい仕草、考え方、女々しさは読んでいて恥ずかしくなってしまうが、共感できるところもいくつかあって、また恥ずかしくなってしまった。 | ||||
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謎の緻密さは最高レベルではないかもしれませんが、悲しい結末と、前向きな締めの両立が東野圭吾らしい。 | ||||
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ビーナスのパートナーが獣医師だったり、未解決の数学の命題が絡んで来たりと、理系ミステリー作家ならではのお膳立て。今回は人情ものではないが、複雑な人間関係と時間軸の構成は毎度のことながら読み応え十分です。 | ||||
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東野圭吾さんは、ガリレオや新参者のような クールな人物を主人公にしたストーリーのほうが得意なのかなと思いますが 職業作家としてそれではワンパターンになってしまうので、コミカルなタイプの主人公の作品も発表されてますが ミステリ系ではちょっと辛口評価が多めですかね。やはり映画かドラマ化を見据えての作品なのでしょうか あと、魅力的と感じる女性像が古くさいと言いますか、好みなのかなあ。むかし東野先生自身が女性を書くのが苦手って言ってましたっけ?(笑) 感想としては疲れなくて読みやすい作品でした。お得意の理系を駆使した作品のひとつなのかなと思いますが、神秘性は他の作品に比べると低めかも。 犯人に感情移入しづらいのは、私が理系に疎いからなのでしょうか。それとも流れに無理があるから? 最後のまとめかたが、やはり映画かドラマ化を見据えてなのかなーって思ってしまいました。ごめんなさい。 でも東野圭吾さんは好きなので、これからも読みますよ。 | ||||
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久しぶりに東野圭吾さんの本を読みましたが、面白さに圧倒されました。結末もビックリ仰天。思いっきり騙されました。東野圭吾さんのファンにも、そうでない人にも読んでほしい小説です。 | ||||
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そうきたか。と思わせる展開が‼️ それからどうなったの⁉️続きは⁉️とおもいました。 最後の一行がなんとも。久々に一気読みしました。 | ||||
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スラスラ読み始めたが、途中から、普段聞きなれない、言 葉が「素数、うらみ螺旋」、出てきて、最後まで、感情移入しなかった、期待外れ! | ||||
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なかなか面白いミステリーであった。ストーリーは明かせないが、脳腫瘍→後天性サヴァン症候群→素数がキーワードである。理系的発想が小説のモチーフとなっている。これらのキーワードから小説のアイデアが生まれていった。表題『危険なヴィーナス』には騙されない方が良い。この表題は登場人物を指し示しているだけでなく、読者を見事に欺いてもいるからだ。それは読めば分かる。ハッピーエンドはいつもの通り。肉感的でミニスカートがよく似合う魅力的な女性は、作者の好みである。色仕掛けなのも良い。この小説を面白くしている。まあそれはともかく、今回も一気読みできる内容でした。映画やドラマにもうってつけだ。お勧めの一冊だ。 | ||||
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