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陸王



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【この小説が収録されている参考書籍】
陸王

陸王の評価: 4.53/5点 レビュー 274件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.53pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全246件 141~160 8/13ページ
No.106:
(4pt)

意外性とどんでん返しが・・・

580ページを超える長編をいっきに読ませる作者の力はさすがと思うのですが、
どうも期待値が高いので池井戸ファンとしてはちょっと物足りない感じでした。

どこが物足りない感じなのか、自分なりに考えてみると、「意外性」と「どんでん返し」の
2つの要素が物足りないと思います。

読み始めて1/3ほどすると完全に先が読めてしまい、それが当たってしまう物足りなさ。
読みを裏切る意外性がもっと欲しかった。

それから、絶対絶命のピンチを大逆転する痛快さ、それももっと欲しかった。
まぁ、欲張りな望みではあります。

ちょっと気になったのは、主人公や登場人物が感激して泣くシーンです。
どうも自然に思えない、感激が伝わらない、そんな気がしました。
それが何か所かありました。

とは言え、面白かったのは間違いありません。
星4つの満足感はあります。

ますます期待値は高まるので、更に意外性のある、どんでん返しを期待したいと思います。
陸王Amazon書評・レビュー:陸王より
4087716198
No.105:
(5pt)

この展開、ベタだけどやっぱり好き

最初の数ページを読んだだけで、「これは間違いなく面白い小説に違いない!」とはっきりわかります。
題材も話の流れも池井戸さんらしく、池井戸作品が好きな人なら安心して読めます。

弱小企業が会社の存続と夢に向かって勝負に出る。
大手の妨害はあるものの、志をともにして一緒に戦ってくれる仲間に恵まれる。
モノ作りはやがて人作りへとつながり、そして成功と勝利へ・・・と、大まかな流れは「下町ロケット」とさほど変わりません。
でも、やっぱり多くの人は弱い者が努力して努力して・・・勝つ!みたいな、
こういう熱い話がベタでもなんでもとにかく好きなんですよね~。

共感して、応援して、活力をもらう。この作品はそういう作品です。
あー、面白かった!
陸王Amazon書評・レビュー:陸王より
4087716198
No.104:
(5pt)

ドラマ化が待ちきれない!

池井戸潤さんの過去の作品は、小説もドラマもよく知っていますが、そのどれと比較しても陸王はピカイチに痛快で、ドラマティックな物語でした。あまりに面白くやめられず、週末の午後に読み始めて、その日の夜には読み上げてしまいました。

私自身サブ4の市民ランナーで、Born to Run に影響を受けて、ミッドフット走法で走っています。
Born to Run とは違った形で、池井戸潤さんのような影響力のある方から全日本人に向けて、ランニングシューズや走法に関するこのような情報が発信されると、全日本人が素晴らしいフォームと正しい知識で走り始めてしまいそうだなとか、大手スポーツブランドが日本市場の攻め方の再設計に迫られる可能性があるんじゃないかな、と想像してしまいます。

このような物語を生み出してくれた池井戸潤さんには、感服すると同時に、いちランナーとして感謝しきれないです。

途中、登場人物達の至極の金言もいくつかあり、それだけをまとめた別冊が欲しいぐらいです。
陸王Amazon書評・レビュー:陸王より
4087716198
No.103:
(5pt)

ファン

池井戸ファンとしては読みごたえのある内容でした。後半もっと深く入り込んでほしかった。
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4087716198
No.102:
(5pt)

色々な疑似体験ができる本でした。

登場人物それぞれの立場から描写されていて、それぞれの想いや考えを知ることで、より感動的で分かりやすい作品だったと思います。また、自分自身が登場人物それぞれの立場ならどのように行動するのか考えながら楽しく読み進めることができました。
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4087716198
No.101:
(5pt)

モノづくりの会社の強さ

下町ロケットみたいな、熱い想いの会社の物語でした。陸上やマラソンに全く興味がない人でも、茂木が陸王を履いて走る姿がリアルにイメージできるはず。
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4087716198
No.100:
(5pt)

新事業はこうあるべき

一気に読んでしまいました。
人々の協力を取り入れ、様々な障害を乗り越え、一つの製品を作る ー 吹けば飛ぶような会社が、魂を込めて「陸王」を商品化するまでのストーリーです。
ぜひ皆さんも読んでみてください。
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4087716198
No.99:
(5pt)

あっという間でした

いつもと同じ展開でした。でも、なんだろう人間の一番大切にしなきゃいけないものを教えてくれるいい作品です。
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4087716198
No.98:
(4pt)

さすが。

池井戸作品のドラマは幾つか観ていたが、作品を読むのはこれが初。ニッチなテーマだが、極めてリアリティが高く感じられる作品だった。是非別の作品も読んでみたいと思った。
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4087716198
No.97:
(5pt)

先がどうなったのか知りたくなる

経営の課題が次々に現れ、どのような展開になるのか気になり一気に読み終えてしまいました。
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4087716198
No.96:
(4pt)

約600ページと長編

会社経営、就職活動、シューズ開発、マラソンランナーの人生とさまざまなシーンを描いた作品。読みやすい文章で約600ページと長編だが、あっというまに読み切れた。
陸王Amazon書評・レビュー:陸王より
4087716198
No.95:
(5pt)

少し漫画チック?

一気読みするほど面白かったが、少し漫画チックかな?
人物像をもう少し深く見てみたかった。
陸王Amazon書評・レビュー:陸王より
4087716198
No.94:
(5pt)

中小企業のこだわりここにあり。。

品質にこだわり、なんとしてもやりとげようと
ないないずくしの状態で奮闘するすがたは
多くの人に夢と勇気を与えます
それにしても、社会は厳しい。。。
陸王Amazon書評・レビュー:陸王より
4087716198
No.93:
(4pt)

未来のTV化が見える企業ファンタジー小説

ズルい人間はわかりやすくズルく、熱い人間はわかりやすく熱い。
ある意味「企業ファンタジー」。
池井戸潤の過去のTV化作品が好きな方にはオススメ。
陸王Amazon書評・レビュー:陸王より
4087716198
No.92:
(5pt)

心憎い描写

池井戸作品はすべて読んだが、今回も期待に違わぬ傑作。一気に読んだが、多くの人が語られているように、池井戸作品は、読んでいると映像が浮かび、登場人物の心の機微がびんびん伝わってくる。足袋業者がランニングシューズに挑戦していく設定も新鮮で興味深い。ところで、読み終えたとき、最後の「蓮が咲いている」という描写が気になり、読み直すと、序章のラストにも「そろそろ蓮の季節だな」とある。泥水から信じられないような美しい花を咲かせる蓮。最初は主人公が眺めた蓮を、最後は銀行の支店長が眺めている。主人公が様々な困難や苦難という泥水の中から「成功」という美しい花を咲かせた「蓮」を、あの支店長が「眩しく眺めている」。まさに心憎いばかりの描写、さらに池井戸ファンになっていく。
陸王Amazon書評・レビュー:陸王より
4087716198
No.91:
(5pt)

縁(えにし)。

干された(落ち目の)時、人が離れるは自然の理。 波動が悪いから。 問題はここから。 建設的に前向きな意見、援助をしてくれる人は、“福の神”だから大切に。 対し、離散した人を責め、ブ~たれるだけの人は、“貧乏神”だから縁ガチョを。

リスクとは危険性ではなく、不確実性。 故に、リスクは取るもの。

お金がないから会社が倒産するじゃない、知恵がないからお金がない。 だから潰れる。 言い訳はいらない。 できるかできないかじゃない。 やるかやらないか。 諦めることはいつでもできる。失なうものは何もないと腹を括れば、策はいくらでもある。

我が国のモノづくりを支えているのは、中小、零細企業である。 身命と身銭を賭してやっている者が、所詮はリーマンの集まりである大企業に負けちゃいけない、ナメられちゃいけない。 現場を知らない、いや、知ろうとすらしない大企業に負ける訳がない。

人は財産、だが、金がないと、嫌な奴にまで、頭を下げざるを得なくなる。 信頼は金では買えない。 失うは早いが、得るには時間がかかる。

モノつくりは人つくり。
陸王Amazon書評・レビュー:陸王より
4087716198
No.90:
(4pt)

働く指南本でもある

進むべき道を決めたら、後は最大限の努力をして可能性を信じるしかない。100年続く老舗の足袋製造会社が、先細りして行く需要から暖簾存続の危機に。会社を守るための新規事業は、マラソンシューズ開発。 仕事への努力や信念、真摯に向き合うことで、人との信頼関係が発展しビジネスが生まれて行く。 苦労して成し遂げた先に芽生えるたくさんの物事に感動するも、日々続く競争に休んではいられない。
陸王Amazon書評・レビュー:陸王より
4087716198
No.89:
(4pt)

半沢モノに比べると少し薄味。読破駆動力不足感。

池井戸作品は全て読了。いずれも面白かったが、この作品はチョット優しい印象。でも独特の池井戸tasteは十分味わえる。調査の行き届いた長距離ランナーの状況などは池井戸さんならでは。
でも私は半沢モノが好き。アノ波瀾万丈storyとテンポ感、古い体質の大企業を相手に怯まぬ主人公に喝采したものだった。
メーカー出身でない池井戸さんには困難かも知れないが、今の東芝、三菱の燃費問題ばど大企業のイヤな部分をえぐる作品を希望したい。こうした問題を見据えたノンフィクションものは数あるが、池井戸テラーで料理してほしい。
過日、池井戸さんの出身地を訪れた。静かな歴史ある町である。
陸王Amazon書評・レビュー:陸王より
4087716198
No.88:
(5pt)

一気に読みました

下町ロケットに似たような話だな。と少し引いて読み始めたものの、面白くて一気に読みました。泣けるし、爽快な気分にもなれました。希望に満ちたエンディングはやはり最高だと思います。
陸王Amazon書評・レビュー:陸王より
4087716198
No.87:
(5pt)

期待通りの面白さ

勧善懲悪の予定調和と言ってしまえばそれまでですが、「こうであって欲しい!」という期待はきっと裏切られないはずと思っていられるのは、主人公たちにハラハラする状況が訪れても安心して読み進められる原動力になります(笑)。陸上競技ファンでもありますので、内容的にもとても興味深いものでした。
陸王Amazon書評・レビュー:陸王より
4087716198

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