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ドクター・ホワイト 千里眼のカルテ
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ドクター・ホワイト 千里眼のカルテの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.89pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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文章、内容ともに軽薄かつ不自然。買ってしまったので読み通したが辛かった。 | ||||
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アニメの 名探偵コナンのような感じかな。 TVの一話完結型 には ピッタリだろう。 | ||||
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ドラマにひかれて読みました。1巻の恐水病で感じた違和感が、この巻で更に強く出て来ました。がんの標準治療を否定し、怪しげな治療を紹介して、「がんはお金を掛けなければ治らない!」と印象つけるストーリーでした。これを真に受ける読者が出ないことを望みます。 | ||||
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極力ネタバレしないように書きます シーン毎に医学的な間違いがあり気になって話が読み進められません。 ●ピロリ除菌時は飲酒制限なし ●脳動脈瘤破裂を疑ったらMRIではなくCT ●破裂部位も特定できないのにオペとか無理 ●MRIは30分かかるので先に採血・検尿して並行して検査するべき ●MRI室のモニタ前で医師が四人も30分待つとか相当ヒマですね ●萎縮性胃炎で嘔吐しない ●Xp写真でボールマン4型は分からない。百歩譲ってUGI写真だったとしてもCT見ないと末期かどうかは分からない ●スキルスにドセタキセル単剤っていつの時代よ 2割くらい読んでこんな感じでした。 読み続けるのがシンドいので一度休みます。 医学的知識がなければ楽しめるのかもしれません 知念実希人がだいぶマシに見えます | ||||
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ドラマ化されるというのでシリーズ1作目の本作を読みましたが、医療ミステリーとして読もうとするならお勧めしません。 はっきり言ってお粗末すぎます。 狂犬病くらいすぐわかれよ…。 ただ、主人公の現実にありえないような設定は少し興味があります。 週刊の少年漫画誌のような設定ですが、これをミステリーといえばいえるでしょう。 「美少女が診断を下す」というのであれば、「天久鷹央シリーズ」を読んだ方がはるかに有意義な時間の使い方です。 | ||||
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樹林さんなので期待して買ったがイマイチ。 医療もどきの推理小説 | ||||
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