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研究公正局・二神冴希の査問 幻の論文と消えた研究者
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研究公正局・二神冴希の査問 幻の論文と消えた研究者の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.75pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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現役研究者の著者が、 研究者の視点で理研「STAP論文」が再現できなかった謎を描き、 一応の解決まで読ませる。 主人公の女性研究者の性格や能力、経歴については、ステレオタイプの人物設定なので、 多少、しらける感も否めないが、 日本のテレビと週刊誌などの習性と、メディアを活用しようとする研究期間の浅慮な発想は、 現実世界を反映しているようにも読める。 きちんと読ませる、新たなお仕事シリーズの始まり。 次回作が楽しみだ。 | ||||
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あの騒動がモデルですね。全体的によかったです。シリーズ化を期待してます | ||||
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