ドリームバスター3
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読むほどに面白くなってきた。 終盤に向かって果たしてマエストロやシェンの行く末に興味が湧いてきた。 一般文学通算2369作品目の感想。2020/0.1/08 18:15 | ||||
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情報ミスの為二重に購入した為本にはつみはないです、もったいないことをしました | ||||
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さすがは大御所、宮部みゆきでとてもおもしろかった。ファンタジーの枠を超えたストーリーだった。 | ||||
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想像した通りとてもよかった。また次の商品も購入したいと考えている。 | ||||
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今回の逃亡犯・ワッツは小物と知られた強盗犯で、実際それほど悪人ではない。 罪の意識もある彼が地球人の少女・村野理恵子(リエコ)と 出会ったのは彼が元オルゴール職人で、リエコがオルゴールが大好きだったから。 シェンは彼女の性格が過去の自分とダブって見えることに複雑な感情を 抱き、また逃亡犯であるワッツを庇護するような彼女に怒りを剥き出しにします。 しかしシェンの恋バナか?と茶化し込む気も吹き飛ぶほど敵の存在はすさまじいです。 逃亡犯であるワッツがリエコに介入することになったきっかけとなった人物が、 ドリームバスター史上最悪の地球人・柿本。 自分の殺した人間や動物の死体をコレクションして悦楽に浸る彼が ドリームバスターたちを"自分の夢の中におびき寄せた"のはさらなる欲求のため。 「エイリアンの悲鳴 超聞きてえ!!」と両手に包丁持って襲いかかってくる挙げ句 本性を現し、巨大な怪物のような姿となって襲い来るさまは逃亡犯を超える凶悪さです。 なんとか柿本の夢の中から逃げだしたものの得るものはなく、 リエコは事の顛末に気付き涙枯れるまで悲嘆に暮れる。そんな彼女を 慰めることもできず、シェンはただ見つめることしかできなかった…。 というようにシェンの出てくるパートは締められます。 最後に柿本がドリームバスターという存在を知ることになったきっかけの人物と再会します。 彼にそれを教えたのはシェンの母親であり、最凶の逃亡犯である血塗れローズ。 シェンの目的である彼女の登場は、今後の展開に何をもたらすのでしょうか。 | ||||
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