グッドラック: 戦闘妖精・雪風

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評判

グッドラック: 戦闘妖精・雪風の評価:

4.61/5点 レビュー 54件。 A ランク

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平均点4.61pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全55件 41〜55 3/3ページ
No.15
(5pt)

続編としても、新作としても

これは「戦闘妖精雪風」の直接的な続編である。 だからもちろんのこと前作とあわせて読むと内容がよりよく理解できる。 しかし、前作を読まなくとも、内容は新鮮というか、ともかく楽しめる。 実際に自分はこっちから先に読んだ。 続編という枠を超えて独立した作品に仕上がっている。 それほど完成度の高い一冊。 よみだしたらきっとハマル、オススメです!
グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA)より
4150306834
No.14
(4pt)

さらに深みを増す作品世界

空中の戦いが中心だった前作に対して、本作では空中のみならず、地上での人間,および雪風に代表される戦闘コンピュータ群に焦点が移ることによって、より物語に深みが増す。
深井零は、雪風から強制ベイルアウトされたことによって、それまでの雪風への一方的な信頼から、新たな境地に達し、前作で言及されたジャム人間に対する対策のため、ブッカー少佐はさまざまな画策をする。その過程を追う事で、われわれ読者は人間-機械(コンピュータ)の関係について新しい見解を得ることができる。
中盤のジャムについてのブッカー少佐の長々とした会話はやや難だが、人物の軽妙な台詞と、良質なミステリ風味付け(次にジャムは、雪風は、どう出てくるか?)を楽しめるすばらしい作品。
グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA)より
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No.13
(5pt)

戦闘妖精・雪風<改>を読んでからが、お勧め!

戦闘妖精・雪風<改>の続編として書かれています。 前作から20年もあけているとは思えません。 と、言うより前作が20年も前のものなのか?と疑ってしまいます。 (正確には<改>は最近ですが。 ) 世界に引き込まれます。 DVDも出ましたが、 是非!その前に小説を読んでください!
グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA)より
4150306834
No.12
(5pt)

ハマってしまいました・・・。

å'Šç™½ã™ã‚‹ã¨ï¼³ï¼¦ã‚'今まで読ã‚"だã"とがありませã‚"でã-た。
SFã‚'読むのは・・・どã"かæ°-が進みませã‚"でã-た。
ã"ればかりは、食わず(読まず)嫌いというのが一番の理ç"±ã§ã-ょうか。(æ±-)本å½"に損ã-てまã-た・・・
それが今回神æž-長平さã‚"の本、雪風ã‚'読み180゜かわりまã-た。
フェアリイã‚'舞台にã-た、FAFと侵略ã-ようとするジャムとの戦い。
前作の雪風と同様戦いに終わりは見えず、ジャムの正ä½"には謎が深まるばかり。
ジャムはå...µå™¨ã ã'ではなく人é-"のコãƒ"ーまで作り出ã-、æ-°ãŸãªæˆ¦ã„の予感に不安が高まる。
前回の作å"ã§çª®åœ°ã‚'脱出ã-無事帰還ã-た主人å...¬ã®æ·±äº•é›¶ã‚'通ã-て雪風と零のé-¢ä¿‚や零自身のè'-ã-い変åŒ-在りæ-¹ï¼ˆé€²åŒ-?)。
「俺にはé-¢ä¿‚ない」と言っていたあの零がå°'ã-ずつ変わってã!„!!く姿も含みとても興å'³æ·±ã„一冊でã-た。
グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA)より
4150306834
No.11
(5pt)

何度も……

購入してから、何度も読み返しました。させられたと言っていいでしょう。
ドックファイトシーンは、少しイメージし辛いな、とは思いましたが、さすが、SFの巨匠、ぐいぐい引っ張ってくれました。
正直言って、SFは好みの分野ではなかったのですが、苦手意識を払拭してくれました。この本に出会ってからは、他のSF小説にも興味が湧くようになりました。
登場人物の繊細な感情描写、緻密な世界観の構成など、鮮明に脳裏に浮かんだのには感動を覚えます。
男性だけでなく女性でも、分かりやすく、読み込める小説だと思います。なので、是非女性の方にも手にとっていただきたいと、私は思います。
OAVも要チェックです!!!
グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA)より
4150306834
No.10
(5pt)

すべての人に読んで欲しい

 私が、ã"の本ã‚'おすすめする理ç"±ã¯ã€å®Ÿéš›ç§ã‚‚楽ã-みだからです。
実は、私はまだã"の本ã‚'読み終わっていませã‚"。
 後100ページほどですが、読むのが惜ã-い。
前作「戦é-˜å¦-精雪風」でも、同じ思いã‚'ã-たのですが、読み終わりたいのに、読み終わりたくなくなります。人、人類がç"Ÿãã‚‹ã¨è¨€ã†ã®ã¯ã©ã†è¨€ã†äº‹ãªã®ã‹ã€‚
深く考えさせられます。
 ã-かã-、戦é-˜æ©Ÿã®æå†™ãŒç'°ã‹ãã€æ€ã‚ãšæ¯ã‚'飲むドックファイトなど、
å°'ã-かたくるã-い話ã-は、だめというæ-¹ã‚‚、飽きる前に「雪風ワールド」にå...¥ã£ã¦è¡Œã'ます。
 もちろã‚"、巻末にç"¨èªžé›†ã‚„、戦é-˜æ©Ÿã®æ€§èƒ½ã€èª­ã‚"だ後には「あとがき」
ã‚'読むã"とによって、ã"の難ã-そうな話ã-も理解できます。
前作で、私は、理解できまã-た。
   前作ã‚'読ã‚"でかã!‚‰!!読むã"とã‚'強くおすすめã-ます。
グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA)より
4150306834
No.9
(4pt)

がっぷり四つで楽しめる

前作雪風から20年を経て登場した続編。 謎の存在と戦闘を繰り広げるはぐれ者達の戦い。 前作からの流れをしっかり受け継ぎながら、自己模倣に陥ることなく、きちんとテーマを進化、前進させている。 戦場の物語なのに、戦闘よりもそれに関わる人々の意識の変遷を追うことこそを中心に据えており、がっぷり四つで量感のある読書時間を楽しめる。 一番良いところで話が終わるので当然続編希望だが、20年後になるとつらいなあ。
グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA)より
4150306834
No.8
(5pt)

前作と合わせて読んで下さい

正直なところ、前作『戦闘妖精・雪風』を読んでいないと、内容の半分も理解できないと思われます。
しかし、前作を読み、そして面白いと感じた方は、さらなる内容の深さにのめるこめる事は保証します。

人によると思いますが、私は本作は明らかに前作よりも進化・深化していると思います。
機械に翻弄されるだけでなく、その意識をたどり、理解しようと試みる特殊戦の姿勢は、
『コミュニケーション』の大切さを教えてくれる。
そして、主人公・深井零も、雪風の事を理解する為に変化していく。
相手を理解するために、自分も変わる。
単なるSFとしてだけでなく、そんな『関係』の大切さを教えてくれる。

この本は、単なるSFマニアの為だけの本ではない、と私は思います。
ぜひ、読んで下さい。
グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA)より
4150306834
No.7
(5pt)

SFファンにささげる一冊

SFのファンならこれを読まなくては、といえる内容です。 戦闘妖精雪風の続編なので、前作を読んでいないと何が起こったのかわからないかもしれません。 それから、専門用語が多いので、戦闘機に関する知識がないと、少しわかりにくいです。
グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA)より
4150306834
No.6
(4pt)

人とは何か?

この本の内容は、前作からの続きということもあって、前作の予備知識のない人が見ると、はっきり言ってわけが分からないと思います。 しかし、前作から読めば、この話が何を言いたいのかは、人それぞれではあると思いますが、分かると思います。 私が感じたのは、『人とは何か?』ということです。 コンピュータが人間をひ弱な存在として認識した時、人とはコンピュータにとって『何なのか?』ジャムにとって理解できない『特殊戦の人間とは何か』、読んでみて、あなたなりの答えを見つけてみてください。 読み始めればきっと深みにはまります。 保障します。
グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA)より
4150306834
No.5
(5pt)

良いが、ついていけないかも。

良い。 それは認めよう。 でも、1作目の方が取っつきやすい。 1作目を読んでないと、グットラックの方は小難しい。 まったく初めて神林さんを読むなら、まずは、雪風1作目か、敵は海賊シリーズを読んでからが良い。 この本だけ読んで「あー、小難しいな。 他の本読むのやめた」と思わないで。 この本は「神林長平」という頂の頂上あたりに位置していて、いきなりだと酸素が薄すぎる。 でも、その頂には、読んだことのない世界が広がっている。 これはそういう本。
グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA)より
4150306834
No.4
(5pt)

雪風と人類はどこへ?

神林ワールドとしては、ハードなぶりに入る雪風の物語です。 前作「雪風」が短中篇の連作となっていたのと異なり、長編です。 前作のテーマである、機械と人類のかかわりにJAMはどうなるか?
グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA)より
4150306834
No.3
(5pt)

とにかく読んでみてください

すばらしいの一言です。 前作含め是非読んでみてください。 現在出版されているSFでこれだけ素晴らしい本にはなかなかお目にかかれません。
グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA)より
4150306834
No.2
(5pt)

前作に勝るとも劣らないSFの傑作

未知の生命体「ジャム」と人類の戦いを描いた傑作「戦闘妖精・雪風」から15年のブランクを経てついに刊行された続編。
 前作で新しい機体を手に入れ、戦闘に不向きな「肉体というハンデ」を背負った人間を拒否するがごとく、パイロット零を放出した雪風。
 究極の機械は、人類によってコントロールさせる必要があるのか、まるでこころをもったかのうようにふるまう機械群と生命との境界線はどこにあるのか、戦闘機械たちはむしろジャムにより近しいのではないか。
 前作から続くSFの古典的テーマを斬新な切り口でえぐりとる剛腕ぶりはさすが、と唸らされる。
 前作ではあかされなかった秘密の扉が少しずつ開いていく快感と、それを知ったときの驚き。
 孤独で雪風以外の誰も信用しなかったロンマンアーミー零が、次第に機械とこころ通わせ、周囲の人間たちともうち解けていく姿には著者の15年を経てたどり着いた新たな境地を見いだす思いだ。
 とにかく前作に感動した方には、絶対にハズレのない続編として強くお薦めしたい。
グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA)より
4150306834
No.1
(4pt)

電子機械と人との関係

前作「戦闘妖精・雪風」から15年という時を経て、ついに発売された続編がこの「グッドラック」である人は果たして電子機械の何をどう信用したらいいのか?人と電子機械との関係はどこからどう狂いはじめたのか?コンピュータの進歩とともに本作のテーマとなっている「人と電子機械の間にある危険な関係」がフィクションからノンフィクションに移り変わる時は意外に遠くないのかも知れない。
グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA)より
4150306834