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白夜街道



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【この小説が収録されている参考書籍】
白夜街道
白夜街道 (文春文庫)

白夜街道の評価: 4.09/5点 レビュー 22件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.09pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

緊迫感物足りない

第一作の方が意外性も入れて、緊迫感がある。今回は
異国情緒はあるが、今野さんの作品としては少し物足りない
白夜街道Amazon書評・レビュー:白夜街道より
4163250905
No.1:
(3pt)

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来日していたロシアの貿易商と密談した外務官僚が、怪死した。貿易商のボディーガードに雇われていたのは、4年前、指定団体・津久茂組の組長を暗殺した元KGBの殺し屋ヴィクトル。警視庁公安部・倉島は、刑事部の牛場とともに追跡捜査のためモスクワへ飛ぶ。外務官僚はなぜ始末されたのか? 貿易商の正体は? 現地では、別の事件がヴィクトル達を追いつめていた。背後に罠の存在を感じつつ、緊迫の捜査、そして銃撃戦が始まった! 硬質アクションノベル、第2弾。
白夜街道Amazon書評・レビュー:白夜街道より
4163250905

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