煙か土か食い物

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評判

煙か土か食い物の評価:

4.11/5点 レビュー 124件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.11pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全182件 41〜60 3/10ページ
No.142
(5pt)

煙か土か食い物

自分の世界が自分だけの物だとか
結局人は一人だとか
死んだらそれでさようならだとか
そんなことはそれとして
それでいいやん
色んな人がいて
悲しかったり辛かったり
楽しかったり幸せだったり
色々あるから
兎に角、一生懸命イキマス!!
というような気持ちになります。
大好きです。
煙か土か食い物 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 煙か土か食い物 (講談社ノベルス)より
4061821725
No.141
(4pt)

恐ろしかった。。。。。。

こういう本はめったに読まないので、まずびっくりしました。おそろしくて、すごい量の血と涙でしたが、最後まであっというまに読み終わりました。著者の別の本も読んでみたくなりました。
煙か土か食い物 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 煙か土か食い物 (講談社文庫)より
406274936X
No.140
(4pt)

恐ろしかった。。。。。。

こういう本はめったに読まないので、まずびっくりしました。おそろしくて、すごい量の血と涙でしたが、最後まであっというまに読み終わりました。著者の別の本も読んでみたくなりました。
煙か土か食い物 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 煙か土か食い物 (講談社ノベルス)より
4061821725
No.139
(4pt)

恐ろしかった。。。。。。

こういう本はめったに読まないので、まずびっくりしました。 おそろしくて、すごい量の血と涙でしたが、最後まであっというまに読み終わりました。 著者の別の本も読んでみたくなりました。
煙か土か食い物 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 煙か土か食い物 (講談社文庫)より
406274936X
No.138
(4pt)

恐ろしかった。。。。。。

こういう本はめったに読まないので、まずびっくりしました。 おそろしくて、すごい量の血と涙でしたが、最後まであっというまに読み終わりました。 著者の別の本も読んでみたくなりました。
煙か土か食い物 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 煙か土か食い物 (講談社ノベルス)より
4061821725
No.137
(5pt)

カッケー!!!

婦女連続殴打事件の解決に救命外科医・奈津川四郎が挑むミステリー。

といっても、冗談のようなトリックといい、人を喰ったストーリー展開といい、どこまで本気で書いているのかわからない。

むしろ本書の魅力は読点無しで2行も3行も平然とぶっ飛ばす文章の疾走感と力強さであり、ヘイだとかマザファカーなどのカタカナ英語を多用する「俺」の語りにあるのだろう。

人は死んだら焼かれて煙になるか埋められて土になるか動物の食い物になるかそれだけだ。ならば「俺は俺の価値を稼がなくてはならないんだ」(P248)。

作者は一見ふざけているようでいて、実はかなり真剣に人の命を肯定したいのではないだろうか。本書の根底に酒鬼薔薇事件があるのもその証左に思えてならない。

とにかく、これほどの作品を20代で書いた舞城王太郎、すげえカッケー!!!
煙か土か食い物 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 煙か土か食い物 (講談社文庫)より
406274936X
No.136
(5pt)

カッケー!!!

婦女連続殴打事件の解決に救命外科医・奈津川四郎が挑むミステリー。

といっても、冗談のようなトリックといい、人を喰ったストーリー展開といい、どこまで本気で書いているのかわからない。

むしろ本書の魅力は読点無しで2行も3行も平然とぶっ飛ばす文章の疾走感と力強さであり、ヘイだとかマザファカーなどのカタカナ英語を多用する「俺」の語りにあるのだろう。

人は死んだら焼かれて煙になるか埋められて土になるか動物の食い物になるかそれだけだ。ならば「俺は俺の価値を稼がなくてはならないんだ」(P248)。

作者は一見ふざけているようでいて、実はかなり真剣に人の命を肯定したいのではないだろうか。本書の根底に酒鬼薔薇事件があるのもその証左に思えてならない。

とにかく、これほどの作品を20代で書いた舞城王太郎、すげえカッケー!!!
煙か土か食い物 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 煙か土か食い物 (講談社ノベルス)より
4061821725
No.135
(3pt)

読者を選べる小説もの

面白かったです。ただ、誰かの感想でもそう書かれておりましたが、「荒っぽい」小説ですので高度の注意が必要です。その雰囲気を味わうことができたら神小説、じゃなかったらクソ金泥棒です。まず借りてーどこでもいいんですがー10ページぐらい読んだ方をおすすめします。
煙か土か食い物 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 煙か土か食い物 (講談社文庫)より
406274936X
No.134
(3pt)

読者を選べる小説もの

面白かったです。ただ、誰かの感想でもそう書かれておりましたが、「荒っぽい」小説ですので高度の注意が必要です。その雰囲気を味わうことができたら神小説、じゃなかったらクソ金泥棒です。まず借りてーどこでもいいんですがー10ページぐらい読んだ方をおすすめします。
煙か土か食い物 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 煙か土か食い物 (講談社ノベルス)より
4061821725
No.133
(3pt)

個性の塊

なんだこの小説は!?
読み始めて5ページ足らずの時の感想です。
他の方のレビューで文圧がすごいという文句がよく取り上げられていますがまさにそれ。ほぼ全ページに渡り改行も句読点もほとんど挟まず、読者に息つく暇も与えないままラストまで畳み掛ける荒業は「文圧がすごい」以外にぴったりくる言葉はないような気がします。
最初は1ページ1ページぎっちりと敷き詰められた文字にうんざりして「勘弁してよ、読みにくいよ」と思っていましたが、物語が中盤に差し掛かる頃には不思議と気にならなくなりました。
正直、登場人物で共感できるようなキャラはいません。特にわけがわからないのが主人公で、ラノベによくいる最強やれやれ系主人公というやつです。
じゃあストーリーはというとこちらもかなり突飛。ご都合主義感満載でどうしてそうなるんだよ!?と何度突っ込んだかわかりません。
ラノベの厨二主人公が都合よく動く世界でやりたい放題引っ掻き回している、簡単に言えばそんな世界観なのですが、これがなかなかどうして面白い。少なくとも文圧というものが気にならなくなるくらいには読ませる作品でした。
一応これはミステリー小説に分類されるのでしょうか。しかし謎解き部分よりも奈津川家の異常な絆の方に注目してしまいました。
ラストはなにに感動しているのか自分でもわからないけど何故か感動しているという不思議な読後感を味わいました。歪だしとても理解できないけどこういう形の家族愛も存在するのかなと。
登場人物、ストーリー、展開、文体、作風、すべてにおいて作家の個性の塊のような小説なので、本作はかなり人を選ぶと思います。個人的には良いところと悪いところが差し引きゼロだったため☆3評価です。
煙か土か食い物 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 煙か土か食い物 (講談社文庫)より
406274936X
No.132
(3pt)

個性の塊

なんだこの小説は!?
読み始めて5ページ足らずの時の感想です。
他の方のレビューで文圧がすごいという文句がよく取り上げられていますがまさにそれ。ほぼ全ページに渡り改行も句読点もほとんど挟まず、読者に息つく暇も与えないままラストまで畳み掛ける荒業は「文圧がすごい」以外にぴったりくる言葉はないような気がします。
最初は1ページ1ページぎっちりと敷き詰められた文字にうんざりして「勘弁してよ、読みにくいよ」と思っていましたが、物語が中盤に差し掛かる頃には不思議と気にならなくなりました。
正直、登場人物で共感できるようなキャラはいません。特にわけがわからないのが主人公で、ラノベによくいる最強やれやれ系主人公というやつです。
じゃあストーリーはというとこちらもかなり突飛。ご都合主義感満載でどうしてそうなるんだよ!?と何度突っ込んだかわかりません。
ラノベの厨二主人公が都合よく動く世界でやりたい放題引っ掻き回している、簡単に言えばそんな世界観なのですが、これがなかなかどうして面白い。少なくとも文圧というものが気にならなくなるくらいには読ませる作品でした。
一応これはミステリー小説に分類されるのでしょうか。しかし謎解き部分よりも奈津川家の異常な絆の方に注目してしまいました。
ラストはなにに感動しているのか自分でもわからないけど何故か感動しているという不思議な読後感を味わいました。歪だしとても理解できないけどこういう形の家族愛も存在するのかなと。
登場人物、ストーリー、展開、文体、作風、すべてにおいて作家の個性の塊のような小説なので、本作はかなり人を選ぶと思います。個人的には良いところと悪いところが差し引きゼロだったため☆3評価です。
煙か土か食い物 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 煙か土か食い物 (講談社ノベルス)より
4061821725
No.131
(4pt)

これ、ミステリーじゃない(w

これ、ミステリーじゃない(w
カラマーゾフの兄弟の現代日本版のようなテイストの家族の再生の物語
スピーディーなストーリーとミステリーチックな味付けで、紙面いっぱいに詰め込まれた文章を苦もなく読ませる
四郎の家族への思いの変化は、とても心に響く文章で、作者の力量を感じた
煙か土か食い物 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 煙か土か食い物 (講談社文庫)より
406274936X
No.130
(4pt)

これ、ミステリーじゃない(w

これ、ミステリーじゃない(w
カラマーゾフの兄弟の現代日本版のようなテイストの家族の再生の物語
スピーディーなストーリーとミステリーチックな味付けで、紙面いっぱいに詰め込まれた文章を苦もなく読ませる
四郎の家族への思いの変化は、とても心に響く文章で、作者の力量を感じた
煙か土か食い物 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 煙か土か食い物 (講談社ノベルス)より
4061821725
No.129
(5pt)

ドライブ感と文圧

舞城さんの代表作の今作。
僕は面白いからと薦められた小説家の小説、三浦しをんとか乙一とか朝井リョウとかの小説にうんざりしていた。読んでて苦痛だったし、まるで流れの無いドブのような展開、村上春樹かぶれの気取った表現、全く面白くなく共感できない登場人物とかに眠気を引き出されて最悪の気分になった。全然面白くない。もっとトントントンと物語が進んで、パッパッパッと人が動く小説はないものかとネットで調べるとあった。

>腕利きの救命外科医・奈津川四郎に凶報が届く。連続主婦殴打生き埋め事件の被害者におふくろが?ヘイヘイヘイ、復讐は俺に任せろマザファッカー!故郷に戻った四郎を待つ血と暴力に彩られた凄絶なドラマ。破格の物語世界とスピード感あふれる文体で著者が衝撃デビューを飾った第19回メフィスト賞受賞作。

もう粗筋からして面白そうじゃないですか?メフィスト賞は森博嗣、殊能正之などを輩出したクレイジーな賞だし、スピード感あふれる文体という惹きつけられる謎の文句。即、書店で購入しました。

物語の紹介は90個もレビューがあるのでそっちを参考にしてください。みなさん凄く丁寧です。

最後に、この小説は既存の平凡な語り口の小説に飽き飽きして読書という素晴らしい行為に情熱を失いかけている人にお勧めです。
煙か土か食い物 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 煙か土か食い物 (講談社文庫)より
406274936X
No.128
(5pt)

ドライブ感と文圧

舞城さんの代表作の今作。
僕は面白いからと薦められた小説家の小説、三浦しをんとか乙一とか朝井リョウとかの小説にうんざりしていた。読んでて苦痛だったし、まるで流れの無いドブのような展開、村上春樹かぶれの気取った表現、全く面白くなく共感できない登場人物とかに眠気を引き出されて最悪の気分になった。全然面白くない。もっとトントントンと物語が進んで、パッパッパッと人が動く小説はないものかとネットで調べるとあった。

>腕利きの救命外科医・奈津川四郎に凶報が届く。連続主婦殴打生き埋め事件の被害者におふくろが?ヘイヘイヘイ、復讐は俺に任せろマザファッカー!故郷に戻った四郎を待つ血と暴力に彩られた凄絶なドラマ。破格の物語世界とスピード感あふれる文体で著者が衝撃デビューを飾った第19回メフィスト賞受賞作。

もう粗筋からして面白そうじゃないですか?メフィスト賞は森博嗣、殊能正之などを輩出したクレイジーな賞だし、スピード感あふれる文体という惹きつけられる謎の文句。即、書店で購入しました。

物語の紹介は90個もレビューがあるのでそっちを参考にしてください。みなさん凄く丁寧です。

最後に、この小説は既存の平凡な語り口の小説に飽き飽きして読書という素晴らしい行為に情熱を失いかけている人にお勧めです。
煙か土か食い物 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 煙か土か食い物 (講談社ノベルス)より
4061821725
No.127
(4pt)

アナーキーで、かなりブッとんだ作品

アナーキーで、かなりブッとんだ作品。

サンディエゴで救急外科医として働いていた奈津川四郎のもとに日本に居る母親が連続主婦殴打生き埋め事件の被害を受けたという知らせが…故郷で待ち受けていたのは、血と暴力に塗れた奈津川家の過去の記憶…奇妙なタイトルとミステリーの要素も散りばめられた思い切ったストーリー展開に驚かされた。

著者のデビュー作にして、第19回メフィスト賞受賞作。
煙か土か食い物 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 煙か土か食い物 (講談社文庫)より
406274936X
No.126
(4pt)

アナーキーで、かなりブッとんだ作品

アナーキーで、かなりブッとんだ作品。

サンディエゴで救急外科医として働いていた奈津川四郎のもとに日本に居る母親が連続主婦殴打生き埋め事件の被害を受けたという知らせが…故郷で待ち受けていたのは、血と暴力に塗れた奈津川家の過去の記憶…奇妙なタイトルとミステリーの要素も散りばめられた思い切ったストーリー展開に驚かされた。

著者のデビュー作にして、第19回メフィスト賞受賞作。
煙か土か食い物 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 煙か土か食い物 (講談社ノベルス)より
4061821725
No.125
(5pt)

びっくり

結構古い本だったのであまり期待していませんでした。しかし、手に取った本は新品よりピカピカでした。感動しました。
煙か土か食い物 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 煙か土か食い物 (講談社文庫)より
406274936X
No.124
(5pt)

びっくり

結構古い本だったのであまり期待していませんでした。しかし、手に取った本は新品よりピカピカでした。感動しました。
煙か土か食い物 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 煙か土か食い物 (講談社ノベルス)より
4061821725
No.123
(2pt)

好みの分かれる作家である

好みの分かれる作家。というのは聞いていたが、デビュー作となるとさらに分かれるかもしれない。残念ながら私はダメな方でした。疾走感や文体のオリジナリティーは感じたが、なんだかどこかでみたオリジナリティーという感じで逆に陳腐な印象を持ってしまった。
ひとたびそう思うと、内容自体も、キャラクターの位置づけも仕掛けもなんだか全てがどうでもよく、必然性もないので惹きつけられず終わった。
煙か土か食い物 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 煙か土か食い物 (講談社文庫)より
406274936X