■スポンサードリンク
新任巡査
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
新任巡査の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.26pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全12件 1~12 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
他の方がおっしゃるように、赤間係長の「〜だろう」という語尾がウザすぎて、もう笑えてくるレベル。なんだかんだ、上巻を読み終えて印象に残っているのはこれだけと言っていいほど。どうせなら、下巻もこれで貫いて小説自体を破綻させてくれたら逆に爽快かも。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
警察組織に関する資料としてはまあまあ参考になります……。でも、文章にゆがみがあり、意味が分からないところが散見されました。 会話文も語尾の「だろう」連発。個性を描こうと努力しているのでしょうが、読みづらいです。 後半はミステリー仕立て?らしいですが、まとまりが良いとは思えませんでした。 新潮社でもこういう本を出すのかと驚きました。もう新潮社のミステリーは手に取らないと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
警察のリアルなディテールは参考になった。しかしキャラクターもセリフもストーリーもひどい。「~だろう」でしゃべり続ける警官には嫌悪感を覚えた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
良さがわからない。これも新聞評で入手したが、良さがわからない。半分であきらめました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
新聞紙上の書評サイトでいいかなと思って入手したが、どこがいいのかワカラナイ。上巻半分読んで諦めました。積ん読の 山に放置です。最近八五歳にはついて行けない作品が多く、何を基準に選べばいいのかワカラナイと非常に悩んでいる次第であります。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
下巻の半ばまで、新卒巡査の交番勤務の日常です。下巻の事件にむけての伏線が貼られてはいるのですが、だるくて何度挫折しかけたか。おまけに、何の落ち度もない市民をパトカーに監禁して、カバンの中身を出すまで解放しない、とかいう明らかな違法捜査が、職務質問の模範例のように紹介されている。不愉快な話です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
文章が稚拙すぎて読む気になれません。改行の仕方もおかしいし、「だろう」ばかり言っている上司にもイライラします。下巻は買いません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
6章(文庫版では下巻240頁まで)は、おおむね上巻と同じトーンです。 ところが、7章以降はひどいことになります。 具体的なことはネタバレになるので控えますが、突然推理物になり、SFになり、 猟奇事件がご都合主義で解決されて終わるのです。 もうびっくりです。 それまで積み上げてきた小説を、自分の手で破壊して、大失敗作にしてしまう。 破天荒なこと、このうえなし。 読者層の設定がわかりません。前半に興味を持つひとは後半にあきれるでしょうし、 後半のラノベ的世界が好きな読者は長大な前半に退屈するでしょう。 これは編集者に問題があると思います。 下巻7章以降はカットして全面書き直しすれば、警察小説としてしっかり評価され、 それなりに読み継がれる作品になると思うのですが。凡百のミステリーもどきとして 埋もれて消えていくのは惜しいと感じます。 それから蛇足ですが、小説のまえがきとあとがきに著者自身が顔をだしてあれこれ語るのは 余計ですし、作者の不安定な心理状態が拝察されて、読んでる当方が不安になります。 これも編集者の責任だと思います。 怖いものみたさの方は、ぜひ通読してみてください。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
警察キャリアというわりには警察っぽさが伝わらなかったです。警官は口が悪い人や学歴・出身で人を見下す人ばかりではないと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
話題になっていたので古本屋で購入。 読書は嫌いでないのでしっかり読んだつもりだったが、単調な文章とと頭に入らない登場人物名がつらく、最終的には便を拭く紙として使用した。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
警察関係の描写が杜撰で呆れ果ててしまいました 著者が警察官僚だったというのは本当のことなのでしょうか? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
自己満足な内容をつらつら書いただけの中身の全くないものでした。コストパフォーマンス的にも購入はおすすめ出来ません。図書館や古本屋などでさらっと読むだけに留めておいた方が良いのではないでしょうか。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!