銃・病原菌・鉄

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評判

銃・病原菌・鉄の評価:

4.07/5点 レビュー 476件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.07pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全972件 621〜640 32/49ページ
No.352
(2pt)

力作だが、難解で読みにくい

大学院の修士論文を読んでるみたい、学術論文ではないのだから、もう少し読者にわかりやすく、 平易に書いてもらいたかった。
銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎 Amazon書評・レビュー: 銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎より
4794210051
No.351
(2pt)

力作だが、難解で読みにくい

大学院の修士論文を読んでるみたい、学術論文ではないのだから、もう少し読者にわかりやすく、 平易に書いてもらいたかった。
文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)より
4794218788
No.350
(5pt)

人類史への思索

なぜ西欧が世界を支配する社会が出来上がったのかを、 人類誕生までさかのぼって、考察する内容です。 好奇心を刺激してくれる最高の本です!
銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎 Amazon書評・レビュー: 銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎より
4794210051
No.349
(5pt)

人類史への思索

なぜ西欧が世界を支配する社会が出来上がったのかを、 人類誕生までさかのぼって、考察する内容です。 好奇心を刺激してくれる最高の本です!
文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)より
4794218788
No.348
(5pt)

少し難しすぎたかも

内容はとても良かったですが、子供に理解させるには少し難がありました。 上巻と同時購入でしたが、持っていて損の無い本です。
銃・病原菌・鉄〈下巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎 Amazon書評・レビュー: 銃・病原菌・鉄〈下巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎より
479421006X
No.347
(5pt)

少し難しすぎたかも

内容はとても良かったですが、子供に理解させるには少し難がありました。 下巻と同時購入でしたが、持っていて損の無い本です。
銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎 Amazon書評・レビュー: 銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎より
4794210051
No.346
(5pt)

少し難しすぎたかも

内容はとても良かったですが、子供に理解させるには少し難がありました。 上巻と同時購入でしたが、持っていて損の無い本です。
文庫 銃・病原菌・鉄 (下) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫 銃・病原菌・鉄 (下) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)より
4794218796
No.345
(5pt)

少し難しすぎたかも

内容はとても良かったですが、子供に理解させるには少し難がありました。 下巻と同時購入でしたが、持っていて損の無い本です。
文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)より
4794218788
No.344
(1pt)

タイトルと中身が違う

人類史に関心があり、購入。 ところが中身のテーマは「西欧白人社会は、なぜ現代世界で勝利したか」の検証でした。 そのテーマの回答を個人的に「肉食とキリスト教」だと考えている私としては、途中でうんざりして、読破を断念。 生まれて2冊目の断念です。 また、記述内容に誤りが多いこと(20年前に書かれた本かと思いました)も、残念。 「分子生物学の知識によって」と序文で著者はおっしゃっているようですが、かなり遅れている印象でした。 広範な分野からのアプローチ法をとっていることは評価できるので(偏りと誤りが多いが)、人類史の入門書としてインデックス的に読むのに向いていると思います。
銃・病原菌・鉄〈下巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎 Amazon書評・レビュー: 銃・病原菌・鉄〈下巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎より
479421006X
No.343
(3pt)

納得感に疑問

本として一気読み、事実認識よりも、一つの考え、意見として読みきれば、面白い本で、読む価値有りです。 但し、期待感を過剰に持って読んだためか、内容、文体の納得感に?がありました。
銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎 Amazon書評・レビュー: 銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎より
4794210051
No.342
(1pt)

タイトルと中身が違う

人類史に関心があり、購入。 ところが中身のテーマは「西欧白人社会は、なぜ現代世界で勝利したか」の検証でした。 そのテーマの回答を個人的に「肉食とキリスト教」だと考えている私としては、途中でうんざりして、読破を断念。 生まれて2冊目の断念です。 また、記述内容に誤りが多いこと(20年前に書かれた本かと思いました)も、残念。 「分子生物学の知識によって」と序文で著者はおっしゃっているようですが、かなり遅れている印象でした。 広範な分野からのアプローチ法をとっていることは評価できるので(偏りと誤りが多いが)、人類史の入門書としてインデックス的に読むのに向いていると思います。
文庫 銃・病原菌・鉄 (下) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫 銃・病原菌・鉄 (下) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)より
4794218796
No.341
(3pt)

納得感に疑問

本として一気読み、事実認識よりも、一つの考え、意見として読みきれば、面白い本で、読む価値有りです。 但し、期待感を過剰に持って読んだためか、内容、文体の納得感に?がありました。
文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)より
4794218788
No.340
(4pt)

非常に秀逸なロジックだが、詳細すぎるのが辛い

著者は世界的に著名な進化生物学者であり、彼は「何故世界は、富と権力が現在のような不均衡な状態になったのか?」という質問に答えるためにこの本を書いた。それは、もっと突っ込むと「何故この世は白人が支配する世界になったのか」「白人が黄色人種や黒人よりも生物的に優れているからなのか、それとも他の理由があるのか」という素朴な疑問に答えるための考察である。そしてその答えが、本書のタイトルになる「銃・病原菌・鉄」である。

結論からいうと、世界が現在のような形になったのは、それぞれの人種の生物学的な優劣によるものではなく、それぞれの人種が何万年と過ごしてきた環境の違いからくるものである(環境決定論)というのが本書の主張だ。そしてその環境の違いから生まれた要因の中でも特に重要なものが、「銃・病原菌・鉄」なのである。その主張の根拠として著者は、様々な時代の様々な地域の様々な人種について緻密な調査結果を論じており、そこから一般化される洞察には非常に鋭いものがあるが、読書対象としてはあまりに細かすぎてとても読みにくいというのが正直な感想である。可能であれば1/10程度にまとめた要約版を一般向けに出し、本書はその詳細な根拠を知りたい人向けに読んでもらえればと思う。

ちなみに先の「環境の違い」をもう少し説明すると、「現代において覇権を握っている人種は、他の人種よりも食料生産と定住生活を早い段階で達成したことによって現在の地位を得ている」ということになる。太古、世界中の大陸に散らばった人間たちは、それぞれが狩猟生活を営みそれほど文化的に違いは無かった。ところが、ある理由から一部の人種がいち早く食料生産をはじめ、それによって定住生活が始まり、人口密度が爆発的に増加し、集権化が進み、分業が生まれ、文字の発明により知識が伝播し、それらが組み合わさって文化レベルが一気に進んだ。それが、ヨーロッパ人だった。そしてヨーロッパの進歩が他よりも先んじていた理由は、一言で言うと「ユーラシア大陸が横に長く広い大陸であったから」であり、「南北アメリカ大陸やアフリカ大陸は縦長であったから」となる。

これはどういうことかというと、地球上において横の移動は緯度が変わらず環境の違いも少ないため、家畜や栽培、技術の伝搬が非常に容易であるのに対して、縦の移動は天候や降雨量、気温といった環境が大きく違い、また砂漠や山脈といった障害物も多く伝搬が起こりにくかったということだ。ユーラシア大陸は地球最大の大陸であり、そこにはもとから様々な人種が存在しており、また人間が栽培しやすい植物、家畜化しやすい動物が多かったため食料生産が早くから始まり、定住生活をするようになってからも他の社会との交流が活発であったため文化レベルの進歩が早かったのだ。それに対し南北アメリカ大陸やアフリカ大陸は栽培できる植物や家畜化でいる動物が少なく、また上記の理由から異なる社会同士の交流が少なかったため、文化レベルの進歩が遅かったということになる。そして、技術は自己触媒的にさらなる技術の向上を生むため、このような最初の一歩の違いが、年を経るにつれてさらに大きな違いとなってユーラシアとアメリカ、アフリカに住む人種に文化レベルの違いを生み、現代のようにヨーロッパ人に大きなアドバンテージを与える結果になったのである。

何故ユーラシアの中でも特にヨーロッパだったのかというと、元々は「肥沃な三日月地帯」で興った最初の先進的な社会が、その後の環境の変化から西へ西へと移動したからだと説明されている。「肥沃な三日月地帯」はもっとも初期に食料生産が行われた場所であるが、その後人間社会が急速な成長を見せるにつれて土地が痩せてしまったため、より豊かで再生スピードの早い西へと文化の中心が移ったということである。

ざっくり説明すると以上が「何故世界は、富と権力が現在のような不均衡な状態になったのか?」「何故この世は白人が支配する世界になったのか」という問いに対する答えになる。これを読んで疑問を持った人には、是非本書を読んでもらいたいと思う。
銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎 Amazon書評・レビュー: 銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎より
4794210051
No.339
(4pt)

非常に秀逸なロジックだが、詳細すぎるのが辛い

著者は世界的に著名な進化生物学者であり、彼は「何故世界は、富と権力が現在のような不均衡な状態になったのか?」という質問に答えるためにこの本を書いた。それは、もっと突っ込むと「何故この世は白人が支配する世界になったのか」「白人が黄色人種や黒人よりも生物的に優れているからなのか、それとも他の理由があるのか」という素朴な疑問に答えるための考察である。そしてその答えが、本書のタイトルになる「銃・病原菌・鉄」である。

結論からいうと、世界が現在のような形になったのは、それぞれの人種の生物学的な優劣によるものではなく、それぞれの人種が何万年と過ごしてきた環境の違いからくるものである(環境決定論)というのが本書の主張だ。そしてその環境の違いから生まれた要因の中でも特に重要なものが、「銃・病原菌・鉄」なのである。その主張の根拠として著者は、様々な時代の様々な地域の様々な人種について緻密な調査結果を論じており、そこから一般化される洞察には非常に鋭いものがあるが、読書対象としてはあまりに細かすぎてとても読みにくいというのが正直な感想である。可能であれば1/10程度にまとめた要約版を一般向けに出し、本書はその詳細な根拠を知りたい人向けに読んでもらえればと思う。

ちなみに先の「環境の違い」をもう少し説明すると、「現代において覇権を握っている人種は、他の人種よりも食料生産と定住生活を早い段階で達成したことによって現在の地位を得ている」ということになる。太古、世界中の大陸に散らばった人間たちは、それぞれが狩猟生活を営みそれほど文化的に違いは無かった。ところが、ある理由から一部の人種がいち早く食料生産をはじめ、それによって定住生活が始まり、人口密度が爆発的に増加し、集権化が進み、分業が生まれ、文字の発明により知識が伝播し、それらが組み合わさって文化レベルが一気に進んだ。それが、ヨーロッパ人だった。そしてヨーロッパの進歩が他よりも先んじていた理由は、一言で言うと「ユーラシア大陸が横に長く広い大陸であったから」であり、「南北アメリカ大陸やアフリカ大陸は縦長であったから」となる。

これはどういうことかというと、地球上において横の移動は緯度が変わらず環境の違いも少ないため、家畜や栽培、技術の伝搬が非常に容易であるのに対して、縦の移動は天候や降雨量、気温といった環境が大きく違い、また砂漠や山脈といった障害物も多く伝搬が起こりにくかったということだ。ユーラシア大陸は地球最大の大陸であり、そこにはもとから様々な人種が存在しており、また人間が栽培しやすい植物、家畜化しやすい動物が多かったため食料生産が早くから始まり、定住生活をするようになってからも他の社会との交流が活発であったため文化レベルの進歩が早かったのだ。それに対し南北アメリカ大陸やアフリカ大陸は栽培できる植物や家畜化でいる動物が少なく、また上記の理由から異なる社会同士の交流が少なかったため、文化レベルの進歩が遅かったということになる。そして、技術は自己触媒的にさらなる技術の向上を生むため、このような最初の一歩の違いが、年を経るにつれてさらに大きな違いとなってユーラシアとアメリカ、アフリカに住む人種に文化レベルの違いを生み、現代のようにヨーロッパ人に大きなアドバンテージを与える結果になったのである。

何故ユーラシアの中でも特にヨーロッパだったのかというと、元々は「肥沃な三日月地帯」で興った最初の先進的な社会が、その後の環境の変化から西へ西へと移動したからだと説明されている。「肥沃な三日月地帯」はもっとも初期に食料生産が行われた場所であるが、その後人間社会が急速な成長を見せるにつれて土地が痩せてしまったため、より豊かで再生スピードの早い西へと文化の中心が移ったということである。

ざっくり説明すると以上が「何故世界は、富と権力が現在のような不均衡な状態になったのか?」「何故この世は白人が支配する世界になったのか」という問いに対する答えになる。これを読んで疑問を持った人には、是非本書を読んでもらいたいと思う。
文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)より
4794218788
No.338
(5pt)

人類史の最高傑作

歴史に興味ある人の必読の書。 民族に優劣の無いことが明確に理解できる。
銃・病原菌・鉄〈下巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎 Amazon書評・レビュー: 銃・病原菌・鉄〈下巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎より
479421006X
No.337
(5pt)

知的好奇心を満足させます。

知的好奇心を刺激するとともに満足させます。 この本を見た友人の内3名が本屋へ走りました。
銃・病原菌・鉄〈下巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎 Amazon書評・レビュー: 銃・病原菌・鉄〈下巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎より
479421006X
No.336
(5pt)

人類史に興味ある人の必読の書

農業がいつどのように始まったか?地域によって、民族によって異なるが、それは民族の能力の差ではないことがよく解る。
銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎 Amazon書評・レビュー: 銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎より
4794210051
No.335
(5pt)

人類史の最高傑作

歴史に興味ある人の必読の書。 民族に優劣の無いことが明確に理解できる。
文庫 銃・病原菌・鉄 (下) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫 銃・病原菌・鉄 (下) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)より
4794218796
No.334
(5pt)

知的好奇心を満足させます。

知的好奇心を刺激するとともに満足させます。 この本を見た友人の内3名が本屋へ走りました。
文庫 銃・病原菌・鉄 (下) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫 銃・病原菌・鉄 (下) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)より
4794218796
No.333
(5pt)

人類史に興味ある人の必読の書

農業がいつどのように始まったか?地域によって、民族によって異なるが、それは民族の能力の差ではないことがよく解る。
文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)より
4794218788