死刑にいたる病(チェインドッグ)

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評判

死刑にいたる病(チェインドッグ)の評価:

3.79/5点 レビュー 105件。 C ランク

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平均点3.79pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全107件 61〜80 4/6ページ
No.47
(4pt)

一気読み

一気読みしてしまいました。
ダレない展開、そして椿村に引き込まれました。
死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA)より
4150313008
No.46
(5pt)

面白かった

文章に無駄がなく、読みやすく、ストーリーも面白かったです。一気に読みました。
死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA)より
4150313008
No.45
(4pt)

エピローグがなければ最高だった

全体的には驚きの展開と秀逸なミスリード、大和の魅力的な描写と主人公の雅也の心情描写が丁寧で読みやすく素晴らしい作品でした。するすると読めたミステリーは久しぶりです。

ただ、ラストのエピローグは説明的すぎて、ここはあえて削っておけば…とはちょっと思ってしまいました。
ですが、全体的には面白くお勧めです。
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4150313008
No.44
(4pt)

『孤狼の血』の白石和彌監督による映画化原作

『孤狼の血』の白石和彌監督による映画化原作です。

本編が韓国映画テイストの内容だったので気になって読みました。

思ったものとは違っていましたが面白かったです。ただもうひと工夫あってもいいかなと思いました。
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4150313008
No.43
(5pt)

おもしろいです。

おもしろかったです。
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4150313008
No.42
(5pt)

一気に読みました

映画公開が近く、面白そう!と思って購入。あっという間に読んでしまいました。
こんなに早く読めたことは、とても久しぶりでした。
内容に賛否はあると思いますが、私は面白かったです。
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4150313008
No.41
(4pt)

まあまあ面白かった

が、賛否が分かれるところがあるとすればミステリーらしい仕掛けが無いと感じるとこではないか?と思う。
仕掛けが無いというのは少々乱暴な物言いで、大筋とすれば榛村大和というサイコパスの連続殺人鬼の思惑で筧井雅也という青年が探偵ごっこをする話となる。
一つの事象を暴く為に周辺の外堀を探って行くと榛村大和の過去に連動して自信の生い立ちや母親の過去も見えてくる……ただ、その過程で稀代の殺人鬼の口車に乗せられ知らず知らずにマインドコントロールされている。
余談だが、アメリカ等のシリアルキラーの物語(と言っても実話を元に著者の視点で肉付けされた限りなくノンフィクションに近いドキュメント的なもの)を読み解くとシリアルキラーは割と幼少期に虐待を受けていたり、サイコパス的に他人を欺き陥れる事に長けていたり、甘言を用いてマインドコントロールしたりという輩が多いように感じる。
この物語もサイコパスな榛村大和が口八丁でマインドコントロールしていたり、過去に虐待を受けた登場人物が数多く登場したりとアメリカ等のシリアルキラーの物語に影響されて下敷きにしている感が強いように思えた。
恐らくは数あるシリアルキラーの中でテッド・バンディという殺人鬼をモデルにしているのでは?と思わせられた。
と、いうわけでシリアルキラーの話が好きであればそれなりに興味を持って読めるし、理解出来る点も多い。
個人的に秀逸且つ嫌な終末だなと感じたのは榛村大和は既に死刑囚として収監されており、単純に自分の楽しみの為に動かずして他人をコントロールしているあたりと、物語自体は筧井雅也青年が探偵ごっこの中でシリアルキラーの思惑に取り込まれそうになるがそうならずに一応のハッピーエンドを迎える。
が、そのハッピーエンドの片割れにも榛村大和の支配は及んでいて明るい結末を迎えた水面下に仄昏く底冷えするような薄気味悪さが息を潜めている感じがしてしまう終わり方でした。
普通に楽しく読むも、繰り返し読んで得体の知れない恐怖を楽しむも楽しみ方は人それぞれですね。
興味のある方は読んでみても損はないです。
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4150313008
No.40
(2pt)

プロットを組み立てて日本語能力が標準なら誰でも小説が書けます

筋書だけ書いたような小説。
ななめ読みで十分。
白石監督がなんで映画化しようとしたのか、理解に苦しむ。
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4150313008
No.39
(5pt)

なろう読者でも読みやすい

映画の宣伝動画で興味が湧いたので買いました
なにより文章の読みやすさ。抜群です。
あとは二転三転する展開、緊張感、引き込まれる描写。色んな意味で魅力的なキャラクター。
ドキドキしながら読めました。とても満足してます。
タイトルで興味が湧いた方ならいわゆる「ハズレ」では無いと思いますよ。
しいて言えば黒歴史をお持ちだった方はちょっと恥ずかしい気持ちになるかもしれません(笑)

で、読み終わってみて死刑囚の大和役に阿部サダヲを抜擢したことに改めて驚いた。
伊勢谷友介や生田斗真ぐらいのイケメンを想像したけど、阿部サダヲはそれはそれで納得できる配役だと思う。
内容が羊たちの沈黙にドラマ要素を足して、多少のファンタジーを振りかけて仕上げた感じになってるので阿部サダヲが演じることで多少リアリティーが増すのだろうと思います。
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4150313008
No.38
(4pt)

チェインドッグ

映画の予告を観て
『阿部サダヲが死刑囚だと!?』
これは観るしかない、原作があると知り
題名が変わる前の作品に触れた

タイトルに付けた『チェインドッグ』である。

『死刑にいたる病』でも『チェインドッグ』でも分かる気がする。

ただ、前者はキルケゴールの『死に至る病』からに関連しているように見えるので『チェインドッグ』の方が好みではある。

 シリアルキラーの心理は興味がある。

いかにして、そこに至ったか。生育歴がどうだったのか・・・

ただ、文中にある『不幸な生まれなら、人殺しになってもいいんですか?違うでしょ。孤児だろうと施設育ちだろうと、犯罪とは無縁に立派に生きている子たちが世の中にはたくさんいるんですよ。』が多数派であり、真実であると

私は信じたい。
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4150313008
No.37
(3pt)

映画化

映画化が決まり、その予告でこの原作を知りました。
色んな人物に話を聞き回る部分が多く、全体的に話の抑揚はなく、特に中盤は退屈でした。
犯行描写はむごいですが、子供への犯行なので映画でのその犯行部分は実写は難しいかと思う。

子供が小学生になると近くなら1人で行動させがちですが、こわくなりました。
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4150313008
No.36
(2pt)

起伏がない

映画化されるらしいけど
話の起伏がない平坦な小説という印象
何か特別、衝撃的なことがあるわけでもなくラストのオチにしてもとってつけたような印象
読者からすれば最初から榛村がサイコパスの異常者だと分かっているわけで
主人公の筧井が榛村のルーツを調べても異常者になる要因が次々と明かされるだけなので
真相を明かされたところで、あぁやっぱりとしかならない
24件の殺人容疑で逮捕された連続殺人鬼なんだからそりゃそうだと
内容自体、虐待、いじめ、性犯罪、嫁いびり等、暗くてドロドロとした話ばかり続くし
主人公にしても卑屈で劣等感の塊な性格が前面に出されていて読んでいて気持ちのいい小説ではない
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4150313008
No.35
(4pt)

普通におもしろい

推理小説というより、うまく言えないけど、奥が深い。ただ目新しさはない。
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4150313008
No.34
(4pt)

たまに見かけるストーリー。そしてほとんどが面白い。

鬱屈した日々を送る大学生、筧井雅也に届いた一通の手紙。それは稀代の連続殺人鬼・榛村大和からのものだった。「罪は認めるが、最後の一件だけは冤罪だ。それを証明してくれないか?」パン屋の元店主にして自分のよき理解者だった大和に頼まれ、事件を再調査する雅也。その人生に潜む負の連鎖を知るうち、雅也はなぜか大和に魅せられていく。一つ一つの選択が明らかにする残酷な真実とは。
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4150313008
No.33
(1pt)

胸糞悪し

子どもを持つ親が読むには胸糞が悪過ぎる。感動も何も残らない。自分の子どもを守らねばと思うだけである
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4150313008
No.32
(5pt)

面白い

ゾクゾクする話でした。
最後の最後まで驚きでどーなるの?って…
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4150313008
No.31
(3pt)

充分に事前取材した事は良く伝わって来たが、全体構成が作者のご都合主義の塊になっている後味の悪い凡作

大量のハイ・ティーンの少年・少女を殺したシリアル・キラーで死刑が決まっている大和から「罪状の1つ(この被害者だけが20歳以上)は冤罪なので、それについて調査して欲しい」との一方的依頼を受けた主人公の孤独で失意の大学生の雅也の調査過程を描いた作品。尚、大和は雅也が幼い頃に通っていたパン屋の店主という設定で2人は顔見知り。また、雅也は中学生までは神童と呼ばれたが、高校入学以来ノイローゼをキッカケに不遇の環境に陥り、それで孤独で失意を感じ続けているという設定で、大和の苛酷過ぎる家庭環境と重畳させている感がある。また、この冤罪(?)が仮に晴れたとしても死刑である事に変わりはないので大和の底意は不明(大和は"正義"を口にするが信じ難い)。大和が雅也に何らかの陥穽を用意している、というのが最初の印象(ミステリ好きなので)。大和が雅也の実の父親という事を暴露して、雅也を苛むという可能性さえある。社会福祉制度の充実や不遇・逆境の人間に対する社会正義を訴えようとしている、あるいは、雅也の成長物語を描こうとしているのなら期待外れ。

本作にはもう1つの趣向があり、大和に教唆された人物が殺人を犯したらしい記述がプロローグを含めて何箇所かに挿入されるが、この人物の正体は読み進めれば自然と分かる。終盤、作者としては捻った積りだろうが、読者は元々、大和の"正義"など信用していないし、私の上述した予想が(作者が用意した真相とは若干異なるが)ほぼ当たっているので、予定調和という印象。

作者がシリアル・キラー(の心理・歴史的事例)や法制度について充分に事前取材した事は良く伝わって来たが、雅也が大和の荒唐無稽な依頼を承諾した事を筆頭に全体構成が作者のご都合主義の塊になっており(ラストは作者の都合でどうとでもなる)、後味の悪い凡作だと思った。
死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA)より
4150313008
No.30
(3pt)

サラリと読める

殺戮に至る病と似たタイトルだったので興味を惹かれて購入。著者の作品を初めて読みました。

まず文章のスカスカさが目立ちます。
例えば殺戮に至る病と比較しても一つの文章中の情報量が少なく目が滑ります。
あとはサイコパスについて著者はよく調べているのだろうなと思うし話の中で実在した殺人鬼の名前も多く挙がるのですが、そのせいか拘置所にいる殺人者のサイコパスとしての生い立ちや特徴が類型的で説明的なのが鼻についてしまいます。

拘置所の殺人者が白皙の美青年であったり少年少女しか狙わないという、横溝正史のような耽美的な設定は良いですね。キャラクターの魅力も読者の興味を持続させる手法の一つでアリだと思います。
ただもう少し奇抜なトリックや巧みな人物描写があればなあと感じました。
でも暇潰しとしてはそれなりに楽しめるのでオススメしますし買って損はないと思います。
死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA)より
4150313008
No.29
(2pt)

話の展開に意外性が少ない

読みやすいのでスラスラと読む事が出来る本でした。
その点に関してはとても良かったのですが、全体的に話の展開が読みやすく、意外性や予想外の展開がほとんどなかった点が残念でした。
その為、1度読めは満足してしまう作品で繰り返し読む事がなかった点も残念でした。
死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA)より
4150313008
No.28
(1pt)

特に起伏がない

殺戮に至る病がすばらしいトリックで、題名が似ているこちらを購入。でも、もともとの題名はチェインドッグだったらしく、なんかなぁ・・・中身もトリックらしいトリックは全くなかった。
死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA)より
4150313008