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そして、君のいない九月がくる
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そして、君のいない九月がくるの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.12pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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高校2年の夏休み直前、ケイタが死んだ。仲良し5人組だった、ミホ、シュン、リノ、タイキ。ケイタのドッペルゲンガーを名乗るケイに導かれ、それぞれの想いと後悔を胸に、ケイタの足跡をたどる。 悲しくほろ苦い、でも悪くない爽やかな読後感の青春小説。 | ||||
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キャラクターが薄いというか、魅力が全くなかった。 あと個人的に、最後のページに完とか了を置いて締める小説があるけど、あれがあると一気に現実世界に引き戻されて余韻に浸れないからやめてほしい。しかもこの小説はまさかの「おわり」という言葉で締めてて、げんなりした。 | ||||
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最近読み漁った中でも最低の出来でした。 途中から陳腐さが漂ってきて、読み終わったときは腹が立つレベル。 タイトルの意味も結局わからないし。 感動系の物語だと思ったので、人間の複雑な心理を扱ってるのかと思ったけど、 単にストーリー的な流れで読ませるだけの物でした。 キャラも全然魅力的に感じない。 期待しすぎたのでしょう。 あとこちらは読書すごいするので目が肥えているのもあるかと。 それ差し引くと、感動する人もいると思うので3つくらいかな。 | ||||
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表紙イラストと書名につられ書店で購入。 2時間程で読めます。 感想は、良くもなく悪くもなくと言ったところでしょうか。 ラストのシーンが個人的には一番好きですね。 | ||||
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表紙買いはダメだと思いつつも、白身魚さんの絵にやられ、そのままレジへ持っていきました。 この作品には幽霊も出てきますが、世界観ではなく人間関係で魅せる青春ものです。 (そしてなぜか作品のアオリに「青春ミステリ」なる表現がありますがミステリじゃないです) ざっくり言えばKey作品のような超常現象込みの感動ものでした。 ただし、その展開はよく言えば王道、悪く言えばありきたり。 文体は読みやすく描写も丁寧、しかしそれが裏目に出て少々淡白にも感じました。 青春ラノベとしては理想的ですが、私的に欲を言えばもう少しひねりが欲しかったです。 | ||||
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