(短編集)

殺人出産

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評判

殺人出産の評価:

3.48/5点 レビュー 80件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.48pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全24件 21〜24 2/2ページ
No.4
(3pt)

発想が面白かったです

現実には考えられないようで案外そうでもない世界が面白かったです
殺人出産以外の短編ものもなかなか面白かったです。
短くて読みやすかったです
殺人出産 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人出産 (講談社文庫)より
4062934779
No.3
(3pt)

ハラハラドキドキいっきに読める

文章なのか内容なのか、先が気になっていっきに読み進められました。が、結末が…私の理解力がたりないのかちょっとあっけなかったです。
たくさん活字が読みたいときにはスラスラ読めるのでエンターテイメントにはいい本だと思いました。
殺人出産 Amazon書評・レビュー: 殺人出産より
406219046X
No.2
(3pt)

神経逆撫で

神経逆撫で小説です。
逆撫でなのでアートです。
アートなのでSFとかOL小説を期待して読むと痛い目にあいます。
具体的な描写を中心に話が展開しますが、その本質は非常に観念的だと感じました。
殺人出産 Amazon書評・レビュー: 殺人出産より
406219046X
No.1
(3pt)

モチーフは抜群に面白いんだけど…

「10人産めば、1人殺してもいい」帯を見てレジへ直行。

さすが村田さん、面白いところに目をつけるなあ、とワクワク読み始め、冒頭2ページのぶっ飛び具合にニヤニヤし…設定の説明が始まったところで気が抜けてしまいました。
うーん、これは設定に穴がありすぎる。
「産み人」に殺される「死に人」は尊い犠牲者として崇められるそうだが、それでは10年も殺意を抱き続けるほど憎い相手を、自分の命を賭けて「崇拝される対象」にすることになってしまう。
人口の減少を危惧しているのに「食糧難に備えて昆虫食を研究」というのも矛盾しているし、全体的にセンセーショナルな設定やシーンを書くために物語が空中分解してしまっている印象。
SFではないものとして読むとしても、これでは登場人物に感情移入することもできない。

村田さんは切り口や視点が好きな作家さんなので残念です。
殺人出産 Amazon書評・レビュー: 殺人出産より
406219046X