(短編集)

殺人出産

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

殺人出産の評価:

3.48/5点 レビュー 80件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.48pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全79件 1〜20 1/4ページ
No.79
(4pt)

表題作もいいけど他のも面白い

表題作は怖いんだけど「清潔な結婚」はコンビニ人間に近い雰囲気でむしろ笑ってしまうところも。
サクサクって読み進めることができていい短編集。
殺人出産 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人出産 (講談社文庫)より
4062934779
No.78
(4pt)

表題作もいいけど他のも面白い

表題作は怖いんだけど「清潔な結婚」はコンビニ人間に近い雰囲気でむしろ笑ってしまうところも。
サクサクって読み進めることができていい短編集。
殺人出産 Amazon書評・レビュー: 殺人出産より
406219046X
No.77
(4pt)

設定が気持ち悪くて最高

コンビニ人間を以前拝読させていただき、、その流れで気になったため、読ませて頂きました。

殺人出産では、設定自体はたしかにありえないのに、登場人物たちの心情がリアルに動いていて、こんな世界もありえるかもしれない、と思った。
殺人出産 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人出産 (講談社文庫)より
4062934779
No.76
(4pt)

設定が気持ち悪くて最高

コンビニ人間を以前拝読させていただき、、その流れで気になったため、読ませて頂きました。

殺人出産では、設定自体はたしかにありえないのに、登場人物たちの心情がリアルに動いていて、こんな世界もありえるかもしれない、と思った。
殺人出産 Amazon書評・レビュー: 殺人出産より
406219046X
No.75
(5pt)

殺意や殺人が正当化されている世界

彼女の作品をここ最近読み漁っています。
この小説は近未来の日本をを描いて、正義、正しさ、正常の基準がまったく変わってしまった世界の物語です。しかし歴史を過去を振り返ると、それは日常的に起こっていることで、いつ殺人が正しいことになってもおかしくないと感じさせられました。
殺人出産 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人出産 (講談社文庫)より
4062934779
No.74
(5pt)

殺意や殺人が正当化されている世界

彼女の作品をここ最近読み漁っています。
この小説は近未来の日本をを描いて、正義、正しさ、正常の基準がまったく変わってしまった世界の物語です。しかし歴史を過去を振り返ると、それは日常的に起こっていることで、いつ殺人が正しいことになってもおかしくないと感じさせられました。
殺人出産 Amazon書評・レビュー: 殺人出産より
406219046X
No.73
(5pt)

純粋に面白い

普通に近未来に起こりそうなお話でかなり面白かった。このお話の中の価値観に私はあまり違和感を持たなかった。
私はとても好きです。
殺人出産 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人出産 (講談社文庫)より
4062934779
No.72
(5pt)

純粋に面白い

普通に近未来に起こりそうなお話でかなり面白かった。このお話の中の価値観に私はあまり違和感を持たなかった。
私はとても好きです。
殺人出産 Amazon書評・レビュー: 殺人出産より
406219046X
No.71
(5pt)

実際にあったら怖い

実際にあったら怖いと思います。でも凄い共感が持てます。
殺人出産 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人出産 (講談社文庫)より
4062934779
No.70
(5pt)

実際にあったら怖い

実際にあったら怖いと思います。でも凄い共感が持てます。
殺人出産 Amazon書評・レビュー: 殺人出産より
406219046X
No.69
(5pt)

いかれてやがるぜ!

てまあ、
村田さんの作品なので、
パターンはいくつかしかなく、
今回もそのどれかなのですがw

でもこの本は、
刺激で言えば、
今まで読んだ村田作品のなかでも、
一二を争う強炭酸でした。

残酷で、変態で、
中途半端に放り出して、
主張なのか寓話なのか、
皮肉なのかテキトーなのか。

どれにせよ、
やっぱりアタマおかしいですw

でもなんか、
読んじゃうんですよねー。
どれもけっこう同じなのに。

あと、この本は、
表紙を変えたら、
もっと売れるんじゃないかなと。
殺人出産 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人出産 (講談社文庫)より
4062934779
No.68
(5pt)

いかれてやがるぜ!

てまあ、
村田さんの作品なので、
パターンはいくつかしかなく、
今回もそのどれかなのですがw

でもこの本は、
刺激で言えば、
今まで読んだ村田作品のなかでも、
一二を争う強炭酸でした。

残酷で、変態で、
中途半端に放り出して、
主張なのか寓話なのか、
皮肉なのかテキトーなのか。

どれにせよ、
やっぱりアタマおかしいですw

でもなんか、
読んじゃうんですよねー。
どれもけっこう同じなのに。

あと、この本は、
表紙を変えたら、
もっと売れるんじゃないかなと。
殺人出産 Amazon書評・レビュー: 殺人出産より
406219046X
No.67
(4pt)

文庫

テーマが面白くて読んでいます!
まだ途中ですがとてもおもしろいです!
殺人出産 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人出産 (講談社文庫)より
4062934779
No.66
(4pt)

文庫

テーマが面白くて読んでいます!
まだ途中ですがとてもおもしろいです!
殺人出産 Amazon書評・レビュー: 殺人出産より
406219046X
No.65
(5pt)

色々な角度で見れたら世界は広がる

表題作の「殺人出産」はカズオイシグロさんの「わたしを離さないで」の世界観に少し似ている気がしました。もうこんな世界がすぐそこにあるような、とても興味深い内容です。
「コンビニ人間」も読みましたが、この本を読んだ後特に、そもそも常識とは、と色々なの事柄に対して疑問に思うようになります。でもそれが決してマイナスな感情ではなく、結局は自分が生きたいように生きるべきなんだな、となんだか前向きな気持ちになれました。
殺人出産 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人出産 (講談社文庫)より
4062934779
No.64
(5pt)

色々な角度で見れたら世界は広がる

表題作の「殺人出産」はカズオイシグロさんの「わたしを離さないで」の世界観に少し似ている気がしました。もうこんな世界がすぐそこにあるような、とても興味深い内容です。
「コンビニ人間」も読みましたが、この本を読んだ後特に、そもそも常識とは、と色々なの事柄に対して疑問に思うようになります。でもそれが決してマイナスな感情ではなく、結局は自分が生きたいように生きるべきなんだな、となんだか前向きな気持ちになれました。
殺人出産 Amazon書評・レビュー: 殺人出産より
406219046X
No.63
(4pt)

わかる、、

現実で、実行不可なことを言語化してくれる作品。自然と自分が本の世界へ引き込まれる没入感が味わえる。好き嫌いは分かれそう。私はとても好き。
殺人出産 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人出産 (講談社文庫)より
4062934779
No.62
(4pt)

わかる、、

現実で、実行不可なことを言語化してくれる作品。自然と自分が本の世界へ引き込まれる没入感が味わえる。好き嫌いは分かれそう。私はとても好き。
殺人出産 Amazon書評・レビュー: 殺人出産より
406219046X
No.61
(4pt)

世界観がF先生。

村田沙耶香さんの本でしたが、
いやぁ、近年の女性作家ではぴかいちじゃないですか。
おもしろかったですね。

「殺人出産」「トリプル」「清潔な結婚」「余命」の四編の短編で構成された本です。

「殺人出産」は、近未来が舞台。
人口が少なくなっているために、出産が求められる社会。
10人産んだら、1人殺せるという制度があり、姉は「産み人」となり、子どもを次々と産みだしている。姉の殺意は誰に向かっているのか。
「トリプル」は、カップル(二人)ではなくトリプル(三人)で付き合うことが流行りはじめた世界。
主人公は親に隠れてトリプルで付き合っているが、やがて親バレに…。
「清潔な結婚」では、性交渉をしない結婚をしていて、子どもを産みたいというカップルの話。
「余命」は、寿命が延び(というか、不死が実現)した世界で、自分で死を選ぶ主人公の話。

これらの小説の優れているところは、「殺人」や「性」にまつわる常識を疑い、それら常識を軽く飛びこえているところです。
しかも、文章が良いんですよ。

世界観が、なんとなく藤子F不二雄の短編っぽいですね。
すごく合理的で、システマティックな感じがします。

「カップル」で、登場人物が「正しいセックス」というのを求めるのですが、これって存在しうるのか、というところが面白いですよね。
そんなもんあるのか、という。
また「清潔な結婚」の、愛人が電話してくるくだりがわらえますね。

とりあえず、最近読んだ小説では、特段の面白さです。
殺人出産 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人出産 (講談社文庫)より
4062934779
No.60
(4pt)

世界観がF先生。

村田沙耶香さんの本でしたが、
いやぁ、近年の女性作家ではぴかいちじゃないですか。
おもしろかったですね。

「殺人出産」「トリプル」「清潔な結婚」「余命」の四編の短編で構成された本です。

「殺人出産」は、近未来が舞台。
人口が少なくなっているために、出産が求められる社会。
10人産んだら、1人殺せるという制度があり、姉は「産み人」となり、子どもを次々と産みだしている。姉の殺意は誰に向かっているのか。
「トリプル」は、カップル(二人)ではなくトリプル(三人)で付き合うことが流行りはじめた世界。
主人公は親に隠れてトリプルで付き合っているが、やがて親バレに…。
「清潔な結婚」では、性交渉をしない結婚をしていて、子どもを産みたいというカップルの話。
「余命」は、寿命が延び(というか、不死が実現)した世界で、自分で死を選ぶ主人公の話。

これらの小説の優れているところは、「殺人」や「性」にまつわる常識を疑い、それら常識を軽く飛びこえているところです。
しかも、文章が良いんですよ。

世界観が、なんとなく藤子F不二雄の短編っぽいですね。
すごく合理的で、システマティックな感じがします。

「カップル」で、登場人物が「正しいセックス」というのを求めるのですが、これって存在しうるのか、というところが面白いですよね。
そんなもんあるのか、という。
また「清潔な結婚」の、愛人が電話してくるくだりがわらえますね。

とりあえず、最近読んだ小説では、特段の面白さです。
殺人出産 Amazon書評・レビュー: 殺人出産より
406219046X