名もなき毒

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評判

名もなき毒の評価:

3.82/5点 レビュー 191件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.82pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全346件 121〜140 7/18ページ
No.226
(2pt)

うーん('-ω-`)

宮部みゆきさんの作品は好きでよく読んでますがこれはチョット。

最初っから最後まで杉村一族に違和感がありました。
例えて言えばハリボテのお城に暮らしてる感じ。
奥さんがもっと悪意や裏があったりだらしなかったりしたら現実的になったかなー。
少し体は弱いけどお金持ちで美人で旦那さん大好きでいいお母さん…うーんそんな人いるかなぁいても一端の編集者と結婚するかなぁ。
義父も理解良すぎで何だかなー。
何事も上手く行き過ぎてる感じでモヤモヤ。

そのせいで全体的に嘘っぽい感じがします。
名もなき毒 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 名もなき毒 (カッパ・ノベルス)より
4334076831
No.225
(2pt)

うーん('-ω-`)

宮部みゆきさんの作品は好きでよく読んでますがこれはチョット。

最初っから最後まで杉村一族に違和感がありました。
例えて言えばハリボテのお城に暮らしてる感じ。
奥さんがもっと悪意や裏があったりだらしなかったりしたら現実的になったかなー。
少し体は弱いけどお金持ちで美人で旦那さん大好きでいいお母さん…うーんそんな人いるかなぁいても一端の編集者と結婚するかなぁ。
義父も理解良すぎで何だかなー。
何事も上手く行き過ぎてる感じでモヤモヤ。

そのせいで全体的に嘘っぽい感じがします。
名もなき毒 Amazon書評・レビュー: 名もなき毒より
4344012143
No.224
(2pt)

うーん('-ω-`)

宮部みゆきさんの作品は好きでよく読んでますがこれはチョット。

最初っから最後まで杉村一族に違和感がありました。
例えて言えばハリボテのお城に暮らしてる感じ。
奥さんがもっと悪意や裏があったりだらしなかったりしたら現実的になったかなー。
少し体は弱いけどお金持ちで美人で旦那さん大好きでいいお母さん…うーんそんな人いるかなぁいても一端の編集者と結婚するかなぁ。
義父も理解良すぎで何だかなー。
何事も上手く行き過ぎてる感じでモヤモヤ。

そのせいで全体的に嘘っぽい感じがします。
名もなき毒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 名もなき毒 (文春文庫)より
4167549093
No.223
(5pt)

良かったです

欲しいモノがすぐに手に入り
痛みも少なく 安く 早く届く
便利で 最高です
今後共よろしくお願いします
名もなき毒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 名もなき毒 (文春文庫)より
4167549093
No.222
(5pt)

良かったです

欲しいモノがすぐに手に入り
痛みも少なく 安く 早く届く
便利で 最高です
今後共よろしくお願いします
名もなき毒 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 名もなき毒 (カッパ・ノベルス)より
4334076831
No.221
(5pt)

良かったです

欲しいモノがすぐに手に入り
痛みも少なく 安く 早く届く
便利で 最高です
今後共よろしくお願いします
名もなき毒 Amazon書評・レビュー: 名もなき毒より
4344012143
No.220
(3pt)

問題なし

問題ありません。期待外れではないです。また、ほしい本が見つかれば注文する。
名もなき毒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 名もなき毒 (文春文庫)より
4167549093
No.219
(3pt)

問題なし

問題ありません。期待外れではないです。また、ほしい本が見つかれば注文する。
名もなき毒 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 名もなき毒 (カッパ・ノベルス)より
4334076831
No.218
(3pt)

問題なし

問題ありません。期待外れではないです。また、ほしい本が見つかれば注文する。
名もなき毒 Amazon書評・レビュー: 名もなき毒より
4344012143
No.217
(4pt)

いろいろな毒

土地や家に染みこんだ毒をはじめとして、さまざまな毒がでてきます。その毒を表現するために人物が配置されているような気がしました。状況を動かすための人物たちには、血肉が通っていません。
人間が毒を持つためには、関係性が不可欠で、ただおかしい人という設定では弱いです。
桐野夏生さんが描く人間の毒には、そうならざるをえない人間の苦しさがあって胸が痛くなります。
お話しをつくるための人間の毒は、とても薄っぺらく感じました。
ですが、やはり宮部さんはストーリーテラーなので、最後まで楽しく引き込まれて読みました。
名もなき毒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 名もなき毒 (文春文庫)より
4167549093
No.216
(4pt)

いろいろな毒

土地や家に染みこんだ毒をはじめとして、さまざまな毒がでてきます。その毒を表現するために人物が配置されているような気がしました。状況を動かすための人物たちには、血肉が通っていません。
人間が毒を持つためには、関係性が不可欠で、ただおかしい人という設定では弱いです。
桐野夏生さんが描く人間の毒には、そうならざるをえない人間の苦しさがあって胸が痛くなります。
お話しをつくるための人間の毒は、とても薄っぺらく感じました。
ですが、やはり宮部さんはストーリーテラーなので、最後まで楽しく引き込まれて読みました。
名もなき毒 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 名もなき毒 (カッパ・ノベルス)より
4334076831
No.215
(4pt)

いろいろな毒

土地や家に染みこんだ毒をはじめとして、さまざまな毒がでてきます。その毒を表現するために人物が配置されているような気がしました。状況を動かすための人物たちには、血肉が通っていません。
人間が毒を持つためには、関係性が不可欠で、ただおかしい人という設定では弱いです。
桐野夏生さんが描く人間の毒には、そうならざるをえない人間の苦しさがあって胸が痛くなります。
お話しをつくるための人間の毒は、とても薄っぺらく感じました。
ですが、やはり宮部さんはストーリーテラーなので、最後まで楽しく引き込まれて読みました。
名もなき毒 Amazon書評・レビュー: 名もなき毒より
4344012143
No.214
(2pt)

読んだこっちに毒がたまった。

「すっごく! 面白いから!」と知人に薦められて読みました。
宮部みゆきさんの作品は昔から苦手にしてたので、いやーな予感はしてたのですが
案の定、自分には辛かったです。

宮部作品の魅力は確かな筆力からくる丁寧な描写、ストーリー展開なのだろうなあと思っているんですが
丁寧すぎるといいますか、ストーリー上、特に必要のない人物設定や、場面、セリフが多い気がします。
物語の純度が薄いというか、読んでてひどく疲れます。

更に、今作は主人公杉村三郎に魅力がこれっぽっちもないので、ページを捲る手がますます鈍ります。
大財閥の娘と結婚し、それまで勤めていた会社を辞めて、義父の会社の閑職をあてがわれている男。
言い方は悪いですが、去勢されたような男だなと(娘はいますが)

しかも、彼、たいして活躍もしません。義父から与えられたアルバイトとのトラブルを解決するという任務すらこなせず。
仕事をサボって、無関係の女子高生の悩み事に首を突っ込んでいるという有様。
ですがお話の中では、周囲の評価が高いので、違和感がバリバリです。

一応、最後まで読みましたが、この主人公自体が毒なのかなという印象を受けました。
長く平坦なストーリーの中で主人公夫婦に読者のヘイトを集中させ、最後、夫婦がヒドイ目に遭う展開がカタルシスになっているという構成なのかと。だとしたらこの構成自体が作者の毒なのでしょうか。

――とまあ、こんな感想を知人には言えないので、ここで解毒させていただきました。すみません。
名もなき毒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 名もなき毒 (文春文庫)より
4167549093
No.213
(2pt)

読んだこっちに毒がたまった。

「すっごく! 面白いから!」と知人に薦められて読みました。
宮部みゆきさんの作品は昔から苦手にしてたので、いやーな予感はしてたのですが
案の定、自分には辛かったです。

宮部作品の魅力は確かな筆力からくる丁寧な描写、ストーリー展開なのだろうなあと思っているんですが
丁寧すぎるといいますか、ストーリー上、特に必要のない人物設定や、場面、セリフが多い気がします。
物語の純度が薄いというか、読んでてひどく疲れます。

更に、今作は主人公杉村三郎に魅力がこれっぽっちもないので、ページを捲る手がますます鈍ります。
大財閥の娘と結婚し、それまで勤めていた会社を辞めて、義父の会社の閑職をあてがわれている男。
言い方は悪いですが、去勢されたような男だなと(娘はいますが)

しかも、彼、たいして活躍もしません。義父から与えられたアルバイトとのトラブルを解決するという任務すらこなせず。
仕事をサボって、無関係の女子高生の悩み事に首を突っ込んでいるという有様。
ですがお話の中では、周囲の評価が高いので、違和感がバリバリです。

一応、最後まで読みましたが、この主人公自体が毒なのかなという印象を受けました。
長く平坦なストーリーの中で主人公夫婦に読者のヘイトを集中させ、最後、夫婦がヒドイ目に遭う展開がカタルシスになっているという構成なのかと。だとしたらこの構成自体が作者の毒なのでしょうか。

――とまあ、こんな感想を知人には言えないので、ここで解毒させていただきました。すみません。
名もなき毒 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 名もなき毒 (カッパ・ノベルス)より
4334076831
No.212
(2pt)

読んだこっちに毒がたまった。

「すっごく! 面白いから!」と知人に薦められて読みました。
宮部みゆきさんの作品は昔から苦手にしてたので、いやーな予感はしてたのですが
案の定、自分には辛かったです。

宮部作品の魅力は確かな筆力からくる丁寧な描写、ストーリー展開なのだろうなあと思っているんですが
丁寧すぎるといいますか、ストーリー上、特に必要のない人物設定や、場面、セリフが多い気がします。
物語の純度が薄いというか、読んでてひどく疲れます。

更に、今作は主人公杉村三郎に魅力がこれっぽっちもないので、ページを捲る手がますます鈍ります。
大財閥の娘と結婚し、それまで勤めていた会社を辞めて、義父の会社の閑職をあてがわれている男。
言い方は悪いですが、去勢されたような男だなと(娘はいますが)

しかも、彼、たいして活躍もしません。義父から与えられたアルバイトとのトラブルを解決するという任務すらこなせず。
仕事をサボって、無関係の女子高生の悩み事に首を突っ込んでいるという有様。
ですがお話の中では、周囲の評価が高いので、違和感がバリバリです。

一応、最後まで読みましたが、この主人公自体が毒なのかなという印象を受けました。
長く平坦なストーリーの中で主人公夫婦に読者のヘイトを集中させ、最後、夫婦がヒドイ目に遭う展開がカタルシスになっているという構成なのかと。だとしたらこの構成自体が作者の毒なのでしょうか。

――とまあ、こんな感想を知人には言えないので、ここで解毒させていただきました。すみません。
名もなき毒 Amazon書評・レビュー: 名もなき毒より
4344012143
No.211
(5pt)

さすがミステリー作家!!

とても面白かった。
宮部みゆきさんの新刊、ペテロの葬列も見てみようと思う。
名もなき毒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 名もなき毒 (文春文庫)より
4167549093
No.210
(5pt)

さすがミステリー作家!!

とても面白かった。
宮部みゆきさんの新刊、ペテロの葬列も見てみようと思う。
名もなき毒 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 名もなき毒 (カッパ・ノベルス)より
4334076831
No.209
(5pt)

さすがミステリー作家!!

とても面白かった。
宮部みゆきさんの新刊、ペテロの葬列も見てみようと思う。
名もなき毒 Amazon書評・レビュー: 名もなき毒より
4344012143
No.208
(3pt)

退屈感を覚える作品だが、最後の「丘を越えて」に作者の善意を見たい

作者の得意とする社会観察小説である。現在でも度々ニュース等で耳にする理由なき(正確には、周囲からは理由が理解出来ない)殺人・犯罪の原因の元となる人間の"毒"とは何か、その"毒"は何処から来たものであるかを、杉村という狂言回し役の目を通して描いた作品。"毒"に関連して、シックハウス症候群、土壌汚染、いじめ問題等の家庭・社会に密接した課題を盛り込んでいる辺りもソツがない。物語の芯には連続毒殺事件があるのだが、これは上述の"毒"に関した考察の一部として考えるべきであろう。

杉村を財界の大立者で資産家の娘の婿という"逆玉の輿"に設定(浮世離れした設定だが)しているのも、経済的に恵まれない立場の方との対比で、上述の"毒"を一層鮮明に浮き彫りにするための手段だと思う。そして、作者の結論は簡単明瞭で、「人間の存在そのものが毒」だという事である。これだけの事を言うにしては、大部の構成で、しかも物語に紆余曲折が乏しく、読んでいて退屈感を覚えた。本作がスリル・サスペンスを狙ったものでない事は良く分かるが、もう少し構成に工夫が欲しい所。更に言えば、杉村を含む登場人物達の造形にリアリティがなく、抽象論だけで「人間の毒」を語っている風にも映った。

それでいて、最後に「丘を越えて」を持って来ているのは、構成の破綻の続きとも言えるが、「人間の存在そのものが毒」でありながらも、「希望を持って明日を生きる」事の大切さを訴えた(こちらが本線のテーマだと思う)作者の善意と捉えたい。
名もなき毒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 名もなき毒 (文春文庫)より
4167549093
No.207
(3pt)

退屈感を覚える作品だが、最後の「丘を越えて」に作者の善意を見たい

作者の得意とする社会観察小説である。現在でも度々ニュース等で耳にする理由なき(正確には、周囲からは理由が理解出来ない)殺人・犯罪の原因の元となる人間の"毒"とは何か、その"毒"は何処から来たものであるかを、杉村という狂言回し役の目を通して描いた作品。"毒"に関連して、シックハウス症候群、土壌汚染、いじめ問題等の家庭・社会に密接した課題を盛り込んでいる辺りもソツがない。物語の芯には連続毒殺事件があるのだが、これは上述の"毒"に関した考察の一部として考えるべきであろう。

杉村を財界の大立者で資産家の娘の婿という"逆玉の輿"に設定(浮世離れした設定だが)しているのも、経済的に恵まれない立場の方との対比で、上述の"毒"を一層鮮明に浮き彫りにするための手段だと思う。そして、作者の結論は簡単明瞭で、「人間の存在そのものが毒」だという事である。これだけの事を言うにしては、大部の構成で、しかも物語に紆余曲折が乏しく、読んでいて退屈感を覚えた。本作がスリル・サスペンスを狙ったものでない事は良く分かるが、もう少し構成に工夫が欲しい所。更に言えば、杉村を含む登場人物達の造形にリアリティがなく、抽象論だけで「人間の毒」を語っている風にも映った。

それでいて、最後に「丘を越えて」を持って来ているのは、構成の破綻の続きとも言えるが、「人間の存在そのものが毒」でありながらも、「希望を持って明日を生きる」事の大切さを訴えた(こちらが本線のテーマだと思う)作者の善意と捉えたい。
名もなき毒 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 名もなき毒 (カッパ・ノベルス)より
4334076831