天の光はすべて星

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評判

天の光はすべて星の評価:

4.29/5点 レビュー 28件。 B ランク

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平均点4.29pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全114件 81〜100 5/6ページ
No.34
(5pt)

ブラックコーヒーの味わい

ショートショートの名手ブラウンの数少ない長編ですが、少しほろ苦さの残る中、宇宙に取りつかれた人々を暖かく描いた佳品。 木星探査有人ロケット!なんてやっぱりワクワクしませんか。 原題 The Lights in the Sky Are Stars =「天の光はすべて星」という題名の響きも素敵です。 主人公が手製の望遠鏡のレンズを磨いているっていうくだりがなぜか心に残りました。
天の光はすべて星 (ハヤカワ文庫 SF 474) Amazon書評・レビュー: 天の光はすべて星 (ハヤカワ文庫 SF 474)より
4150104743
No.33
(5pt)

ブラックコーヒーの味わい

ショートショートの名手ブラウンの数少ない長編ですが、少しほろ苦さの残る中、宇宙に取りつかれた人々を暖かく描いた佳品。 木星探査有人ロケット!なんてやっぱりワクワクしませんか。 原題 The Lights in the Sky Are Stars =「天の光はすべて星」という題名の響きも素敵です。 主人公が手製の望遠鏡のレンズを磨いているっていうくだりがなぜか心に残りました。
天の光はすべて星 (ハヤカワ文庫 SF フ 1-4) Amazon書評・レビュー: 天の光はすべて星 (ハヤカワ文庫 SF フ 1-4)より
4150116792
No.32
(4pt)

全ては、ただ、時間の問題

読後、とてもしみじみと宇宙を、そして人間の進む未来へと思いを馳せる気持ちになれました。
ひたすら宇宙を目指した、熱意ある1人の男の物語。
SFでありながら、ロマンチックに、そしてとてもリアリズムに人間というものを描いている作品です。

僕はいま30代半ばですが、丁度いい時期に読むことができたと思います。
俯瞰で見れば全ては時間の問題に収束する。それを実感するにはある程度の年齢が必要だと思うので。
読む前に予想していたものとは全然違う展開でしたが、とてもいい本に出会えました。

そもそもこの作品、僕は「天元突破グレンラガン」というアニメで最終話のサブタイトルで使われていたことから興味を持ちました。
実際読んでみて、叙情溢れる終わり方がとても好みで、小説の展開を思い返しているうちにグレンラガンのラストまで思い出してしまったのですが、
そしたら巻末にある解説エッセイがそのアニメのシリーズ構成をやった劇団☆新感線の作家、中島かずき氏で。
タイムリーすぎて思わず笑ってしまいました(笑)

このいい作品に出会うチャンスをくれたこと、感謝します。
フレドリック・ブラウンの他の作品も読んでみようと思います。
天の光はすべて星 (1982年) (ハヤカワ文庫―SF) Amazon書評・レビュー: 天の光はすべて星 (1982年) (ハヤカワ文庫―SF)より
B000J7ONPC
No.31
(4pt)

全ては、ただ、時間の問題

読後、とてもしみじみと宇宙を、そして人間の進む未来へと思いを馳せる気持ちになれました。
ひたすら宇宙を目指した、熱意ある1人の男の物語。
SFでありながら、ロマンチックに、そしてとてもリアリズムに人間というものを描いている作品です。

僕はいま30代半ばですが、丁度いい時期に読むことができたと思います。
俯瞰で見れば全ては時間の問題に収束する。それを実感するにはある程度の年齢が必要だと思うので。
読む前に予想していたものとは全然違う展開でしたが、とてもいい本に出会えました。

そもそもこの作品、僕は「天元突破グレンラガン」というアニメで最終話のサブタイトルで使われていたことから興味を持ちました。
実際読んでみて、叙情溢れる終わり方がとても好みで、小説の展開を思い返しているうちにグレンラガンのラストまで思い出してしまったのですが、
そしたら巻末にある解説エッセイがそのアニメのシリーズ構成をやった劇団☆新感線の作家、中島かずき氏で。
タイムリーすぎて思わず笑ってしまいました(笑)

このいい作品に出会うチャンスをくれたこと、感謝します。
フレドリック・ブラウンの他の作品も読んでみようと思います。
天の光はすべて星 (1964年) (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 天の光はすべて星 (1964年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B000JAFSMQ
No.30
(4pt)

全ては、ただ、時間の問題

読後、とてもしみじみと宇宙を、そして人間の進む未来へと思いを馳せる気持ちになれました。
ひたすら宇宙を目指した、熱意ある1人の男の物語。
SFでありながら、ロマンチックに、そしてとてもリアリズムに人間というものを描いている作品です。

僕はいま30代半ばですが、丁度いい時期に読むことができたと思います。
俯瞰で見れば全ては時間の問題に収束する。それを実感するにはある程度の年齢が必要だと思うので。
読む前に予想していたものとは全然違う展開でしたが、とてもいい本に出会えました。

そもそもこの作品、僕は「天元突破グレンラガン」というアニメで最終話のサブタイトルで使われていたことから興味を持ちました。
実際読んでみて、叙情溢れる終わり方がとても好みで、小説の展開を思い返しているうちにグレンラガンのラストまで思い出してしまったのですが、
そしたら巻末にある解説エッセイがそのアニメのシリーズ構成をやった劇団☆新感線の作家、中島かずき氏で。
タイムリーすぎて思わず笑ってしまいました(笑)

このいい作品に出会うチャンスをくれたこと、感謝します。
フレドリック・ブラウンの他の作品も読んでみようと思います。
天の光はすべて星 (ハヤカワ文庫 SF 474) Amazon書評・レビュー: 天の光はすべて星 (ハヤカワ文庫 SF 474)より
4150104743
No.29
(4pt)

全ては、ただ、時間の問題

読後、とてもしみじみと宇宙を、そして人間の進む未来へと思いを馳せる気持ちになれました。
ひたすら宇宙を目指した、熱意ある1人の男の物語。
SFでありながら、ロマンチックに、そしてとてもリアリズムに人間というものを描いている作品です。

僕はいま30代半ばですが、丁度いい時期に読むことができたと思います。
俯瞰で見れば全ては時間の問題に収束する。それを実感するにはある程度の年齢が必要だと思うので。
読む前に予想していたものとは全然違う展開でしたが、とてもいい本に出会えました。

そもそもこの作品、僕は「天元突破グレンラガン」というアニメで最終話のサブタイトルで使われていたことから興味を持ちました。
実際読んでみて、叙情溢れる終わり方がとても好みで、小説の展開を思い返しているうちにグレンラガンのラストまで思い出してしまったのですが、
そしたら巻末にある解説エッセイがそのアニメのシリーズ構成をやった劇団☆新感線の作家、中島かずき氏で。
タイムリーすぎて思わず笑ってしまいました(笑)

このいい作品に出会うチャンスをくれたこと、感謝します。
フレドリック・ブラウンの他の作品も読んでみようと思います。
天の光はすべて星 (ハヤカワ文庫 SF フ 1-4) Amazon書評・レビュー: 天の光はすべて星 (ハヤカワ文庫 SF フ 1-4)より
4150116792
No.28
(5pt)

託していくこと

SFに分類されますが、詩情たっぷりのラスト、ヒューマンドラマとして厚みがある。
きれいなタイトルだが読み終わった後目を落とすと感慨ひとしお。
主人公は老齢のロケット技師。年老いてはいるが行動的でエネルギーにみちており、
とある女性議員の木星探査公約に目をつけて、長らく頓挫していた宇宙開発を再び進めさせようと奮闘する。
若者には励みとなって、中年にはぐさぐさと、さらに年長者には穏やかに語りかけてくるのでは。
最後の「もうおおきいんだよ」という自答が切なすぎ、
この一文を味わうためだけにでも読んでもらいたい作品です。
天の光はすべて星 (1982年) (ハヤカワ文庫―SF) Amazon書評・レビュー: 天の光はすべて星 (1982年) (ハヤカワ文庫―SF)より
B000J7ONPC
No.27
(5pt)

託していくこと

SFに分類されますが、詩情たっぷりのラスト、ヒューマンドラマとして厚みがある。
きれいなタイトルだが読み終わった後目を落とすと感慨ひとしお。
主人公は老齢のロケット技師。年老いてはいるが行動的でエネルギーにみちており、
とある女性議員の木星探査公約に目をつけて、長らく頓挫していた宇宙開発を再び進めさせようと奮闘する。
若者には励みとなって、中年にはぐさぐさと、さらに年長者には穏やかに語りかけてくるのでは。
最後の「もうおおきいんだよ」という自答が切なすぎ、
この一文を味わうためだけにでも読んでもらいたい作品です。
天の光はすべて星 (1964年) (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 天の光はすべて星 (1964年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B000JAFSMQ
No.26
(5pt)

託していくこと

SFに分類されますが、詩情たっぷりのラスト、ヒューマンドラマとして厚みがある。 きれいなタイトルだが読み終わった後目を落とすと感慨ひとしお。 主人公は老齢のロケット技師。 年老いてはいるが行動的でエネルギーにみちており、 とある女性議員の木星探査公約に目をつけて、長らく頓挫していた宇宙開発を再び進めさせようと奮闘する。 若者には励みとなって、中年にはぐさぐさと、さらに年長者には穏やかに語りかけてくるのでは。 最後の「もうおおきいんだよ」という自答が切なすぎ、 この一文を味わうためだけにでも読んでもらいたい作品です。
天の光はすべて星 (ハヤカワ文庫 SF 474) Amazon書評・レビュー: 天の光はすべて星 (ハヤカワ文庫 SF 474)より
4150104743
No.25
(5pt)

託していくこと

SFに分類されますが、詩情たっぷりのラスト、ヒューマンドラマとして厚みがある。 きれいなタイトルだが読み終わった後目を落とすと感慨ひとしお。 主人公は老齢のロケット技師。 年老いてはいるが行動的でエネルギーにみちており、 とある女性議員の木星探査公約に目をつけて、長らく頓挫していた宇宙開発を再び進めさせようと奮闘する。 若者には励みとなって、中年にはぐさぐさと、さらに年長者には穏やかに語りかけてくるのでは。 最後の「もうおおきいんだよ」という自答が切なすぎ、 この一文を味わうためだけにでも読んでもらいたい作品です。
天の光はすべて星 (ハヤカワ文庫 SF フ 1-4) Amazon書評・レビュー: 天の光はすべて星 (ハヤカワ文庫 SF フ 1-4)より
4150116792
No.24
(4pt)

哀愁SF

どんなジャンルであっても、シニアの主人公は難しいものです。
若い方が行動力があり、思考も柔軟で、恋も現役ということなのでしょうが、
この作品のように、その全てを持っていればシニアでも問題ないようです。
ただし、木星へロケットを飛ばすためには手段を選ばない、年齢にそぐわない
クレイジーさを備えたシニアですが。
そんな猪突猛進な主人公を中心に展開する友情と愛情、切ないロマンスは
SFらしからぬ叙情があります。
この作品はSFだと思わずに、ヒューマンドラマだと思って読む方が良いかも
しれません。
1953年の作品だと読み終わって知りましたが、ちょっと信じられないほど
瑞々しいストーリーですね。夢を追うって素晴らしい。
天の光はすべて星 (1982年) (ハヤカワ文庫―SF) Amazon書評・レビュー: 天の光はすべて星 (1982年) (ハヤカワ文庫―SF)より
B000J7ONPC
No.23
(4pt)

哀愁SF

どんなジャンルであっても、シニアの主人公は難しいものです。
若い方が行動力があり、思考も柔軟で、恋も現役ということなのでしょうが、
この作品のように、その全てを持っていればシニアでも問題ないようです。
ただし、木星へロケットを飛ばすためには手段を選ばない、年齢にそぐわない
クレイジーさを備えたシニアですが。
そんな猪突猛進な主人公を中心に展開する友情と愛情、切ないロマンスは
SFらしからぬ叙情があります。
この作品はSFだと思わずに、ヒューマンドラマだと思って読む方が良いかも
しれません。
1953年の作品だと読み終わって知りましたが、ちょっと信じられないほど
瑞々しいストーリーですね。夢を追うって素晴らしい。
天の光はすべて星 (1964年) (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 天の光はすべて星 (1964年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B000JAFSMQ
No.22
(4pt)

哀愁SF

どんなジャンルであっても、シニアの主人公は難しいものです。
若い方が行動力があり、思考も柔軟で、恋も現役ということなのでしょうが、
この作品のように、その全てを持っていればシニアでも問題ないようです。
ただし、木星へロケットを飛ばすためには手段を選ばない、年齢にそぐわない
クレイジーさを備えたシニアですが。
そんな猪突猛進な主人公を中心に展開する友情と愛情、切ないロマンスは
SFらしからぬ叙情があります。
この作品はSFだと思わずに、ヒューマンドラマだと思って読む方が良いかも
しれません。
1953年の作品だと読み終わって知りましたが、ちょっと信じられないほど
瑞々しいストーリーですね。夢を追うって素晴らしい。
天の光はすべて星 (ハヤカワ文庫 SF 474) Amazon書評・レビュー: 天の光はすべて星 (ハヤカワ文庫 SF 474)より
4150104743
No.21
(4pt)

哀愁SF

どんなジャンルであっても、シニアの主人公は難しいものです。
若い方が行動力があり、思考も柔軟で、恋も現役ということなのでしょうが、
この作品のように、その全てを持っていればシニアでも問題ないようです。
ただし、木星へロケットを飛ばすためには手段を選ばない、年齢にそぐわない
クレイジーさを備えたシニアですが。
そんな猪突猛進な主人公を中心に展開する友情と愛情、切ないロマンスは
SFらしからぬ叙情があります。
この作品はSFだと思わずに、ヒューマンドラマだと思って読む方が良いかも
しれません。
1953年の作品だと読み終わって知りましたが、ちょっと信じられないほど
瑞々しいストーリーですね。夢を追うって素晴らしい。
天の光はすべて星 (ハヤカワ文庫 SF フ 1-4) Amazon書評・レビュー: 天の光はすべて星 (ハヤカワ文庫 SF フ 1-4)より
4150116792
No.20
(4pt)

ぼくら星屑


 人類が宇宙開拓に熱意を無くした未来(といっても現在ではかなり昔)
それでももっと、遠い星に行きたいと願う男の話。
壁があるからこえるんだという、人間の本能ともいうべき欲求がテーマ。

宇宙という無限の「限界」に取り憑かれた人々の事を
本書の中では

    星屑

と呼ぶ。
星屑最右翼のこの本の主人公は、少年期にSF小説が夢をわけてくれたのだと語る。
その夢の為に男は全てを賭ける。なにもかも全てを。

夢は飛ぶ為のエンジンだ。

誰かが言った。本当にその通りだと思う。
エンターテイメントの役割の一つはこのこと、
飛ぶ為のエンジンを分け与える事だろう。

 さあ、この本の通り、未来は、いや、僕らの居る現在は
すっかり地球の外に出る夢を見なくなってしまった。
地球を外から見た事がある人間は、
アポロ計画終了時の13人から一人も増えてはいない。

宇宙開拓にコストに見合うメリットがあるとは主張しがたい。
それでも単に飛ぶ為だけに、人は翼を欲するのではないだろうか。
この本の主人公に共感した。
ぼくもSFに夢を分けてもらった「星屑」なのだ。
天の光はすべて星 (1982年) (ハヤカワ文庫―SF) Amazon書評・レビュー: 天の光はすべて星 (1982年) (ハヤカワ文庫―SF)より
B000J7ONPC
No.19
(4pt)

ぼくら星屑


 人類が宇宙開拓に熱意を無くした未来(といっても現在ではかなり昔)
それでももっと、遠い星に行きたいと願う男の話。
壁があるからこえるんだという、人間の本能ともいうべき欲求がテーマ。

宇宙という無限の「限界」に取り憑かれた人々の事を
本書の中では

    星屑

と呼ぶ。
星屑最右翼のこの本の主人公は、少年期にSF小説が夢をわけてくれたのだと語る。
その夢の為に男は全てを賭ける。なにもかも全てを。

夢は飛ぶ為のエンジンだ。

誰かが言った。本当にその通りだと思う。
エンターテイメントの役割の一つはこのこと、
飛ぶ為のエンジンを分け与える事だろう。

 さあ、この本の通り、未来は、いや、僕らの居る現在は
すっかり地球の外に出る夢を見なくなってしまった。
地球を外から見た事がある人間は、
アポロ計画終了時の13人から一人も増えてはいない。

宇宙開拓にコストに見合うメリットがあるとは主張しがたい。
それでも単に飛ぶ為だけに、人は翼を欲するのではないだろうか。
この本の主人公に共感した。
ぼくもSFに夢を分けてもらった「星屑」なのだ。
天の光はすべて星 (1964年) (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 天の光はすべて星 (1964年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B000JAFSMQ
No.18
(4pt)

ぼくら星屑


 人類が宇宙開拓に熱意を無くした未来(といっても現在ではかなり昔)
それでももっと、遠い星に行きたいと願う男の話。
壁があるからこえるんだという、人間の本能ともいうべき欲求がテーマ。

宇宙という無限の「限界」に取り憑かれた人々の事を
本書の中では

    星屑

と呼ぶ。
星屑最右翼のこの本の主人公は、少年期にSF小説が夢をわけてくれたのだと語る。
その夢の為に男は全てを賭ける。なにもかも全てを。

夢は飛ぶ為のエンジンだ。

誰かが言った。本当にその通りだと思う。
エンターテイメントの役割の一つはこのこと、
飛ぶ為のエンジンを分け与える事だろう。

 さあ、この本の通り、未来は、いや、僕らの居る現在は
すっかり地球の外に出る夢を見なくなってしまった。
地球を外から見た事がある人間は、
アポロ計画終了時の13人から一人も増えてはいない。

宇宙開拓にコストに見合うメリットがあるとは主張しがたい。
それでも単に飛ぶ為だけに、人は翼を欲するのではないだろうか。
この本の主人公に共感した。
ぼくもSFに夢を分けてもらった「星屑」なのだ。
天の光はすべて星 (ハヤカワ文庫 SF 474) Amazon書評・レビュー: 天の光はすべて星 (ハヤカワ文庫 SF 474)より
4150104743
No.17
(4pt)

ぼくら星屑


 人類が宇宙開拓に熱意を無くした未来(といっても現在ではかなり昔)
それでももっと、遠い星に行きたいと願う男の話。
壁があるからこえるんだという、人間の本能ともいうべき欲求がテーマ。

宇宙という無限の「限界」に取り憑かれた人々の事を
本書の中では

    星屑

と呼ぶ。
星屑最右翼のこの本の主人公は、少年期にSF小説が夢をわけてくれたのだと語る。
その夢の為に男は全てを賭ける。なにもかも全てを。

夢は飛ぶ為のエンジンだ。

誰かが言った。本当にその通りだと思う。
エンターテイメントの役割の一つはこのこと、
飛ぶ為のエンジンを分け与える事だろう。

 さあ、この本の通り、未来は、いや、僕らの居る現在は
すっかり地球の外に出る夢を見なくなってしまった。
地球を外から見た事がある人間は、
アポロ計画終了時の13人から一人も増えてはいない。

宇宙開拓にコストに見合うメリットがあるとは主張しがたい。
それでも単に飛ぶ為だけに、人は翼を欲するのではないだろうか。
この本の主人公に共感した。
ぼくもSFに夢を分けてもらった「星屑」なのだ。
天の光はすべて星 (ハヤカワ文庫 SF フ 1-4) Amazon書評・レビュー: 天の光はすべて星 (ハヤカワ文庫 SF フ 1-4)より
4150116792
No.16
(2pt)

僕にはこの本を読みこむ力がないと見える

F.ブラウンは大変好きな作家だ
ただ、シリアスに展開する物語は
文学好きにはたまらんだろう。

でも、ノリを期待するとがっかりする。
天の光はすべて星 (1982年) (ハヤカワ文庫―SF) Amazon書評・レビュー: 天の光はすべて星 (1982年) (ハヤカワ文庫―SF)より
B000J7ONPC
No.15
(2pt)

僕にはこの本を読みこむ力がないと見える

F.ブラウンは大変好きな作家だ
ただ、シリアスに展開する物語は
文学好きにはたまらんだろう。

でも、ノリを期待するとがっかりする。
天の光はすべて星 (1964年) (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 天の光はすべて星 (1964年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B000JAFSMQ