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銃・病原菌・鉄



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銃・病原菌・鉄の評価: 4.05/5点 レビュー 465件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.05pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全347件 181~200 10/18ページ
No.167:
(5pt)

世界の人類史を幅広く概観出来ます。

幅広い世界の人類史を上・下巻にわたって記している。筆者の独自の視点に興味深々。
銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎Amazon書評・レビュー:銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎より
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No.166:
(5pt)

人類史を概観しています

世界中で多様な人類が営んできた歴史を独自の視点で、分類整理してくれている。
銃・病原菌・鉄〈下巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎Amazon書評・レビュー:銃・病原菌・鉄〈下巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎より
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No.165:
(5pt)

冗長、読みにくい、だが…

著者の主張に対する『想定反論集』とそれに対する著者の反論が繰り返されるプロローグにウンザリする。加えてそれが原著に原因があるのか翻訳に原因があるのかは分からないが、何を主張したいのかが分からなくなってくる位、文の構造が複雑な箇所がある。
でもそんなプロローグであきらめないでほしい。その後は各々が学校でかじった世界史の知識と著者の主張がリンクしてきて俄然面白くなる。
ただ、注意点は各章の中の構成にある。
①、『それでは〜となった要因、もしくは〜とはならなかった要因を探っていこうと思う』
②、『その前に、いくつか確認しておくべき事がある』といって核心部分から逸れた話が展開され、
③、突然①の要因が根拠というよりは、いくつかの状況証拠に基づく著者の推論という形で②とは明確に区分されないまま、あたかも②が続いているかのような展開の中でサラッと語られる。というより、そもそも①に答えた(著者の見解でも構わないが)のかどうかすら怪しい。端的に言えば散々疑問を呈するだけ呈しておいて、答えていないのではないかと思わせる(明確に①の答えはコレだ!という形になっていない所がややこしい)。俗に言う、伏線をまき散らすだけまき散らしておいて、回収してなくね?って状態。
その為、注意深く読んでいないといつの間にか次の章に突入するような所まできて、結局①の要因は何だったったの?というような事態に陥る。
ただ、肝心な所が明確な証拠も無く、状況証拠からの著者の推論によるものであっても、本書の面白さはいささかも損なわれない(著者風の?訳者風の?持って回った言い回し)のは確か。
私の読解力の問題もあると思うので、星は5つ。
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No.164:
(4pt)

歴史に新しい切り口を与えてくれ、示唆に富む。

ヨーロッパの植民地支配がなぜ起こったかを、緻密に考察し、簡潔な結論んを導き出す、斬新さに引き込まれた。
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No.163:
(5pt)

良かったです。

価格の割りに新品同様に綺麗で良かったです。
安くてお得な買い物をしました。
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No.162:
(4pt)

豊かな三日月地帯の贈り物

なぜ新大陸ではなく旧大陸、そしてなぜ欧州が世界を制覇できたか、これが本書のテーマです。
歴史では起こった事実の意味を検討するのが主になりますが、それが必然かどうかは考えることは少ない。なぜなら、それは「もし、何々だったら」という仮定論に過ぎないことが多く、学問としては邪道になる。それを逆手に取ったのが本書の面白さです。
さて、その概要は意外と単純です。軍事力は母体となる社会の生産力と技術力に依存するが、それが可能となる農作物と家畜の発明と発見は条件がそろっていた地域で実現した。それがいわゆる豊かな三日月地帯という。小麦等の主要作物と羊や牛、馬といった家畜の獲得が狩猟社会からのテイクオフとなった。
さらに、ユーラシア大陸は東西に長く温暖で雨の多い気候が西はスペイン東は日本まで続き、速やかに農産物と家畜が普及した。一方で南北アメリカ大陸はトウモロコシなどはあったが家畜に乏しくしかも気候の大きく異なる地域が南北に連なるため、その気候の違いが壁となって農作物の伝播が止まった。
結果、双方の大陸の経済力と技術力には大きな差が生じた。
大まかにはこんな感じです。説得力のある考え方で面白い。ある程度まで得心がいく。
しかし征服される前の北アメリカ大陸の人口が2000万人とかなり多く、しかも原住民の文化水準と勇敢さを考えると少々説得力が陰る。同じく中南米の人口もかなり多かったことを考えると単純に農作物の種類の差や家畜の存在、さらに銃の存在を考えても疑問を解決できたとは言いにくい。
最後に旧大陸から持ち込まれた病原菌が新大陸の人口を大きく減らしたと付け加えているが、旧大陸からの侵略とタイムラグがあることは否めない。
ただ、旧大陸の文化が新大陸のそれよりも多様性と規模においてはるかにしのぐものであったことは間違いない。少なくとも、それが豊かな三日月地帯からの贈り物であることは間違いないだろう。
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No.161:
(4pt)

農業、畜産、人間集団、ときどき病原菌

既に何人もの方が指摘されてますが、このタイトルはミスリーディングかもしれません。実際は農業や畜産の話が延々続く、地味な本です。病原菌については記述されますが、銃とか鉄の話はほぼありません。
ですが、人類の衣食住の文化史については、ヨーロッパ中心的な視点から離れて広く描きだしたかなりの労作です。繰り返しや細かい話が多く、読みやすくはありませんが、一読の価値あり。とくにポリネシアやタスマニア地方の文化的差異が詳しく書いてある本は少ないので、その点でもユニークです。

低評価のレビュワー様が多いので何かと思ったら、著者の漢字論と刀狩り論に納得できない方が多い様子。たしかにその点はぬぬぬと思いますが、だからといって本書の価値が大幅に低下するものではないように思います。こういった文明論の書籍は100%真実が書かれていることなんてまずありませんし、日本文化が大いに誤解されたままの本もたくさんあります。
とりあえずは鵜呑みにせず、批判的に読むのが良いのではないでしょうか。ダイアモンド氏には漢字の良さをお伝えしたいものですが、本書そのものは食わず嫌いするには勿体ない内容です。
銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎Amazon書評・レビュー:銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎より
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No.160:
(4pt)

つまり、人類はかなりの僥倖に恵まれて技術文明を獲得した、と。

本書は、なぜ旧大陸のヨーロッパ人は新大陸の先住民を駆逐できて、その逆ではなかったのは何故なのか、を解説する、ピュリッツアー賞受賞作。上下巻で文庫で800ページほど、なかなかの大部である。

本書の結論として、白人の多くが信じているような「白人が有色人種より優れているから」ではないと説く。著者の専門が生物学であることもあり、基本的な論調はきわめてロジカル。反論が残りそうなポイントは逐一潰していったうえで、結論を導くというやり方である。このため、少々まどろっこしいという印象を受けるかもしれないが、厳密性を維持しようとするとどうしてもこうなるのは仕方ないだろう。

冒頭書いた結論がなぜそうなのかは、本書を通読したほうが正しく理解できるだろうから詳しくは触れない。端的に言ってしまえば、それは「たまたま周辺環境がよかったから」ということにつきる。この結論では、白人社会からは相当反発が起きることが想像でき、それもあって、論理展開が水も漏らさぬ様相の記述量になってしまっているものと思われる。章を改めるごとに、以前の章の総括をいちいち述べていたりするのも、部分的な拾い読みに基づく反論の類にプレッシャーを与える狙いのように読める。このあたり、著者はかなり気を使っている感。その分、通読している読者からすると、繰り返し的な記述や、何回も引用される総括的な文章が目につき、まどろっこしいのであろう。このあたりを刈り込むと80%くらいの分量にはなるのではないか。

ともあれ、本書の導く結論はなかなか衝撃的だ。上述したような白人社会にとっての衝撃は(有色人種たる日本人としては)ぼんやり想像するしかない。が、それは脇に置いておくとして、今日、地球人類がこの技術レベルに達していることそれ自体が、かなりの僥倖に恵まれていたためだ、と本書は言っているのに等しい。以下、本書の内容に多少触れるが、もしこの時代の陸塊が違う形状であったなら、人類はどうなっていただろう。陸塊が地軸に対してどういう形を呈するかは、マントルの対流パターンがたまたまどういう形で安定したかに殆ど依存しているはずで、カオス的な話であろう。もしこの地域の哺乳類が適当な性質を兼ね備えていなかったなら、人類はどうなっていただろう。生物が遺伝的に獲得している性質がどう選択されてきたかは、たまたま起きた突然変異(=宇宙線等の当たり方)の積み重ねであるはずで、これまたカオス的な話。
こんな脆弱な基盤に立脚して人類は技術文明を築いてきたということなのかと愕然としてしまう。
米国人が、神の存在、もしくはインテリジェントデザイン説を信じたくなる気持ちも少しは理解できるような気もする。
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No.159:
(5pt)

解明その379

ここまでの情報から(性行為のトラブル)を連想させる原因にしかならない銃を使う真相は何なのかが解明可能なのだ
ポイントは(人間全般にとっての性行為全部レイプ)と言う点である
これは(性行為を嫌がる)があるから銃を使うだけの話であり
言い換えれば(レイプを受けた)があるからこそ銃を使うだけの話であり
(レイプを受けたは人間として当たり前の感情)と言う概念を(引き起こす)のを(懸念)していたから
(故意に故障しない銃を開発しない)を行うことで
(レイプを受けたは人間として当たり前の感情)と言う概念が広まるのを(妨害)していたのである
だから(銃作りのイロハ)って何なのかを種明かしする事で
(故意に故障しない銃を開発しない)は(おしまい)にしてください、お願いします
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No.158:
(4pt)

割りとタブーな話についてきちんと分析している点が素晴らしい

人種や国家間の格差について○○人だから~と語っている本はあまり無いですが
本書籍は地政学・物資、発明の点からなぜ白人が優位に立ってきたのか?
を偏見無しで説明しています。
ディスカバリチャンネルでも映像化されていますので海外旅行が趣味な方は
書籍と合わせて見ておくと海外の博物館へ行った時に楽しさが倍増します。
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No.157:
(5pt)

世の中の成り立ちがわかる

白人は優れていて黒人は劣っている? そんなことはないよなぁと思っていたけどそれが確信に変わる 人類史を学ぶなら読んだほうがいい
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No.156:
(4pt)

なぜ石器人は少数なのか

なぜ戦争は起こるのか、逆に、なぜ石器人は少数なのか。 世界には6000の言語があり、1000がニューギニアにあるという。 多数の部族が毎日のように争いを起こす。 しかし集団は大きくならない。 戦争は文明の高い所から低い所で発生する。 だから同じレベルでは紛争止まりになる。 このあたりが日本のガラケー市場に似ていると思った。 文明が進歩するにはどうすればいいのか 長々と書いてあったが、要は突発的に発生する。 会社で部下に発明を命令するのではなく、買収するのが正解なんだなと思った。 前編の半分くらいはとても面白かった。 凄いと思った。 しかし無駄に長すぎなので減点。
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No.155:
(4pt)

人類史

同著者の「文明~」も決して易しい内容ではなく、この文庫もそれと併せて読むことで、人類史の発展や文化の最近の予想を知ることができます。 学術的な内容が多く、一歩進んだ世界史としての印象があります。
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No.154:
(5pt)

学際的に問題を解決することの大切さを教えてくれる良書

私がこの本を初めて手に取ったのは小学校5年生の頃である。 気候学・疫学・地質学等といった複眼的な観点から徹底した論理により、懇切丁寧に歴史を紐解いている。 この本に書かれていることは、現代及び未来の国際情勢を予測することにも大いに役立つと思われる。
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No.153:
(5pt)

学際的に問題を解決することの大切さを教えてくれる良書

私がこの本を初めて手に取ったのは小学校5年生の頃である。 気候学・疫学・地質学等といった複眼的な観点から徹底した論理により、懇切丁寧に歴史を紐解いている。 この本に書かれていることは、現代及び未来の国際情勢を予測することにも大いに役立つと思われる。
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No.152:
(5pt)

アンフェア(全二巻)。

人類は過去、病気、餓え、戦争等に果敢に立ち向かい、生き残ってきたのが我々の先祖であり、最終ランナーが今を生きる我々である。

弱い遺伝子は滅び、強いヤツしか生き残れなかった。 故に、我々は強いんだよ。

簡単にマイッタしたらアカン。 脈々と命繋いできたんだから、どんなものにも克服できるパワーがあるんだよ。

生まれながらの才能よりも、環境(出自)のウェイトが占める割合が大きいっていうくだり「歴史は、異なる人びとによって異なる経路をたどったが、それは、人びとのおかれた環境の差異によるものであって、人びとの生物学的な差異によるものではない」(上巻:45P)は、現世にも通じるものを感じられる。

出自が良ければ、労せず恵まれた人生を送れる(成功の階段を登れる)。 凡人は、ハンディを背負ってるように思うんだけど、これを克服すると、もの凄いパワーを発揮できる。
自分の中に眠る素晴らしい力に気付く方法が、魔法の言葉「わたしは神です。 あなたも神です。 みんな神です。」(斎藤一人) さしずめ、成功のエレベーターに乗るようなもの。

凡人には、ならではの闘い方がある。 凡人ナメたらアカンぜよ!

魂の成長のために、あの世にいる時、自ら描いてきた運命だもの、乗り越えられないはずがない。 運命幸転は、思いのままに。
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No.151:
(5pt)

これを読むとCivがしたくなる

現代の国力差はどこからきたのか?を真剣に考えた名著。 文庫になって書いやすく、読みやすく、持ちやすくなった。
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No.150:
(5pt)

本当の世界史

なぜヨーロッパ人が他の地域の人より進んだ文明を持ち世界を席巻したのか。 進化生物学者がその問いに答える。  誰もが一度は抱いたことのあるこの疑問。 著者はそれは民族の差ではなく彼らがいた環境の差であると答える。  それらの違いは作物として得られる植物種や家畜に向いた動物種といった他生物のことであったり、それが伝わる場所の広さであったりするわけだが、その一つ一つが唸らされ、どんどん先が読みたくなる。  私達が今ある地位は民族の努力もあるだろうが、大半は運であるという謙虚な気持ちにさせてくれる一冊。  これは本当の世界史の本だ。
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No.149:
(4pt)

歴史の眼差しが変わる一冊

非常に面白い。 現代の民族の分布は、各民族の能力の差が生み出したのか? 農耕民、狩猟、科学、宗教の歴史的な意味に違う視点が入る。 下巻も是非読みたい
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4794210051
No.148:
(4pt)

中々の本だと思います

とても博学な人だと思いました。 ただ、最初に落とし所を決めておいて、そこに向かって資料を集めているように思えるところが多々ありました。
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