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銃・病原菌・鉄
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【この小説が収録されている参考書籍】
銃・病原菌・鉄の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.07pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全358件 181~200 10/18ページ
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| 上下巻通して長いです。 が、表題のとおり壮大な人類史を学べる超大作です。 なぜ、現在の地球上の民族に持つ者と持たざる者の大きな違いが生まれたのか? この問いを明らかにする長大な試み。 銃、病原菌、鉄とのタイトルは一部の要素でした。 まずは食糧としての作物。 品種の特性と生育条件が、ヒトが狩猟から農耕へ転換する範囲に大きな影響を与えた。 そして農耕社会が生み出したのが、定住であり、食料の生産技術向上と貯蔵による余剰食料、それに伴う、役人や専門家の誕生、組織化、高い人口密度だった。 この高密度と家畜によって病原菌(病気、疫病等)の拡大と免疫の醸成が進み、大陸間移動が可能になるにつれ、病原菌や銃器により、これらを持たない先住民の 征服が可能になった… これらをかなり細かく解説しています。 歴史、地理、生物などに興味があるならば、是非、一度は時間をかけても読むとよい一作だと思います。 | ||||
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| 面白いと聞き購入。 確かに面白いですが、長いですね。 この手の話は根拠はそれほどいらないので、スムーズに読めることを優先して欲しい、 と考える自分にとっては、 斜め読みするくらいが心地よく読了できました。 もし要約版が出れば、それでも充分面白いかと思います。 中古で買って、読んだら捨てる、 勉強というより趣味の読書。 というのが楽しいかな、という印象です。 | ||||
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| この本を読んで、シュメール文明、日本の古代史に興味が湧きました。 | ||||
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| この本を読んで、シュメール文明、日本の古代史に興味が湧きました。 | ||||
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| おもしろい。 最初の数ページで、もうおもしろい。 読み進めてもおもしろい。 学生時代に出会いたかったですが、学生でない今読んでも「何も考えずにただワクワクしながら、考えながら読める本」なので楽しめます。事実や正解があるようでない分野(誰も見てない時代のことは「絶対に正しい」とは言えませんよね)の話なので、小さい頃に恐竜図鑑を読みながら心躍らせた時のような気持ちにかえることができます。 | ||||
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| 最初にこの本の存在を知ったのは、ある方のTwitterでした。 あまりにも不思議な題名に興味がわき、中古の文庫を探して読み始めました。 上巻しか買わなかったのは、読み切れるかどうか自信がなかったから。 でも三分の一くらい読んで、おもしろくなって下巻も購入しました。 地球をひとまとめに考える歴史のとらえ方。科学的な分析。示される証拠。 謎のまま放っておいた歴史のコーナーに光が当たって、どんどん楽しくなっていきます。 | ||||
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| 世界史が面白くなくて、勉強する気もなかったのですが、 この本を読み終わったら、世の中を見る目が変った気がします。 日本の歴史も、縄文土器のどこがすごいのかとか、読んだらわかります。 所々読むのに時間がかかるところもありますが、ワクワクして夢中になるところも。 ダイアモンドさんにはもちろんですが、 この膨大な文章を日本語に訳してくださった方にもお礼が言いたくなりますよ。 | ||||
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| 今までにあまりなかったタイプの歴史書です。著者が生理学や進化生物学の専門家ということから、統計的な根拠などを通じて説得力のある理論を展開しています。細かいところはツッコミどころもありますが、それをあまり感じさせないとても読みやすい本です。知的好奇心を満足させてくれることは間違いないと思うので、あまり硬くならずに手にとってみることをお勧めします。 | ||||
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| よくある翻訳本に比べて、翻訳自体も読みやすく、論理の通りも、頭に入ってきやすい本です | ||||
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| 上下巻とも分厚い本ですが、一気に完読するほど興味深い内容です。因みに、インド系アメリカ人に紹介されて日本語版を買い求めましたが、米国でもかなりの人気本のようです。 | ||||
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| ホモサピエンス全史を買おうと思ったら、この本が一緒に出てきて、先にこっちを買いました(笑) 内容は、スゴイの一言。買ってよかったです。 なぜヨーロッパはこれほどまでに文明が発達し、反対に、アフリカや植民以前の南北アメリカはそうならなかったのか。 言われてみれば最もなこの疑問に、作者は理系・文系の知識を縦横無尽に使いこなしながら、答えを導き出していきます。この過程がすごい。 詳しいことは書けませんが(上下巻で約800ページもあるので)、作者の結論としては、 『ユーラシア大陸には、家畜にしやすい動物が沢山いた事』 『ユーラシア大陸には、栽培しやすい植物が沢山あった事』 また、古代メソポタミアではじまったその二つの食料生産により、ユーラシア大陸の文明は軍隊や官僚を養う余力を得て、さらに人口を増やし、鉄器を作り、扱いやすい馬を軍馬に慣らし、その強大な軍事力で勢力圏を拡大し、さらには、 『家畜から伝染る伝染病に抗体を持つことで、植民地の先住民を図らずも絶滅させた事』 などを挙げ、 世界中に散らばる文明の点在、歴史の偶然と必然を、あたかも一つの線のように結んでゆく。 あまり凄いので思わず何度か笑いました。 (この分析力は、個人的には宮台真司さんの初期作品や柳田国男さんの『日本の祭』以来ではないかというほどのインパクトでした) もっとも、読まれた方の中には内容を作者の推論と感じた向きもあるようですが、私としては、むしろこの生物学・考古学・人類学・歴史学の理系の知識と文系の論理が結びつくところがこの作品の最大の強みではないかとも思います。 それと、骨倉さんの翻訳も読みやすさと同時に躍動感があり素晴らしいので、翻訳の文章が苦手な方にもオススメです。 (スペインの征服者・ピサロがインカ帝国を征服した際の報告書の翻訳の下りは、元々の内容の為もありますが、バルガス=リョサのようなラテンアメリカ文学のワンシーンを読んでいるような臨場感さえありました) この作品を読むと、文明の登場、発展、拡大、支配が無数の偶然と必然よって、たまたま今ある形になったに過ぎないのだと気づかされます。 その意味ではもし一万年と三千年前に、今とは異なるような動植物の生息や気温・気候などの些細な差異があったのなら、アメリカやオーストラリアの部族がヨーロッパや日本を支配し、ゲルマン人がホロコーストの対象になっていたかもしれない。 理屈としては、そういうディストピアSFのような可能性もあったことを、作者はSFではなく学者の立場から読者に教えます。 買ったのは偶然でしたがとても素晴らしい作品でした。 もし分量(ページ数)で購入を悩んでいる方がいるなら、上巻だけでもぜひ読んでみてください。 未知の読書体験を与えてくれる人類の文明13000年の歴史がそこに待っています。 | ||||
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| 幅広い世界の人類史を上・下巻にわたって記している。筆者の独自の視点に興味深々。 | ||||
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| 世界中で多様な人類が営んできた歴史を独自の視点で、分類整理してくれている。 | ||||
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| 著者の主張に対する『想定反論集』とそれに対する著者の反論が繰り返されるプロローグにウンザリする。加えてそれが原著に原因があるのか翻訳に原因があるのかは分からないが、何を主張したいのかが分からなくなってくる位、文の構造が複雑な箇所がある。 でもそんなプロローグであきらめないでほしい。その後は各々が学校でかじった世界史の知識と著者の主張がリンクしてきて俄然面白くなる。 ただ、注意点は各章の中の構成にある。 ①、『それでは〜となった要因、もしくは〜とはならなかった要因を探っていこうと思う』 ②、『その前に、いくつか確認しておくべき事がある』といって核心部分から逸れた話が展開され、 ③、突然①の要因が根拠というよりは、いくつかの状況証拠に基づく著者の推論という形で②とは明確に区分されないまま、あたかも②が続いているかのような展開の中でサラッと語られる。というより、そもそも①に答えた(著者の見解でも構わないが)のかどうかすら怪しい。端的に言えば散々疑問を呈するだけ呈しておいて、答えていないのではないかと思わせる(明確に①の答えはコレだ!という形になっていない所がややこしい)。俗に言う、伏線をまき散らすだけまき散らしておいて、回収してなくね?って状態。 その為、注意深く読んでいないといつの間にか次の章に突入するような所まできて、結局①の要因は何だったったの?というような事態に陥る。 ただ、肝心な所が明確な証拠も無く、状況証拠からの著者の推論によるものであっても、本書の面白さはいささかも損なわれない(著者風の?訳者風の?持って回った言い回し)のは確か。 私の読解力の問題もあると思うので、星は5つ。 | ||||
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| ヨーロッパの植民地支配がなぜ起こったかを、緻密に考察し、簡潔な結論んを導き出す、斬新さに引き込まれた。 | ||||
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| 価格の割りに新品同様に綺麗で良かったです。 安くてお得な買い物をしました。 | ||||
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| なぜ新大陸ではなく旧大陸、そしてなぜ欧州が世界を制覇できたか、これが本書のテーマです。 歴史では起こった事実の意味を検討するのが主になりますが、それが必然かどうかは考えることは少ない。なぜなら、それは「もし、何々だったら」という仮定論に過ぎないことが多く、学問としては邪道になる。それを逆手に取ったのが本書の面白さです。 さて、その概要は意外と単純です。軍事力は母体となる社会の生産力と技術力に依存するが、それが可能となる農作物と家畜の発明と発見は条件がそろっていた地域で実現した。それがいわゆる豊かな三日月地帯という。小麦等の主要作物と羊や牛、馬といった家畜の獲得が狩猟社会からのテイクオフとなった。 さらに、ユーラシア大陸は東西に長く温暖で雨の多い気候が西はスペイン東は日本まで続き、速やかに農産物と家畜が普及した。一方で南北アメリカ大陸はトウモロコシなどはあったが家畜に乏しくしかも気候の大きく異なる地域が南北に連なるため、その気候の違いが壁となって農作物の伝播が止まった。 結果、双方の大陸の経済力と技術力には大きな差が生じた。 大まかにはこんな感じです。説得力のある考え方で面白い。ある程度まで得心がいく。 しかし征服される前の北アメリカ大陸の人口が2000万人とかなり多く、しかも原住民の文化水準と勇敢さを考えると少々説得力が陰る。同じく中南米の人口もかなり多かったことを考えると単純に農作物の種類の差や家畜の存在、さらに銃の存在を考えても疑問を解決できたとは言いにくい。 最後に旧大陸から持ち込まれた病原菌が新大陸の人口を大きく減らしたと付け加えているが、旧大陸からの侵略とタイムラグがあることは否めない。 ただ、旧大陸の文化が新大陸のそれよりも多様性と規模においてはるかにしのぐものであったことは間違いない。少なくとも、それが豊かな三日月地帯からの贈り物であることは間違いないだろう。 | ||||
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| 既に何人もの方が指摘されてますが、このタイトルはミスリーディングかもしれません。実際は農業や畜産の話が延々続く、地味な本です。病原菌については記述されますが、銃とか鉄の話はほぼありません。 ですが、人類の衣食住の文化史については、ヨーロッパ中心的な視点から離れて広く描きだしたかなりの労作です。繰り返しや細かい話が多く、読みやすくはありませんが、一読の価値あり。とくにポリネシアやタスマニア地方の文化的差異が詳しく書いてある本は少ないので、その点でもユニークです。 低評価のレビュワー様が多いので何かと思ったら、著者の漢字論と刀狩り論に納得できない方が多い様子。たしかにその点はぬぬぬと思いますが、だからといって本書の価値が大幅に低下するものではないように思います。こういった文明論の書籍は100%真実が書かれていることなんてまずありませんし、日本文化が大いに誤解されたままの本もたくさんあります。 とりあえずは鵜呑みにせず、批判的に読むのが良いのではないでしょうか。ダイアモンド氏には漢字の良さをお伝えしたいものですが、本書そのものは食わず嫌いするには勿体ない内容です。 | ||||
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| 本書は、なぜ旧大陸のヨーロッパ人は新大陸の先住民を駆逐できて、その逆ではなかったのは何故なのか、を解説する、ピュリッツアー賞受賞作。上下巻で文庫で800ページほど、なかなかの大部である。 本書の結論として、白人の多くが信じているような「白人が有色人種より優れているから」ではないと説く。著者の専門が生物学であることもあり、基本的な論調はきわめてロジカル。反論が残りそうなポイントは逐一潰していったうえで、結論を導くというやり方である。このため、少々まどろっこしいという印象を受けるかもしれないが、厳密性を維持しようとするとどうしてもこうなるのは仕方ないだろう。 冒頭書いた結論がなぜそうなのかは、本書を通読したほうが正しく理解できるだろうから詳しくは触れない。端的に言ってしまえば、それは「たまたま周辺環境がよかったから」ということにつきる。この結論では、白人社会からは相当反発が起きることが想像でき、それもあって、論理展開が水も漏らさぬ様相の記述量になってしまっているものと思われる。章を改めるごとに、以前の章の総括をいちいち述べていたりするのも、部分的な拾い読みに基づく反論の類にプレッシャーを与える狙いのように読める。このあたり、著者はかなり気を使っている感。その分、通読している読者からすると、繰り返し的な記述や、何回も引用される総括的な文章が目につき、まどろっこしいのであろう。このあたりを刈り込むと80%くらいの分量にはなるのではないか。 ともあれ、本書の導く結論はなかなか衝撃的だ。上述したような白人社会にとっての衝撃は(有色人種たる日本人としては)ぼんやり想像するしかない。が、それは脇に置いておくとして、今日、地球人類がこの技術レベルに達していることそれ自体が、かなりの僥倖に恵まれていたためだ、と本書は言っているのに等しい。以下、本書の内容に多少触れるが、もしこの時代の陸塊が違う形状であったなら、人類はどうなっていただろう。陸塊が地軸に対してどういう形を呈するかは、マントルの対流パターンがたまたまどういう形で安定したかに殆ど依存しているはずで、カオス的な話であろう。もしこの地域の哺乳類が適当な性質を兼ね備えていなかったなら、人類はどうなっていただろう。生物が遺伝的に獲得している性質がどう選択されてきたかは、たまたま起きた突然変異(=宇宙線等の当たり方)の積み重ねであるはずで、これまたカオス的な話。 こんな脆弱な基盤に立脚して人類は技術文明を築いてきたということなのかと愕然としてしまう。 米国人が、神の存在、もしくはインテリジェントデザイン説を信じたくなる気持ちも少しは理解できるような気もする。 | ||||
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| ここまでの情報から(性行為のトラブル)を連想させる原因にしかならない銃を使う真相は何なのかが解明可能なのだ ポイントは(人間全般にとっての性行為全部レイプ)と言う点である これは(性行為を嫌がる)があるから銃を使うだけの話であり 言い換えれば(レイプを受けた)があるからこそ銃を使うだけの話であり (レイプを受けたは人間として当たり前の感情)と言う概念を(引き起こす)のを(懸念)していたから (故意に故障しない銃を開発しない)を行うことで (レイプを受けたは人間として当たり前の感情)と言う概念が広まるのを(妨害)していたのである だから(銃作りのイロハ)って何なのかを種明かしする事で (故意に故障しない銃を開発しない)は(おしまい)にしてください、お願いします | ||||
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