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ドリームバスター
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ドリームバスターの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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男の子の言葉ではない。おしゃべりの女の子の退屈な話を聞かされてる感じがする。 宮部みゆきはこの手の作品を書く能力はないのだろうか。 | ||||
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これは冒険ストーリーなんだから、もうちょっとすっきりさせた方がいいんではないでしょうか…。このテの話だったら細かいことはいいのに、こう…詳しく書かれすぎてて、逆に混乱します…。これを読んでいて、気持ちが高ぶることは、一度もありませんでした。とにかく早く終わってほしいと。とても続きを読む気にはなれませんでした。 | ||||
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アクションファンタジーの、シリーズものの第1弾ということでかなり期待して読んだが、期待はずれだった。ミステリーのようなハラハラドキドキ感もないし、かといって冒険もののようなワクワク感もなく、中途半端な印象だ。なぜ邪悪なるものが生まれたか、なぜドリームバスターが生まれたか、第1弾ということで詳しく書かれていたが、読んでいる途中で退屈してしまった。ラストはさまざまな謎を含んで終わっているが、続きが読みたいとはあまり思わなかった。 | ||||
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読み終わって思いました、この人どうなっちゃったんだろう…。昔、単行本が出るたびに買って読んでたのに…。あんなに大好きだった宮部ワールドが、こんなになってしまうなんて。なんだかどんどん文章が粗くなってきたような気がします。以前は、「一歩間違うとやりすぎ」のギリギリのところで、うまい具合に踏みとどまっていたのが、とうとうあっち側に行ってしまったというか。この人独特の擬音語のうまさも、何度も「ゆううううううううん!」とやられると鼻につきます。なんだかなあ。「ハリー・ポッター」が巻き起こしたファンタジーブームに乗っかりたかったのかもしれませんが、こんな文章じゃなあ。そもそも「ハリポタ」の訳者は、練りに練った日本語書いてるし。「この次どうなるのかな?」という好奇心以外、後になあんにも残りません。 | ||||
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よくわからなかった。斬新なアイディアが空回りしている感じだ。宮部みゆきはもっと小説を書く経験を積む必要があると思う。どうもその説明臭い文章についていけない。少年シェンもナマイキすぎて感情移入できなかった。しかも、夢の中に出てくる犯罪者たちも全く怖くなかった。なんだよ、あの踊りは。 | ||||
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内容としてはおもしろかったと思います。ただ、男の子の語り口調が非常に辛かったのです。宮部みゆきさんの作品で、こんなに読むのが辛い物語は初めてでした。あんまり違和感がありすぎて、内容が頭に入ってこないほど。「ステップファーザー・ステップ」の双子の話し言葉は全然違和感なかったんですが、これはちょっと。子供向けとか意識しないで書いてほしかったです。残念。 | ||||
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