名もなき毒

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評判

名もなき毒の評価:

3.82/5点 レビュー 191件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.82pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全65件 1〜20 1/4ページ
No.65
(3pt)

気軽にすいすい読めます

この本、ホントに宮部みゆきさんの著作?と思うくらい、軽く読み進むことができます。青酸カリの事件、トラブルメーカーのもと社員の件、サクサク読めます。宮部みゆきさんの作品は、いつも眠れないくらい、ドキドキして読みますが、このシリーズは、2~3ページ行かないうちに寝てしまいます。普通の小説です。たまには、こういう作品があっても良いか、と感じました。
名もなき毒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 名もなき毒 (文春文庫)より
4167549093
No.64
(3pt)

気軽にすいすい読めます

この本、ホントに宮部みゆきさんの著作?と思うくらい、軽く読み進むことができます。青酸カリの事件、トラブルメーカーのもと社員の件、サクサク読めます。宮部みゆきさんの作品は、いつも眠れないくらい、ドキドキして読みますが、このシリーズは、2~3ページ行かないうちに寝てしまいます。普通の小説です。たまには、こういう作品があっても良いか、と感じました。
名もなき毒 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 名もなき毒 (カッパ・ノベルス)より
4334076831
No.63
(3pt)

気軽にすいすい読めます

この本、ホントに宮部みゆきさんの著作?と思うくらい、軽く読み進むことができます。青酸カリの事件、トラブルメーカーのもと社員の件、サクサク読めます。宮部みゆきさんの作品は、いつも眠れないくらい、ドキドキして読みますが、このシリーズは、2~3ページ行かないうちに寝てしまいます。普通の小説です。たまには、こういう作品があっても良いか、と感じました。
名もなき毒 Amazon書評・レビュー: 名もなき毒より
4344012143
No.62
(3pt)

自分にはつまらなかった

宮部さんの作品は最初の頃は全部購入。途中で妖怪を出してくる頃からつまらなくて読んでいません。久しぶりに購入。流れが遅くて洋物のミステリー(クリスティーとか全作品10回づつ読んでいます)に比べると面白くなくて(洋物が全て面白い訳では無いが)疲れた時に楽しめる作品では無かった。まとめて数冊買って損した気分です。
名もなき毒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 名もなき毒 (文春文庫)より
4167549093
No.61
(3pt)

自分にはつまらなかった

宮部さんの作品は最初の頃は全部購入。途中で妖怪を出してくる頃からつまらなくて読んでいません。久しぶりに購入。流れが遅くて洋物のミステリー(クリスティーとか全作品10回づつ読んでいます)に比べると面白くなくて(洋物が全て面白い訳では無いが)疲れた時に楽しめる作品では無かった。まとめて数冊買って損した気分です。
名もなき毒 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 名もなき毒 (カッパ・ノベルス)より
4334076831
No.60
(3pt)

自分にはつまらなかった

宮部さんの作品は最初の頃は全部購入。途中で妖怪を出してくる頃からつまらなくて読んでいません。久しぶりに購入。流れが遅くて洋物のミステリー(クリスティーとか全作品10回づつ読んでいます)に比べると面白くなくて(洋物が全て面白い訳では無いが)疲れた時に楽しめる作品では無かった。まとめて数冊買って損した気分です。
名もなき毒 Amazon書評・レビュー: 名もなき毒より
4344012143
No.59
(3pt)

描ききれない毒

会社のトラブルメーカーと連続毒殺事件を描いています(以下少しネタバレ気味のところあり)。
二つはあまり噛みあわず、最後に帳尻をあわせたような終わり方をしてますが、まあこれは文句をいうほどでもないかなと思います。
だいたいストーリーのつかみのよさ、読みやすさで読めていきます。
他のレヴュアーの方が指摘しているように詳細を語るはずのない人が簡単に打ち明けたり、主人公が関わる理由もないのに事件に首を突っ込みすぎる(おせっかいの度を越えている)などいろいろありますが、最大の問題点は主人公杉村三郎がいい人すぎてトラブルメーカーに憎しみも嫌悪もほとんど表さずにいる点です。このためこの小説では毒はトラブルメーカーや連続毒殺犯など、主人公に本来的に関わりのないところで起きる他人事ですんでいます。もしこういう毒が自分達自信にも関わるものであれば、当然それは自らもある憎しみ、嫌悪などの毒として表現されざるをえません。それがないこの小説は、その意味で毒を描き切れてないといえます。
名もなき毒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 名もなき毒 (文春文庫)より
4167549093
No.58
(3pt)

描ききれない毒

会社のトラブルメーカーと連続毒殺事件を描いています(以下少しネタバレ気味のところあり)。
二つはあまり噛みあわず、最後に帳尻をあわせたような終わり方をしてますが、まあこれは文句をいうほどでもないかなと思います。
だいたいストーリーのつかみのよさ、読みやすさで読めていきます。
他のレヴュアーの方が指摘しているように詳細を語るはずのない人が簡単に打ち明けたり、主人公が関わる理由もないのに事件に首を突っ込みすぎる(おせっかいの度を越えている)などいろいろありますが、最大の問題点は主人公杉村三郎がいい人すぎてトラブルメーカーに憎しみも嫌悪もほとんど表さずにいる点です。このためこの小説では毒はトラブルメーカーや連続毒殺犯など、主人公に本来的に関わりのないところで起きる他人事ですんでいます。もしこういう毒が自分達自信にも関わるものであれば、当然それは自らもある憎しみ、嫌悪などの毒として表現されざるをえません。それがないこの小説は、その意味で毒を描き切れてないといえます。
名もなき毒 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 名もなき毒 (カッパ・ノベルス)より
4334076831
No.57
(3pt)

描ききれない毒

会社のトラブルメーカーと連続毒殺事件を描いています(以下少しネタバレ気味のところあり)。
二つはあまり噛みあわず、最後に帳尻をあわせたような終わり方をしてますが、まあこれは文句をいうほどでもないかなと思います。
だいたいストーリーのつかみのよさ、読みやすさで読めていきます。
他のレヴュアーの方が指摘しているように詳細を語るはずのない人が簡単に打ち明けたり、主人公が関わる理由もないのに事件に首を突っ込みすぎる(おせっかいの度を越えている)などいろいろありますが、最大の問題点は主人公杉村三郎がいい人すぎてトラブルメーカーに憎しみも嫌悪もほとんど表さずにいる点です。このためこの小説では毒はトラブルメーカーや連続毒殺犯など、主人公に本来的に関わりのないところで起きる他人事ですんでいます。もしこういう毒が自分達自信にも関わるものであれば、当然それは自らもある憎しみ、嫌悪などの毒として表現されざるをえません。それがないこの小説は、その意味で毒を描き切れてないといえます。
名もなき毒 Amazon書評・レビュー: 名もなき毒より
4344012143
No.56
(3pt)

回りくどくて興味半減。

宮部さんの現代ものは内容が複雑すぎて途中から興味が半減しました。
時代小説はよく読みますが、現代ものは特にとはおもいません。
名もなき毒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 名もなき毒 (文春文庫)より
4167549093
No.55
(3pt)

回りくどくて興味半減。

宮部さんの現代ものは内容が複雑すぎて途中から興味が半減しました。
時代小説はよく読みますが、現代ものは特にとはおもいません。
名もなき毒 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 名もなき毒 (カッパ・ノベルス)より
4334076831
No.54
(3pt)

回りくどくて興味半減。

宮部さんの現代ものは内容が複雑すぎて途中から興味が半減しました。
時代小説はよく読みますが、現代ものは特にとはおもいません。
名もなき毒 Amazon書評・レビュー: 名もなき毒より
4344012143
No.53
(3pt)

えぐい人が出てきます

どうやっても話し合いの成り立たない人はいるものですが、物語に登場する原田いずみさんは、多くの人と成り立たない、いわれのない悪意を生み出す、とんでもなくえぐい人物です。対する主人公で探偵役の杉村三郎さんは、少なくともこの物語では、その素養が見えない間抜けなので、原田さんの犯罪を許してしまうことになります。物語後半、共に行動する評論家の秋山さんの方が、頭も良く判断力もあるように読めます。
主人公の万能ぶりが際立つ小説を読むと、そんなスーパーマンなど現実感が無いよねなどと思ってしまうワタシですが、人がいいことが一押し長所の杉村さんが主人公では、3作目の”ペテロの葬列”も読もうという気になりません。
モゴモゴと話して考える主人公より、その間にキレてエグエグの原田さんの印象が強力で、読後感は標題の通り、あまり気持ちのいいものではありませんでした。
名もなき毒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 名もなき毒 (文春文庫)より
4167549093
No.52
(3pt)

えぐい人が出てきます

どうやっても話し合いの成り立たない人はいるものですが、物語に登場する原田いずみさんは、多くの人と成り立たない、いわれのない悪意を生み出す、とんでもなくえぐい人物です。対する主人公で探偵役の杉村三郎さんは、少なくともこの物語では、その素養が見えない間抜けなので、原田さんの犯罪を許してしまうことになります。物語後半、共に行動する評論家の秋山さんの方が、頭も良く判断力もあるように読めます。
主人公の万能ぶりが際立つ小説を読むと、そんなスーパーマンなど現実感が無いよねなどと思ってしまうワタシですが、人がいいことが一押し長所の杉村さんが主人公では、3作目の”ペテロの葬列”も読もうという気になりません。
モゴモゴと話して考える主人公より、その間にキレてエグエグの原田さんの印象が強力で、読後感は標題の通り、あまり気持ちのいいものではありませんでした。
名もなき毒 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 名もなき毒 (カッパ・ノベルス)より
4334076831
No.51
(3pt)

えぐい人が出てきます

どうやっても話し合いの成り立たない人はいるものですが、物語に登場する原田いずみさんは、多くの人と成り立たない、いわれのない悪意を生み出す、とんでもなくえぐい人物です。対する主人公で探偵役の杉村三郎さんは、少なくともこの物語では、その素養が見えない間抜けなので、原田さんの犯罪を許してしまうことになります。物語後半、共に行動する評論家の秋山さんの方が、頭も良く判断力もあるように読めます。
主人公の万能ぶりが際立つ小説を読むと、そんなスーパーマンなど現実感が無いよねなどと思ってしまうワタシですが、人がいいことが一押し長所の杉村さんが主人公では、3作目の”ペテロの葬列”も読もうという気になりません。
モゴモゴと話して考える主人公より、その間にキレてエグエグの原田さんの印象が強力で、読後感は標題の通り、あまり気持ちのいいものではありませんでした。
名もなき毒 Amazon書評・レビュー: 名もなき毒より
4344012143
No.50
(3pt)

問題なし

問題ありません。期待外れではないです。また、ほしい本が見つかれば注文する。
名もなき毒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 名もなき毒 (文春文庫)より
4167549093
No.49
(3pt)

問題なし

問題ありません。期待外れではないです。また、ほしい本が見つかれば注文する。
名もなき毒 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 名もなき毒 (カッパ・ノベルス)より
4334076831
No.48
(3pt)

問題なし

問題ありません。期待外れではないです。また、ほしい本が見つかれば注文する。
名もなき毒 Amazon書評・レビュー: 名もなき毒より
4344012143
No.47
(3pt)

退屈感を覚える作品だが、最後の「丘を越えて」に作者の善意を見たい

作者の得意とする社会観察小説である。現在でも度々ニュース等で耳にする理由なき(正確には、周囲からは理由が理解出来ない)殺人・犯罪の原因の元となる人間の"毒"とは何か、その"毒"は何処から来たものであるかを、杉村という狂言回し役の目を通して描いた作品。"毒"に関連して、シックハウス症候群、土壌汚染、いじめ問題等の家庭・社会に密接した課題を盛り込んでいる辺りもソツがない。物語の芯には連続毒殺事件があるのだが、これは上述の"毒"に関した考察の一部として考えるべきであろう。

杉村を財界の大立者で資産家の娘の婿という"逆玉の輿"に設定(浮世離れした設定だが)しているのも、経済的に恵まれない立場の方との対比で、上述の"毒"を一層鮮明に浮き彫りにするための手段だと思う。そして、作者の結論は簡単明瞭で、「人間の存在そのものが毒」だという事である。これだけの事を言うにしては、大部の構成で、しかも物語に紆余曲折が乏しく、読んでいて退屈感を覚えた。本作がスリル・サスペンスを狙ったものでない事は良く分かるが、もう少し構成に工夫が欲しい所。更に言えば、杉村を含む登場人物達の造形にリアリティがなく、抽象論だけで「人間の毒」を語っている風にも映った。

それでいて、最後に「丘を越えて」を持って来ているのは、構成の破綻の続きとも言えるが、「人間の存在そのものが毒」でありながらも、「希望を持って明日を生きる」事の大切さを訴えた(こちらが本線のテーマだと思う)作者の善意と捉えたい。
名もなき毒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 名もなき毒 (文春文庫)より
4167549093
No.46
(3pt)

退屈感を覚える作品だが、最後の「丘を越えて」に作者の善意を見たい

作者の得意とする社会観察小説である。現在でも度々ニュース等で耳にする理由なき(正確には、周囲からは理由が理解出来ない)殺人・犯罪の原因の元となる人間の"毒"とは何か、その"毒"は何処から来たものであるかを、杉村という狂言回し役の目を通して描いた作品。"毒"に関連して、シックハウス症候群、土壌汚染、いじめ問題等の家庭・社会に密接した課題を盛り込んでいる辺りもソツがない。物語の芯には連続毒殺事件があるのだが、これは上述の"毒"に関した考察の一部として考えるべきであろう。

杉村を財界の大立者で資産家の娘の婿という"逆玉の輿"に設定(浮世離れした設定だが)しているのも、経済的に恵まれない立場の方との対比で、上述の"毒"を一層鮮明に浮き彫りにするための手段だと思う。そして、作者の結論は簡単明瞭で、「人間の存在そのものが毒」だという事である。これだけの事を言うにしては、大部の構成で、しかも物語に紆余曲折が乏しく、読んでいて退屈感を覚えた。本作がスリル・サスペンスを狙ったものでない事は良く分かるが、もう少し構成に工夫が欲しい所。更に言えば、杉村を含む登場人物達の造形にリアリティがなく、抽象論だけで「人間の毒」を語っている風にも映った。

それでいて、最後に「丘を越えて」を持って来ているのは、構成の破綻の続きとも言えるが、「人間の存在そのものが毒」でありながらも、「希望を持って明日を生きる」事の大切さを訴えた(こちらが本線のテーマだと思う)作者の善意と捉えたい。
名もなき毒 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 名もなき毒 (カッパ・ノベルス)より
4334076831