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最後の架け橋



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【この小説が収録されている参考書籍】
最後の架け橋 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

最後の架け橋の評価: 2.00/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(4pt)

安定感

ロマンティック・サスペンスと言えばアイリス・ジョハンセン。 そう言っても過言ではないですね。 設定は変われど主人公の強い女性とその女性を守ろうとする謎の多い魅力的な男性という展開は同じなんです。 それでも飽きずに面白いと感じれるのは危機感あふれる展開とユーモアあふれる会話のおかげかな。 今作では主人公のエリザベスの母としての強さも垣間見れるし経験する事によってタイトルにもなってる最後の架け橋を見いだす事が出来るのか最後までハラハラドキドキの展開です。 安定した面白さに少しのスパイス。 これがジョハンセンの面白さです。
最後の架け橋 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)Amazon書評・レビュー:最後の架け橋 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)より
4576980033

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